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トイレのないマンション(PART 2)

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トイレのないマンション(PART 2)






こうして、あんさんはソフトカメラで記念に画面を撮っておいたん?



そうやァ。。。ところが、ある日突然、めれちゃんはサイトを閉鎖してしまった。 わてが何度となく再開するようにアドバイスしたにもかかわらず、めれちゃんはその気にならへんかった。

あんさんは、しつこいからいややねん。

でもなァ、めれちゃんには応援しているファンがたくさんいるのやでぇ〜。。。

そうかしら。。。?

そのような無感動な事を言ってもらっては困るやんかァ! ちょっと次のコメントを読んでみィ〜なァ。


新しい才能を直感



つまり寂寥感なんですね。
孤独なんですね。
詩は、でも癒してはくれません。
孤独を際立たせるだけです。
他者に訴えるには、それなりのフィクションが必要です。
虚実皮膜の間でしか芸術はありません。

こどくな心情を吐露して、
自分の死にたがっていることを、主張しても、
他人は喜びません。
文学も詩も所詮エンタメですから、
多くの視聴者を得るしかありません。
それ以外は自慰行為です。

孤独な詩は、孤独な死であり、
表現はエンタメ、それほど自分を貶めたくない、
芸人になりたくないのなら、自慰行為をつづけるしかありません。

小説家や詩人にたくさん会いましたが、
彼らは自分を売る芸人でした。
それが悪いとはいいませんが、
それをしたくない人間はブログしかありません。
どこかでだれかが、こころの叫びをきいているかも、

というパーソナルな、しかしみえないつながりしかありません。
でもマスコミのように汚れていない、
ミニコミは、これからの芸術かもしれません。

ネットサーフィンしてたら、
たまたま新しい才能を直感したので、コメントしました。
ブログのタイトルが変わっても、本質はおなじです。
がんばってください。応援します。
 
 
岩下俊三

July 30, 2009 17:00



『「極私的詩集」 極私的詩集にチェーンジ!』
コメント欄より

『美しい愛のコラボ』に掲載
(2009年11月26日)




解るやろう、めれちゃん。。。 こないにして、めれちゃんの文学的な才能を直感して応援しているファンがいるのやでぇ〜。。。 そやから、めれちゃんこそ日本の明るい未来を築くためにも、これから仰山(ぎょうさん)詩を書いていったらええねん。



今晩寝ながら考えてみますう。

いつまで考えていても埒(らち)が開(あ)かんのやァ。 もう行動を起こす時期なんやでぇ〜。。。『小さな赤い花』じゃなく、大きな花をたくさん咲かす時期なのやでぇ〜。。。


【レンゲの独り言】



ですってぇ。。。
『小さな赤い花』。。。いいですわねぇ〜。。。
めれんげさんの切ない気持ちが伝わってきますよね。
めれんげさんは、きっとどこかで即興の詩を詠んでいると、あたしは思いますわ。
あたしも応援しています。
あなたも応援してあげてくださいね。

とにかく、次回も面白い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてください。
では、また。。。




メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

かつてデンマンさんが小泉八雲を紹介していました。

八雲(ラフカディオ・ハーン)は

次のように言っていたのです。

「日本女性を道徳的、宗教的信念を持った

愛らしい倫理的創造物である」

明治時代の日本の女性は、

そうであったのかもしれません。

でも、最近になって日本の女性も変わったようですね。

一つの事件を取り上げて、そう言うのも

独断過ぎると思いますけれど、

「苫小牧子殺し事件」は象徴的な事件だったと

思いますわ。そして痛ましい事件でした。

北海道・苫小牧の何処かで、3歳の長男と

1歳の三男の兄弟が鍵の掛かったアパートに

閉じ込められ放置されのですわ。

長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで

飢えをしのいだのです。

三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。

昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が

無残に腐食する横で、お兄ちゃんは

必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、

ママの帰りを待ち続けたというのです。

でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて

1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、

ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。

もう、死んでいるのではないかと思って、

アパートに戻ると、長男は生きていた。

「何で生きてるの?」

冷血女性のママは長男を見て

まず、そう感じたと言うのです。

人間は、それほどまでに非情に

冷血になれるものでしょうか?!

何度読んでみても、亡くなった子供のために

涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)

「苫小牧子殺し事件」のことは

次の記事の中で引用されています。



『愛の進化論』

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ





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