結婚できない男(PART 2)
うん、うん、うん。。。確かに、この程度の男だと、ジュンコさんは結婚する気になれないでしょうねぇ〜。 解りますよ。 これでは、まず女性に受けません。
デンマンさんだって、そう思うでしょう?
でもねぇ〜、男の本音に近いところでは、男なら誰もがたいてい谷岡ヤスジ先生のようなマンガチックな反応を示すものですよ。
あらっ。。。デンマンさんもセクシーな女性を見ると鼻血をブー、ブー出すのですか?
いや。。。僕は鼻血を出したことはないけれど、うへへへへへ。。。その心境は僕にも理解できますよ。 つまり、本音のところでは、高尚な男なんて居ないのですよ。 だから、男なんて、この程度のものなのかと思いながら付き合えば、ジュンコさんにも結婚できる可能性が増えますよ。
今晩ゆっくりと考えて見ますわ。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
婚活をしているあたくしには、ジュンコさんのお気持ちが良〜く解るのでござ〜♪〜ますわ。
でも、どのように選択基準を下げても鼻血をブー、ブー出すような男性とは結婚したくないのでござァ〜ますわ。
あなたが女性ならば、やっぱり、そう思うでしょう?
とにかく、興味深い記事が続くと思います。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
人間は性的動物だと思いますよね。
あなたも、そう思いませんか?
1960年代にDesmond Morris(デズモンド・モリス)
が『Naked Ape (裸のサル)』という本を書きました。
これは日本でも話題になりました。
人間もApe の一種です。
“裸のサル”とは、つまり、人間の事なのです。
純粋に動物学的な立場から
ヒトという生物を記述した本で
当時、中学生などが性の参考書として読んでいた、
と言う事を聞いたことがありますわ。
いろいろと面白い事を書いているのですが、
他のサルと違って
人は発情期が無くなったのです。
つまり、1年中セックスができるようになったのです。
サルは性器を露出し、
発情期にはフェロモンを発散させて、
相手を求めます。
でも、ヒトは性器を露出することもなく
発情期がなくなったので
フェロモンを出す事も無くなりました。
それで、ヒトは相手を求めるために
コミュニケーションが必要になり
言葉を使い始めた、と言うような事が書いてあります。
面白い解釈ですよね。
ところで、これまで書いたレンゲさんの記事を集めて
デンマンさんが一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■ 『最近のレンゲ物語 特集』
■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしてくださいね。
じゃあね。