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セックスと暴力と愛(PART 2)

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セックスと暴力と愛(PART 2)



『スパルタクス』も観ていて退屈しない映画だけれど、『300』はさらに衝撃的な映画でした。
残虐性と暴力的シーンがこれでもか!これでもか!。。。というように画面に出てくる。
真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出す。

映画だと解っていても最初のいくつかのシーンを見ると、かなりのショックを受けます。
ところが1時間ぐらい見ていると、まったくその感受性が鈍くなってしまうのですよね。

事実、『スパルタクス』の映画ではコロシアムでグラディエータ(剣闘士)が命を賭けて戦う。
ちょうど現在の我々がプロレスを見たり、ボクシングの試合を見たりしているように、コロシアムの観客は熱狂しながら血で血を争う「死のゲーム」を夢中になって見ている。
まさに、真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出す。

それを誰もが熱狂して見ている。
マジで、狂気の沙汰としか思えない!
真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出すのを皆が見て喜んでいる。

ところが、違和感を感じている僕も、『スパルタクス』の13エピソードの内、6エピソードを観る頃になると僕の感性は、次第に映画の中のコロシアムの観客と不思議に同調してくるのですよ。
僕も、またコロシアムの観客の一人になって見ている自分に気づく。

残虐なシーンを初めて見たときの、ショックはすでに無い!
むしろ、残虐なシーンに“すっげぇ〜〜!”と心の中で叫びながらも「死のゲーム」を夢中になって見ている。

何が言いたいのか?

あのねぇ〜、人間の心の奥底には残虐性や凶暴性に同調する動物的な何かが潜んでいるのですよね。
だから、コロシアムの観客は「死のゲーム」に夢中になれる!

だから、ナチスのような人間として許せないことも行われる。

ナチスの暴力と恐怖

ジョセフ・メンゲル博士の人体実験

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/87e5y5Gp-ug" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



でもねぇ、よ〜く考えてみると、この残忍性・凶暴性は昔から人間の心の奥底に潜んでいるものだと思うのですよ。
だから、許せると言いたい訳じゃありませんよ。

それが許される世の中になるのが怖いと思いますね。
歴史を振り返ると、それが当たり前の事として許された時期があった。

古くはローマのコロシアムの「死のゲーム」。
最近ではナチスドイツのユダヤ人虐殺。

でもねぇ、今でもアフリカのスーダンだとかで。。。ジェノサイドが行われているのですよ。

ええっ。。。ホント。。。?

僕はウソは申しません。
信用できないのなら次のビデオクリップを見てください。

スーダンのジェノサイド

すでに2百万人が虐殺死


(sudan02.jpg)

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/J1W6yZP_tIU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/nWgYjKSiPfk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



あなたも、機会があったら、このようなジェノサイドが行われないように反対の声を上げてくださいね。
そして、日本でも「反対の声」が抹殺されるような国にならないように、あなたも政治に目覚めてくださいね。

ええっ。。。僕ですか?
目覚めているつもりです。
だからこういう記事を書いているのです。 (微笑)


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
そうですよね。
何よりも言論の自由や表現の自由が制限され始めると、世の中はナチスドイツのようなファシスト的な国になってゆくのでござ〜♪〜ますわ。
だから、せめてあなたも言論の自由や表現の自由を制限しようとする動きには断固として反対の声を上げてくださいね。

ネットではアメブロのファシスト管理人さんが「言論の自由・表現の自由」を制限してデンマンさんの記事を未公開にしています。
興味があったらぜひ次の記事を読んでくださいね。


(hitler2.gif)

『ファシスト管理人』

とにかく次回も面白くなりそうですう。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

デンマンさんはコラージュで写真を

合成するのが大好きなのですわ。

この上のわたしの画像もデンマンさんが

写真を合成して作ったものです。

これは比較的簡単に作ったのですってぇ。。。

なぜならば、すでにわたしの透過GIF画像が

出来上がっていたからです。



この画像のビキニパンツを

おばさんパンツに取り替えたのですわ。

うふふふふふ。。。

こういう事がデンマンさんは

好きなのですよねぇ〜。 (爆笑)

背景は次の画像です。



この背景画像を反転させます。

その上にわたしの透過GIF画像を載せて

出来上がりです。

ただし、PAINT・プログラムでは

透過GIF画像が透過しないので

画像だけのウェブページを作って

次のようにオフラインで表示させます。


(june650.jpg)

これをソフトカメラで撮って

要(い)らない部分をPAINT・プログラムで

切り取って出来上がりです。

かなり手間がかかりますが

慣れるとそれほど時間がかからないそうです。

この画像は1時間ほどで作り上げたそうです。

デンマンさんのすごいのは、

これをすべてマウスを使わずに作り上げたことです。

なぜなら、デンマンさんのパソコンは

マウスが壊れて使えないのです。

それで、すでに2年近く

マウス無しでやっているそうですわ。

信じられないでしょう?

どうすればキーボードをマウスとして

使うことができるのでしょうか?

デンマンさんが興味深い記事を書いています。

読んでみてください。

『キーボードをマウスとして使う』

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。



『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ





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