末裔の足跡(PART 2)
(hg20324f.gif)
やっぱり東京都に住んでいる人が最もアクセスしているのですわね。 でも、岐阜県がリストに現れてませんわ!
残念ながらリストから外れたのですよ。 でも IPアドレス (ホスト名) で調べたらちゃんと出ていましたよ。
(hg20324.gif)
あらっ。。。15番目が柴田さんですか?
そうです。
デンマンさんも、この上のリストに現れているのですか?
3番目が僕ですよ。
3 group9.vcn.bc.ca
(hg20324vcn.gif)
こうして無料のネットワーク・サービス(Vancouver Community Network)を使ってモデム(ダイアルアップ)でインターネットにアクセスしているのです。
京都に住んでいるあたくしでも、この無料サービスを使うことができるのですか?
次のリンクをクリックすれば登録することはできますよ。
■http://vcn.bc.ca/
(vcn.gif)
でもねぇ、バンクーバーに住んでいることにして登録してメンバーになることはできても無料サービスを使うにはVCNの事務所に出向いてパスポートか自動車免許書を見せる必要があるから、バンクーバー以外に住んでいる人はまず無料のインターネットサービスは使えません。
京都市内で調べてみましたけれど、バンクーバーの VCN と同じようなインターネット公共サービスを行っている NPO はありませんわ。
卑弥子さんもバンクーバーに移住して UBC (ブリテッシュ・コロンビア大学)で「日本文化と源氏物語」を教えればいいではありませんか!
ええ。。。考えてみますわ。。。んで、柴田さんがアクセスした記事も記録に出ているのでござ〜♪〜ますか?
出ていますよ。 次のリストを見てください。
(hg20324g.gif)
これは「リンク元URL」の詳細でござ〜♪〜ますか?
そうです。 僕の記事を読む前に居たページのURLのリストです。
検索エンジンが圧倒的に多いですわね。
検索してやって来る人が一番多いのですよ。 柴田さんは「古事記」で検索して関連ページを読み始めたのです。 検索結果の中に次の3つのページが出てきたはずです。
1) http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou2.html
■『今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?』
(2003年7月17日)
2) http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/temmu.html
■『天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった』
(2003年7月14日)
3) http://beaverland.web.fc2.com/denman/
■『デンマンプ ロフィール』
検索結果の中に上の3つのページが出てきたと、どうして判るのでござ〜♪〜ますか?
リスト内を "beaverland" で検索したら上の3つの URL が見つかったからですよ。
でも、柴田さんは Beaverland Web の次の3つの記事をじっくりと読んだのでしょう?
■『真理とは何か?』
http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/shinri.html
■『真理は作られた?』
http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/shinri2.html
■『韓人(からひと)とは誰か?』
http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/shinri3.html
その通りです。
だったら、順番に読んだとして、『真理とは何か?』と『真理は作られた?』の URL が上の「リンク元URL」リストに出てこないとおかしいではありませんか? どうして出ていないのですか?
う〜〜ん。。。確かに卑弥子さんの言う通りなんだけれど、すべてのリストをくまなく探したのだけれど、出てないのですよ。
リストから漏(も)れたのですか?
たぶんね。。。何事も完璧なものはありませんからね。
(初出: 2012年3月28日)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
果たしてデンマンさんが言うように漏れたのでしょうか?
完璧な統計などありませんから、そのような事が起こることがあるかもしれません。
でもねぇ〜〜。。。
あなたは、どう思いますか?
ちなみに、最後のリストの中に表示された多く読まれた記事は次の通りです。
http://www.edita.jp/love705/one/love70578662259.html
■『道鏡と床上手な女』
(2011年31月1日)
http://www.edita.jp/excite705/one/excite70531.html
■『肥後ズイキが性具になったきっかけは?』
(2005年3月7日)
http://denman.anisen.tv/e56862.html
■『夫婦でお風呂』
(2008年9月22日)
http://www.edita.jp/goo705/one/goo7054698.html
■『熟女ヌードとデンマン(PART 2)』
(2011年11月28日)
http://www.edita.jp/himiko/one/himiko29702478.html
■『少女コミック・シンドローム』
(2011年10月9日)
http://www.edita.jp/excite705/one/excite7053691.html
■『中年女性の愛の生活』
(2010年3月19日)
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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■『天智天皇は暗殺された』
(2003年7月14日)
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こんにちは。ジューンです。
外国人が日本語を勉強するのに、
最も難しいのは敬語の使い方です。
日本人でさえ適切に敬語が使えない人が
増えていると聞いています。
だから、やっぱり敬語は難しいのですわね。
英語にも敬語が無いわけではありません。
でも、日本語ほど体系的には使われていません。
ヨーロッパ近代語に敬語があるかないかは
敬語の定義次第です。
敬語を広く「人物間の上下関係や
親疎関係を反映した言語表現」と定義すれば
英語で丁寧な命令文に please を付ける例を始め
学校で生徒が教師に、
軍隊で兵士が上官に対する応答の文末に
sir や madam(ma'am)を付ける例があります。
英語の二人称代名詞である you は
もともとは敬称でした。
英語話者が家族であろうと親しい友人であろうと
常に本来敬称であった you のみを
使うようになったために
you が敬称としての意味を失い、
敬称でない形の thou が忘れ去られたのです。
現在では敬語表現としては
次のような形を使って表現することが多いです。
Could you ...?
Would you ...?
May I ...?
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
(sylvie122.jpg)
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ
(juneswim.jpg)