結婚出来ない男とジュンコさん(PART 2)
ベッカムよ!
オマエは可哀想な男だねえぇえぇえぇ〜〜〜。。。。
ホント! (デンマン)
2006-02-15 11:42:56
ベッカムよ!
オマエは一体いくつなんだよ?
上の手記を読んで“自家発電”してどーすんだよ!
オマエはまだまだ人生経験が足りないね。
デンマンの人生経験をオマエに分けてあげたいよ!
でもね、オマエはまだ精神の修養が足りないよ!
オマエがどうして女性にもてないで、
ムンムンムレムレして毎日を過ごしているか分かってんの?
それはねええええ。。。オマエがURLを書かないでこうして下らないコメントを書いているからなんだよ。愚か者!
分かるかい?
オマエはね、オツムの程度が良くても小学校3年生だよ!
嘘だと思ったら、今度、僕の記事を読んでコメントを書く時にURLを書いてごらんよ。
そうすればね、オマエの正々堂々とした態度を見込んで、たくさんの女性がオマエのページにコメントを書くんだよ!
デンマンがどうして女性にモテルか?オマエには分かってないようだね?
URLをかいて、メールアドレスも書いて、本名まで書いてしまっている。。。。
この率直さ、正直さ、正々堂々とした態度がすばらしいィ〜〜〜!、という女性がたくさん居るんだよ!
ベッカムよ!分かったかい?
女性にモテタイと思ったら、まずURLを書くことから始める事だよ!
オマエは“マス”かく事から始めたからまずいんだよ!うヒヒヒヒ。。。。。
それじゃあダメなんだよ!
ベッカム!分かったね。
おりこうだから、次にコメントを書く時からURLを忘れずに書くんだよ!
そうじゃないと、オマエは一生マスかくだけで犬死してしまうからね。
そうならないようにするんだよ!いいね?
URLから書くんだよ
マスじゃないよ! へへへへ。。。。。
ベッカム!
デンマンの言う事を良く聞くんだよ!
そうかい、そうかい、。。。
分かってくれたかい。
じゃあ、あばよ!
くれぐれもURLをかくんだよ!
かくのは、マスじゃないんだよ!へへへ。。。。
ベッカム!分かったねえええええ。。。。。
じゃあね、バイバ〜♪〜イ
あばよ!
『結婚出来ない男の可笑しな、
ちょっと可哀想なコメント』より
(2006年11月10日)
デンマンさんの相変わらずの毒舌ですわねぇ〜。
毒舌ですかァ。。。? 僕は寅さんになったつもりで優しいアドバイスをしたつもりなんですけどね。。。エヘへへへ。。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
デンマンさんらしい毒舌ですわ。
2ちゃんねるにデンマンさんのスレッドが立つのも解る気がいたしますわ。
かつて、次のよなスレッドが立ちました。
(2ch20428b.gif)
■『【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】』
興味のある人は、すぐ上のリンクをクリックして覗いてくださいまし。
とにかく、興味深い記事が続くと思います。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
デンマンさんの返信は、もしかすると
恨みを買うかもしれませんよね。
うふふふふふ。。。
英語には次のような表現があります。
I haven't done anything to earn his enmity.
【彼の怨(うら)みを買うような事をした覚えはないわ。】
だから、英語圏にも怨霊信仰がないわけではありません。
でも、平安時代のような大掛かりな怨霊信仰は
北米にはありません。
現在の日本にもないと思います。
キリスト教が広まっている国では
怨霊に取りつかれるよりも
悪魔に取りつかれる方が一般的です。
その悪魔祓(はら)いをする人が映画でもおなじみの
エクソシスト(Exorcist)です。
かつてはカトリック教会の役職の一つでした。
日本語では「祓魔師」(ふつまし)と訳されます。
しかし、第2バチカン公会議後の教会制度の
見直しにあたって廃止されました。
1973年に映画『エクソシスト』が公開されると、
当時の人々の間に「悪魔憑き」や
「悪魔祓い」が話題に上りました。
そのため、世界各地で悪魔祓いを求める声が
起こるようになったのです。
これに対応するため、司教が特別に
悪魔祓いの職務を行う司祭を任命することが
行われるようになったということです。
実際、ローマ司教区には
特別に任命されたエクソシストがいます。
あなたは怨霊を信じていますか?
悪魔祓いを信じている人が居るのですから、
あなたが怨霊を信じても異常ではありませんよ。 (微笑)
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ