Spiritual work or what?(PART 2)
Subj: Thanks for your comment! From Vancouver
Date: 04/02/2010 9:16:19 PM
Pacific Standard Time
From: Barclay1720@aol.com
To: jen_parrell04@canada.com
Hi, Jennifer.
Thanks millions for reading my article and leaving a comment.
Yeah, I think it quite interesting to find out the history from a different viewpoint.
I don't really remember exactly what book I read to write my story.
If I remember correctly, however, it is the history book published by "Lifetime Books".
If you're lucky enough, you could probably fint the title on the Net.
By the way, I've lately found "Underworld" fascinating.
It is a history book written by Graham Hancock, who is a best-seller writer and amature archaeologist.
You might have heard his name.
He is quite famous among history buffs.
And I'm one of those. he, he, he...
His homepage is http://www.grahamhancock.com.
In his book, you can for cure find quite a diferent viewpoint toward (or backward) our history.
Again, thanks a lot for reading my article and leaving a comment.
I'm looking foward to hearing from you someday.
Kato
(a.k.a Denman)
ジェニファーさん、こんにちは。
僕の記事を読んでくれて、しかもコメントまで書いてくれて本当に、本当にありがとね。
うん、うん、うん。。。そうだよねぇ〜。歴史を違った見方で見直すことってぇ、マジで面白いよね。
どの本を読んで記事を書いたか、僕はすっかり忘れてしまって思い出せないよう。
でも、記憶をさかのぼってみると、確か"Lifetime Books"社が出版した歴史書だと思うよう。
運が良ければネットで探し出せると思うよう。
ところで、最近、"Underworld"と言う本を読んだのだけれど、ジェニファーさんが読んでもハマッてしまうほど面白いよ。
あのベストセラー作家でアマチュアの考古学研究家のグラハム・ハンコックさんが書いた本だよう。
(日本語のタイトルは「神々の世界」です。)
おそらくジェニファーさんも名前ぐらいは、聞いたことがあるかもしれない。
ハンコックさんは、歴史にはまり込んでいる“歴史バカ”の間では有名ですよう。
僕も、その“歴史バカ”だけれど。。。うししししし。。。
彼のホームページの URL は次の通りです。
http://www.grahamhancock.com
ハンコックさんの本を読むと、マジでこれまでとは違った見方で世界史を読むことができると思う。
読んでみてね。
くどいようだけれど、僕の記事を読んでくれて、しかもコメントまで書いてくれて本当にありがとね。
またいつか、ジェニファーさんからコメントをもらえることを期待しています。
じゃあね。
Kato
別の名をデンマンと言います。
SOURCE: "Woman from the Iceburg"
(Feb. 6, 2010)
So, this is what you call "spiritual work", isn't it, Kato?
Yes, it is.
【Himiko's Monologue】
Well, Kato likes to make up so many pictures by collage.
Actually, he's made up the following picture:
This isn't nice at all.
And my students copied the above picture and scattered them around the campus where I teach the Japanese classic.
Since then, no male suitors have called me for date.
Well, come to think of it, I've never met a decent man in my life.
How come I'm always a loner?
I wish I could meet a nice gentleman at the library in my town as Kato met Diane.
Well, they say, there is a way where there is a will.
Have a nice day!
Bye bye ...
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
あなたはバレンタインデーに贈り物をしましたか?
それとも贈り物をもらいましたか?
たまたま日本の英和辞典を引いたらば
次のように出ていましたわ。
Valentine
?男の名前; 聖ヴァレンチノ (3世紀ローマのキリスト教殉教者)
?ヴァレンチノ祭に選んだ恋人; 同日異性に送るカード・手紙・贈り物など
St. Valantine's Day
聖ヴァレンチノ祭(2月14日)に恋人同士が贈り物・手紙などを交換する風習がある。
三省堂『最新コンサイス英和辞典』より
そうなのですわ。
2月14日には男女にかかわらず
恋人同士が贈り物や手紙を交換する
習慣があるのですわ。
ところで、日本では3月14日がホワイトデーです。
バレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、
そのお返しにホワイトチョコレートなどを女性へ贈ります。
だから、この習慣は日本・韓国・台湾・中国の一部など
東アジア特有のものです。
欧米ではこういった習慣はありません。
なぜなら、バレンタインデーに恋人同士が
贈り物や手紙を交換するからです。
わたしはデンマンさんにGODIVAの
チョコレートを上げようとしたのです。
そうしたらロブソンストリートのGODIVAのお店が
無くなっていたのですわ。
仕方ないのでピカチューのお弁当を作って
デンマンさんにプレゼントしたのですわ。
ええっ。。。デンマンさんはどのようなプレゼントを
くれたのかってぇ〜?
それが、次のようなホットパンツだったのですわ。
うふふふふふ。。。
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
寒さを笑って吹き飛ばしたかったら
ぜひ読んでみてくださいね。
■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。