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また、聖徳太子のママ?(PART 2)

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また、聖徳太子のママ?(PART 2)



Beaverland Net Form Processor
From: hideosaitou71@***.*****.or.jp
To: barclay1720@aol.com
Date:Sun, Mar 4, 2012 8:01 pm.

MESSAGE SENT THROUGH YOUR WEBSITE

This form was submitted:
Mar 04 2012 / 20:01:10

userid = barclay1720
FreeCity = oldhist-persia2-good
Your_Name = 齋藤 英夫
Your_Email_Address:
hideosaitou71@***.*****.or.jp

Comments :


楽しく読ませていただきました。
ペルシャのことを波斯国と中国で呼ばれたことですが、同じ国名が「うつぼ物語」のなかにでてきますが聖徳太子の母の名が「穴穂」が冠されていますので、穴穂で「うつほ」と著者の源順は充てていると考えています。

これを、引継いで紫式部が源氏物語を書いたと思います。
うつほ物語の中では波斯国の琴が中心に書かれていて「仏教」に掛けられています。
ここを抑えて読まなければ、聖徳太子のことや、うつほ物語、源氏物語も正しい翻訳さえ怪しいものとなってしまいます。


Thank you for using Bravenet Email Form Processing!



『聖徳太子のママ』より
(2012年3月8日)




どうして同じ記事ばかりにコメントをもらうのですか? この記事は特に読まれているのですか?



いや。。。特に読まれていると言う訳でもないのですよ。 ちょっと次のリストを見てください。


(hg20530.gif)



これは「リンク元URL」のリストです。 5月21日から30日までの10日間に上のページを読んで、更にそのページの中のリンクをクリックしてデンマン・シンジケートの他の記事を読んだということです。



つまり、草野さんは18番のURLを読んで、そのページの中のリンクをクリックしてデンマン・シンジケートの他の記事を読んだという事ですか?

そうです。 18番の記事のタイトルが『聖徳太子の母親はペルシャ人だった?』なのですよ。

草野さんは次にどの記事を読んだのですか?

17番の次の記事を読んだのですよ。

『聖徳太子の個人教授にはペルシア人がいた』

この記事を読んでから更に他の記事を読んだということですか?

そうです。

それで草野さんの足跡は記録に残っているのですか?

次のリストを見てください。


(hg20530b.gif)



これは5月21日から30日までの10日間にBeaverland Web を訪れた読者のホスト名。。。ホスト名が解らない場合には IPアドレスを表示したものです。



17番が草野さんですか?

草野さんのプロバイダーが DION (KDDI-NET) なので、僕も初めそう思ったのですよ。 でも、この人は宮城県に住んでいる。


ホスト名: kd111104215***.ppp-bb.dion.ne.jp

IPアドレス 111.104.215.***
IPアドレス割当国: 日本 ( jp )
接続回線: 光
都道府県: 宮城県
ネットワーク名: KDDI-NET
組織名: KDDI株式会社


草野さんは宮城県人ではないのですか?

草野さんは神奈川県に住んでいるのですよ。

草野さんが神奈川県に住んでいると、どうして判るのですか?

IPアドレスを調べればすぐに判ります。


IPアドレス: 220.214.128.***

ホスト名: ZD128***.ppp.dion.ne.jp
IPアドレス割当国: 日本 ( jp )
都道府県: 神奈川県
ネットワーク名: KDDI-NET
組織名: KDDI株式会社


つまり、草野さんの記録が漏れているということですか?

そうです。。。完璧な記録なんてないのですよ。 やっぱり見落としとかがある。

マジで。。。?

だって、草野さんのホスト名が記録に出てない。 間違いなく漏れてしまったのですよ。

そのような事もあるのですわねぇ〜。。。んで、宮城県と神奈川県からアクセスする人は多いのですか?

神奈川県から「デンマン・シンジケート」にアクセスする人は東京都についで2番目に多いのですよ。 でも、宮城県からアクセスする人はトップ10には入ってない。


(hg20530c.gif)



あらっ。。。やっぱり東京都からアクセスする人がダントツなのですわね。



そうです。

ところで、次のリストの赤枠で囲んであるのは、どういうわけですか?


(hg20530.gif)



赤枠で囲んであるのは英語で書いた記事なのですよ。



海外からのアクセスも結構あるのでござ〜♪〜ますか?

あるのですよ。 Denman Blog の統計を見てください。


(wp20603b.gif)


(wp20603.gif)



あらっ。。。Denman Blog だけで、2月25日からこれまでの3ヶ月間に59ヶ国からのアクセスがあるのですわねぇ〜?



そうなのですよ。 Beaverland Web の英語の記事も海外からのアクセスを呼び込んでいるのですよ。

つまり、ペルシア人が奈良時代の平城京にやってきたように。。。現在のイランからも「デンマン・シンジケート」にアクセスがあると言いたいのですか?

残念ながらイランからのアクセスはないのですよ。。。でも、そのうち100ヶ国を越えたら卑弥子さんと一緒に盛大に祝いましょうねぇ。 うへへへへへぇ〜♪〜。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
「デンマン・シンジケート」にアクセスする国が100ヶ国を越える日がやってくのでござ〜♪〜ましょうか?
あなたは、どう思いますか?
デンマンさんがご馳走してくれるようなので楽しみにしていますわ。

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。








ィ〜ハァ〜♪〜!

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こんにちは。ジューンです。

外国人が日本語を勉強するのに、

最も難しいのは敬語の使い方です。

日本人でさえ適切に敬語が使えない人が

増えていると聞いています。

だから、やっぱり敬語は難しいのですわね。

英語にも敬語が無いわけではありません。

でも、日本語ほど体系的には使われていません。

ヨーロッパ近代語に敬語があるかないかは

敬語の定義次第です。

敬語を広く「人物間の上下関係や

親疎関係を反映した言語表現」と定義すれば

英語で丁寧な命令文に please を付ける例を始め

学校で生徒が教師に、

軍隊で兵士が上官に対する応答の文末に

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英語の二人称代名詞である you はもともとは敬称でした。

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現在では敬語表現としては

次のような形を使って表現することが多いです。

Could you ...?

Would you ...?

May I ...?


 
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。



『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ





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