ジュンコさんとSEO秘話(PART 2)
上の記事と私が関係あるのですか?
もちろん、関係あります。 上に引用した部分を読むと「下つき検索」を読んでみようという気になるのですよ。
そんな気になるかしら。。。?
男なら関心を持ちますよ。
それで。。。?
その記事の中にジュンコさんが登場するのですよ。 ここに書き出すから読んでください。
下つきと俗説
こんにちは。ジュンコです。
女性の大切なものが上についているか下についているか?
そのことは昔から男性にとっては楽しい話題だったようです。
でも、実際には女性の大切なものと言っても、外陰部のことではなく膣の開口部の位置を問題にしています。
開口部が肛門から遠い場合を「上つき」、肛門に近い場合を「下つき」と呼ぶようです。
上つきは名器、下つきは淫乱などという俗説があります。
そういうわけで、女性がこの事を耳にすると、自分のものが上つきなのか下つきなのか、気になる人も居ると思います。
でも、これは医学的にはまったく根拠のないことだそうです。
ちなみに肛門から膣までの距離は、4cm程度であるのが一般的とされています。
これが5cmだったり3cmだったりしても、ほんの微妙な差です。
極端な違いはありません。
つまり、10cm離れているとか、1cmしか離れていないというようなことはないはずです。
だから、それほど気にすることではないと思います。
上つき、下つきが問題になるとすれば、セックスする時の体位やペ○スの挿入角度を工夫することで問題が解決するはずです。
膣の位置だけで快感が左右されるわけではありませんよね。
体の構造よりも、もっとも感じやすい体位をボーイフレンドと工夫することが大切だと思いますよ。
『下つき検索』より
(2012年4月4日)
どうですか。。。思い出しましたか?
ええ。。。そう言われてみると、かなり前に。。。2005年か2006年頃に書いた覚えがありますわ。。。で、デンマンさんも「下つき」が気になるのですか?
いや。。。僕は気になりませんよ。 ジュンコさんが書いているように微妙な差でしょう? 10センチとか20センチとか。。。そのように大きくずれていれば問題だけれど。。。、
でも、無神経な男性がいて、そのようなことを女性に向かって言うのですわよ。 そう言われたら、女性は気にしますわ。
そうでしょうね。
デンマンさんも20代の頃、無神経に女性に向かって言ったのではありませんか?
いや。。。僕は決してそのような事を口にしませんでしたよ。
でも、卑弥子さんはデンマンさんから酷(ひど)い事を言われて、かなり落ち込んだと言ってましたわ。
あのねぇ〜、なにも「下つきじゃないの!?」と女性に向かって言う無神経な男と僕を一緒にすることはないじゃありませんかァ!
でも、卑弥子さんが。。。
あのねぇ〜、それは「下つき」とは全く関係ありません。
でも、卑弥子さんが。。。
ジュンコさん。。。! くどいですよ。 このあと卑弥子さんが出てくるのだから、それ以上何も言わないでくださいね。 お願いしますよ。 うししししし。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
そうなのですわよ。
あたくしは、デンマンさんに酷(ひど)い事を言われて、とても傷ついたのでござ〜♪〜ますわ。
ええっ。。。どういうことを言われたのかってぇ〜。。。?
ここで書き出すと長くなりますわ。
だから、興味があるのでしたら、ぜひ次のリンクをクリックして読んでくださいましね。
■『衝撃の角度』
(2008年6月1日)
とにかく、興味深い記事が続くと思います。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
人間は性的動物だと思いますよね。
あなたも、そう思いませんか?
1960年代にDesmond Morris(デズモンド・モリス)
が『Naked Ape (裸のサル)』という本を書きました。
これは日本でも話題になりました。
人間もApe の一種です。
“裸のサル”とは、つまり、人間の事なのです。
純粋に動物学的な立場から
ヒトという生物を記述した本で
当時、中学生などが性の参考書として読んでいた、
と言う事を聞いたことがありますわ。
いろいろと面白い事を書いているのですが、
他のサルと違って
人は発情期が無くなったのです。
つまり、1年中セックスができるようになったのです。
サルは性器を露出し、
発情期にはフェロモンを発散させて、
相手を求めます。
でも、ヒトは性器を露出することもなく
発情期がなくなったので
フェロモンを出す事も無くなりました。
それで、ヒトは相手を求めるために
コミュニケーションが必要になり
言葉を使い始めた、と言うような事が書いてあります。
面白い解釈ですよね。
ところで、これまで書いたレンゲさんの記事を集めて
デンマンさんが一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■ 『最近のレンゲ物語 特集』
■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしてくださいね。
じゃあね。