読まれるカラス(PART 2)
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「熟女ヌード」で検索して僕のブログにやって来た人が二人居るわけですよ。 3番の人は「40歳 女性 裸」で検索してやって来た。 この語句は「熟女ヌード」とほぼ同じです。 6番の人は「夫婦性生活」で検索して僕のブログにやって来た。 男性か女性か?どちらか分からないけれど、この人たちは、おそらく最近、濡れるような経験をしていないので「濡れたい」と思って、いろいろとネットで調べていたのかもしれませんよ。
まさかァ〜。。。
小百合さんは、そう言うけれど実際、「夫婦性生活」を改善しようとしてネットサーフィンしていると思うのですよ。 それに、11番の人を見てください。 「不倫恋愛」ですよ。 つまり、「よろめきドラマ」を見たいと思いつつネットをサーフィンしながら、それらしいブログを探していたのかも知れません。
「不倫恋愛」から「よろめきドラマ」という発想は、どうかと思いますわ。
でも、決して不自然ではないでしょう!? 「よろめきドラマ」というのは、本質的に「不倫恋愛」ではありませんか! それに、18番の「レースクウィーン」は、ナイスバディの女性の写真を探しているのですよ。 たぶん、オナペットになるような画像を探しているのでしょう。
それはデンマンさんの個人的な意見でしょう?
そうかもしれません。。。でもねぇ、男は、そういう発想をするものですよ。 それに 19番を見てください。 「遊び人」ですよ。 この人はナンパしようと思いながら女性に近づくような人なのです。 多分、ある女性から、「あなたのような遊び人は嫌いです」と言われたのですよ。 それは「差別語」じゃないか!。。。と、その人は落ち込んで、考え込んでしまったのです。 それで、ネットで調べてみようとして思いつつ、気づいたら僕のブログの記事を読んでいたというわけですよ。 うへへへへへ。。。
つまり、このような人たちは「濡れるカラス」から「濡れる人妻」を連想するような人だ、とデンマンさんは主張するのですか?
そうですよ。。。このように説明すれば、小百合さんも「濡れるカラス」から「濡れる人妻」を連想する人が居ることを不思議とは思わないでしょう?
でも、そのように連想しない人もたくさん居ると思いますわ。
そうですよ。。。僕も認めますよ。 ただし5月2日に僕のブログを読みにやって来た人は、「濡れるカラス」から「濡れる人妻」を連想する人が、たまたま多かったということですよ。 そう考えないと、どうして『濡れるカラス』がダントツで読まれたのか? 理由が他に思いつかない。 小百合さんは、もっと常識的で理解し易い理由を考えることができますか?
カラスが好きな人がデンマンさんのブログに集まったのですわよ。
それはないです。 カラスが好きだという人に僕はこれまでに出会ったことが無いですから。。。 「濡れるワンちゃん」だとか、「濡れるウグイス」だとか、「濡れる孔雀」ならば理解できますよ。 でも、カラスが好きな人なんて10人居れば一人か二人ですよ。 だから、カラスが好きだという理由で、ある記事がダントツに読まれるなんて、まずないはずです。
でも、可能性がまったく無いわけではないでしょう?
僕は可能性が全く無いとは言いません。 ただ、小百合さんの説明よりも、僕の説明の方がネット市民の多くの皆様に理解してもらえると僕は信じますよ。
分かりましたわ。 それで、デンマンさんが見守っているカラスの卵から雛が孵(かえ)ったのですか?
生まれましたよ。。。。生まれました。 引用した冒頭の2年前のメールでは、5月5日には雛が卵から孵っていた。 僕が冒頭のメールを引用して記事を書いたのが5月2日ですよ。 だから、生まれるのなら、今日か明日だと思いながら僕はカラスの巣から目が離せませんでした。 そしたら5月4日の朝、カラスの父親がしきりに餌を巣に運び入れるのですよ。 これまでに、父親があれほど勤勉に餌を巣に運ぶことなんて一度としてなかった。 だから、5月3日に生まれたはずです。
雛の姿は見なかったのですか?
見えないのですよ。 でも、巣の中をきれいにするというか。 雛鳥の周りを居心地のいいように整えてうやるような。。。、母親が巣の中でこまめに世話をやいている姿が見えるのですよ。 卵なら、あれほどこまごまと世話をやきません。 だから、雛が孵ったに違いないと僕は確信したのですよ。
じゃあ、もう少し雛が成長したら餌をねだって小さな頭をもたげる姿が見えるでしょうね?
そうです。。。それを楽しみにしているのですよ。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜
あたくしには、もっと常識的で理解し易い説明をすることができますわ。
デンマンさんがカラスの記事を今年になって初めて書いたのは4月12日でしたわ。
■『カラスがからす』
(2012年4月12日)
上の記事の中で2年前に卵から孵(かえ)った雛が大人になって戻ってきたとデンマンさんは書いていたのでござ〜♪〜ます。
だから動物好きの人たちが、その後どうなったのか?と思いながらカラスの記事を楽しみにしていたのですわよ。
あなただって、そう思うでしょう?
ええっ。。。でも、カラスじゃ楽しみに待っているような人は居ないと、あなたは言うの?
それよりも「濡れるカラス」から「濡れる人妻」を連想して、デンマンさんが濡れる熟女の「軽井沢夫人」のことを書くだろうと期待して、読みにやって来たと、あなたは言うの?
動物の話よりも、ヤ〜♪〜らしい話の方が、ネット市民の皆様はやっぱり興味があるのかしら?
そうかもしれないわよね。
あたくしだって、「濡れる人妻」と聞いたら、なんだか胸騒ぎがしてきて、一体どのようになるものか?と興味津々(しんしん)なのでござ〜♪〜ますわ。
うふふふふふ。。。
とにかく、次回も、興味深い話題が続きそうでござ〜♪〜ますう。
だから、どうか、またあなたも読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
ズロースという和製英語があります。
もともと英語の drawers から日本語になったものです。
ドロワーズ とか ドロワース と言う方が
英語の読み方に近いのですけれど、
日本では圧倒的に「ズロース」と言う女性が多いようです。
でも、戦後そのように言う女性は少なくなったようですね。
最近では死語のようになっています。
誤って「かぼちゃパンツ」と呼ばれることもありますが、
「ズロース」とはちょっと違います。
かぼちゃパンツはズボンの一種です。
比較的ルーズフィットで横サイドが長めであり、
穿き込みが非常に深いものを指します。
また、かぼちゃパンツ同様、
ブルマーとも混同されがちですが、
ブルマーとはイギリスの貴婦人が考案した
トルコ風ズボンを元にした丈の短いものであり、
ズロースとは別物です。
パンティーとズロースの中間的なものとして
ショートズロース(カットズロース)といった
バリエーションもあります。
戦後、綿のメリヤス製のズロースが
最高級品として日本国中を席巻し、
スタンダードな下着として日本人の間に普及しました。
でも、最近では「おばさんパンツ」として
中高年の世代が着用するだけで、
衰退しつつあるようです。
うふふふふふ。。。
ところで、英語の面白い話を集めました。
時間があったら覗いてみてください。
■ 『あなたのための愉快で面白い英語』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。