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Scrumdiddlyumptious(PART 3 OF 3)

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Scrumdiddlyumptious(PART 3 OF 3)



SOURCE: "The Actual Catalogue Page: Jane Eyre"

Holds: 2



I see...so, there are two people in the waiting list, aren't there?



Yes, there are.  Me and another person.

Kato, did you post a comment?

Yes.



Kato A. Kato
May 02, 2011

I've been looking for the best version of Jane Eyre that is the truest to the story.

I'm glad that I've finally come across the one, and have been waiting for quite some time---since April 13.

I was at position 3, and now I'm at position 1.

I'm so eager to view the DVD 'cause Diane (a good-natured, kind-hearted lady friend of mine) asked me for a second opinion on the tormented love and the life of the heroine.





How do you like it, Diane?



It looks like a personal message to me.

Well..., you can write anything you like, can't you?


【Himiko's Monologue】



Wow! "Jane Eyre" is in a big demand.
There are still two people in the waiting list.
It must be good!

Anyway, It's a world-famous novel.
I'd better see it.

The Japanese classic literature is one thing; romance is another.
Well, come to think of it, I've never met a decent man in my life.
How come I'm always a loner?
I wish I could meet a nice gentleman at the library in my town as Kato met Diane.
Well, they say, there is a way where there is a will.

Have a nice day!
Bye bye ...









"Cleopatra"

"Queen Nefertiti"

"Catherine de Medici"

"Catherine the Great"



"Mata Hari"

"Sidonie Colette"



"Marilyn Monroe"



ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

わたしは寅さんの映画が好きですわ。



嫌いな人に言わせると、

“あんなワンパターンの映画のどこがいいの?”

と言います。

でも、そのリフレーンがいいのですよね。

歌でも同じ言葉やリズムの繰り返しが

イヤではなく、むしろ快く響く事ってありますよね。

寅さん映画のテーマの繰り返しは

例えていえば、歌のリフレーンのように快く響きます。

基本的には人情喜劇なんですよね。

寅さんという「非日常」を登場させることによって、

社会や家庭、人間が持っている普遍的な悩みを

浮き彫りにさせ、家族のあり方や人間の生き方を

考えさせてくれるのですよね。

そう思いませんか?

自分の恋は成就しなくとも、

結果的に周りを幸せにする寅さんは、

ピエロとして描かれています。

寅さんという自由人は、

平凡な人にも幸せな気分を味合わせてくれるような

化学で言う“触媒(しょくばい)”ですよね。

自分は変わらないのに相手が変わって行く

“幸せの触媒”です。



わたしは『エマニエル夫人』も好きです。

あなたは観たことがありますか?

まだ観たことがない人は

次のリンクをクリックすると

YouTubeで、出だしのところだけ見れますわ。

■ 『YouTube で観る 「エマニエル夫人」』

あの有名なサウンドトラックを聞くこともできます。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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