天平の裸婦(PART 2)
めれちゃんは、こないな事を2007年の4月に書いていたのやでぇ〜。。。
つまり、わたしが“エロスの対象”を求めていたと、あんさんは言わはるの?
いや。。。“エロスの対象”を求めていたとは言わへん。。。そやけど、“受け入れる女”に共感しているわけでもないねん。
それで、わたしが何を言おうとしていると、あんさんは思うてるん?
つまり、めれちゃんは女として声高らかに“女のエロス”のあるべき姿を宣言しているのやないかいなァ。
女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって
知ったのかもしれませんね。
...
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、
わたしはずーっと信じてます!
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
そうですよね。
女性が自らの性欲を恥じる必要などないのですよね。
めれんげさんが赤裸々に“女のエロス”のあるべき姿を宣言している様子がたくましいと思いましたわ。
あなたは、どう思いますか?
とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
メチャ面白い、
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