院長の愚かなムスコ(PART 2 OF 3)
“文は人なり!”
オマエも聞いた事があるだろう?!
オマエの書き方から、オマエが真摯な態度でコメントを書いているようには全く見えない。
それで、僕は、オマエを“成りすまし馬鹿”のような立派な反面教師にしようと思ってこうして返信を書いているわけ。うししししし。。。
つまり、オマエのふざけたコメントの書き方が、僕にこのような書き方を誘発したわけ。
第2の理由は、オマエは、自分では歴史についてかなり分かっているつもりになっているけれど、文章の読み方も満足に理解していない。
オマエは、愚かにも次のように書いた。
「結局、半島系であるという根拠を
何も示してない」
僕はちゃんと根拠を書いている。
ところが、オマエには文章の読解力が無いために、その根拠を見逃してしまった。
そして、愚かにも上のような理解力の無さを自分で曝(さら)け出すようなコメントを書いてしまった。
オマエのコメントは、オマエの愚かさをはっきりと示している。
オマエは自分の書いたコメントに対して自信が持てないから、無意識のうちにオマエはハンドル名を書かずに“はぁ?”なんて、とぼけた事を書いている!
馬鹿丸出しになっているのだよう!(爆笑)
ここは2ちゃんねるではないのだよう!
2ちゃんねるで遊んでいるつもりになって、コメントを書いちゃダメだよう!
分かるよな?
オマエが僕の記事にコメントを書くのは、まだ10年早い!
歴史を勉強する前に、オマエは、まず人生勉強をする必要があるぜよう!きゃはははは。。。
でも、僕もふざけてばかりいては、この記事をここまで読んできた人に対して失礼だから、一応、根拠を示します。
その根拠とは次の箇所です。
「右京の人正六位上栗原勝子公言す。子等が先祖伊賀都臣(いかつのおみ)は、是中臣の遠祖、
天御中主命20世の孫,意美佐夜麻(おみさやま)の子なり。伊賀都臣、神功皇后の御世に、百済に使いして、彼の土の女を娶りて,二男を生み、名づけて本大臣、小大臣といふ。
はるかに本系を尋ねて聖朝に帰す。
時に美濃国不破郡栗原の地を賜ひて以て居らしむ。その後、居に因って、氏を命じて、遂に栗原勝の姓を負へり。
伏して乞らくは、中臣栗原連を蒙り賜はむと。是に於いて子公等男女十八人請に依って、改めて之を賜ふ」
(japan05.gif)
伊賀都臣、神功皇后の御世に、百済に使いして、その土地で現地の女と結ばれて、子供を作った。その子供たちがやがて成長して、日本にやってきた。
その者たちがやがて中臣栗原連と名乗るようになったと。さらりと述べています。注意して読まないと、読み飛ばしてしまいそうな箇所です。
しかし、すでに述べたように、古事記において、中臣氏が、いかに古い氏族であるか、しかも天皇家と並ぶほど古い家系であるか、ということを、それとなく述べています。
しかし、具体的にどのようなことをしたかと言うことは、書きたくても書けなかったと言うのが真相でしょう。
変なことを書くと嘘がばれますから。それでも、そこ、ここで、それとなく、小出しに、日本古来の氏族であることを述べています。
ほとんど、くどいくらいに繰り返されています。20世と言うと、一世代が20年とすると400年、30年とすれば、600年です。
仮に私が、「400年前の私の祖先は加藤清正です」と言ったら、あなたは信じますか?
私の知る限りでは、それは事実ではないようです。
わたしの家には、家系図は伝わっていませんから。
しかし、誰が一体、確信を持って、私が、加藤清正の子孫ではないと言いきることができるでしょうか?
私の体の中には、400年という年月の間に加藤清正の子孫の血が、一滴か二滴ぐらいは混じっているかもしれません。
(shoki21.gif)
上の記述で延べていることは、言ってみれば、そのような程度のことです。それを、すでに見てきたように、くどくどと言っているわけです。
もちろん、それが、『古事記』、『日本書紀』、『続日本紀』の編集に携わってきた藤原氏の狙いです。
「ここまで書けば、もう大丈夫だろう。
我われが日本古来から連綿と続いている氏族であると認めてくれるだろう。
そろそろ本当のことを書いても、我われが、百済からやってきたとは、もう誰も思うまい」
そういう作為が感じ取れます。
大阪の歴史馬鹿のはぁ〜ちゃん!
オマエは一体どこに目をつけているのだよう?
僕は上に示した通り、根拠を示している!
藤原氏は次のように後世の我われに語りかけたかったのだよう!
つまり。。。
藤原氏の祖先は、伊賀都臣の時代の500年前に生存していたと思われる天御中主命の血を引き継いでいます。
(建前で、このように藤原氏が日本古来の氏族と結びついているように書いている。でも、言っているだけで、根拠を示してない。)
伊賀都臣と呼ばれた我われ藤原氏の祖先が、神功皇后の時代に、百済に使いして、その土地で現地の女と結ばれて、子供を作った。その子供たちがやがて成長して、
日本にやってきた。この者たちが我われ藤原氏の直接の祖先です。
(本音で、このように藤原氏の直接の祖先が百済から来ていることを書いている。)
では、藤原氏は百済人を祖先に持つの?
このように尋ねられた時の用意に、
「いえ、違いますよう。藤原氏は、伊賀都臣の時代の約500年前に生存していたと思われる日本人の天御中主命の血を引き継いでいます」と書いた。
つまり、日本人の血など全く持っていなかったために、このようにクドクドと20世前の天御中主命を持ち出してきたのですよう。
大阪の歴史馬鹿のはぁ〜ちゃん!
オマエは、僕に根拠を示せという前に、『古事記』、『日本書紀』、『続日本紀』の編集に携わってきた藤原氏に向かって
伊賀都臣(いかつのおみ)が20世前(約500年前)の天御中主命の血を引き継いでいる根拠を示せ!
そう尋ねるべきだったのだよう!
『藤原氏の祖先は朝鮮半島からやってきた』より
(2003年7月14日)
つまり、見せしめのためにデンマンさんが返信を書いて毒づいたのですね。 それでオイラが「死.ね」というコメントを書いたので、デンマンさんは再度見せしめのためにオイラをネットで晒し者にしようとしたのですね?
いや。。。 決して僕はムカついてオマエを恨んで晒し者にした訳じゃない。
だったら、どうしてこのようにしつこくオイラを取り上げるのですか?
あのさァ〜。。。 オマエは慈恵大学を卒業して医者になりたいのだろう?
そうっすゥ。。。
つまり、オマエは医者として人の命を救うのだよ。 そうだろう?
そうですう。
そのオマエが僕の記事にコメントを書くのに、よりによって「おめー、バ.カじゃねーの。死.ね。」という文句はね〜だろう!?
うへへへへへへ。。。 つまり、デンマンさんはムカついたのですね?
いや。。。決してムカついたのではないのだよ。 医者になるために慈恵大学で勉強しているオマエが世間知らずの小学生のようなコメントを書いている事を目撃して、僕は日本の医学と医療の将来に暗雲がたちこめているのを見たのだよ。
オイラの書いたコメントは小学生程度だとデンマンさんは言うのですか?
だってぇ、そうだろう! 僕の記事にコメントを書いたくれた読者の中でも、オマエの書いた下らないコメントは低脳児が書いたような実に愚かなコメントなんだよ。
それほど愚かに見えますか?
だってぇ、オマエは人の命を救う医者になりたいのだろう?
そうっすゥ。。。
だったら「死.ね」はね〜だろう?
いけませんか?
いけないよ。 オマエが卒業して医者になったら間違いなく次のような事件を起こしてしまうのだよ。
医療ミス「認めぬ江戸川病院、
逃げ回る医師」
内部告発で火葬直前に警察解剖
2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
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「とくダネ!」は1年近くも取材していた。
東京・江戸川区の江戸川病院で、昨年11月(2011年)に死亡した患者が「医療ミスによるもの」と内部通報があったのだが、病院は否定し医師も無言で逃げ回るばかりだ。
カテーテル抜去数分後に倒れ死去―執刀医は「よくあること」
死亡したのは60代の男性で、重度の腎不全で昨年10月29日に妹をドナーに腎移植手術を受けた。
11月3日に医師がカテーテルを抜いた直後に心肺停止状態となり7日に死亡した。
家族によると、手術の経過はよく、男性がベッドに座って家族と話をしていたとき、執刀の医師が来て首についていた透析カテーテルを抜いた。
男性はその数分後に倒れ込み、心臓マッサージなどをしたが回復しなかった。医師は家族に「よくあること」といっていたという。
死亡診断書には「肺梗塞」とあったが、原因は空欄だった。
遺族は患者の最後の様子から「医療ミスではないか」と主治医に聞いたが、「医療事故なんかじゃありません」と否定され、そのまま解剖もせず火葬に回された。
ところがその直前、匿名で「医療事故です。いますぐ警察に司法解剖を依頼してください」と遺族に通報があって、火葬を中止して警察に知らせた。
解剖の結果は肺動脈空気塞栓症。血管に空気が入って毛細血管に達すると、血流が止まり肺組織が壊死する。
これが「肺梗塞」で病院の死因と同じだったが、解剖では原因は「カテーテルの抜去」とされた。
専門家によると、カテーテルは太いので空気の流入を避けるため、通常は座ったままでは行なわないという。
医療ミスが疑われるケースだが、取材に病院は一切答えなかった。
主治医も答えず、いまは鹿児島にいる執刀の医師(カテーテルを抜いた)も電話に「不適切ではなかった」とだけしかいわない。
「とくダネ!」にも電話「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと思って…」
実は「とくダネ!」には早い時期に別に内部告発があった。
複数の関係者が、「いいたくなるほどずさんだということ。
世間に知ってもらわないと 病院もことの重大さを認識できない」「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと。やることが悪いし遅い。結果に責任を持たない。これでは医療は成り立たない。やっていけない」と話していた。
この1月に病院は事故を受けた新たなマニュアルを作って「患者を臥床させる」「抜去時セキをしないよう説明」などとしていた。
しかし、病院はこうしたことを一切公表せず、逆に院内での密告者探しが行なわれて、電子カルテを開いた記録を洗ったりしたという。
日本移植学会は江戸川病院に対して、原因が判明するまで生体腎臓移植をしないようにと異例の勧告を出している。
病院も9月に事故調査委員会を開いてはいる。
取材にも加わった医療ジャーナリストの伊藤隼也は、「近年珍しいくらいひどい事件だなと思う」
司会の小倉智昭 「カテーテルの抜き方に問題があったわけですよね」
伊藤「重力がありますから寝かして慎重に抜くのが基本。委員会も構成メンバーに問題があったり、当の医師が出て来ていないとか。守秘義務を振りかざしたりもしている」
小倉「しかも(内部告発の)犯人探しをしてる」
伊藤「ミスを認めて改善するという常識がない。告発の電話がなければ、お葬式して終わりだった」
これではやはり病院の名前を覚えておきたくなる。
SOURCE :2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
デンマンさん! 誤解を招くからこの江戸川病院の記事だけは出さないでくださいよ! ネット市民の皆様がオイラを江戸川病院の院長の息子だと信じてしまいますよ。
とにかく、今のオマエの精神状態で医者になったら、上の記事の医者のように患者を殺して逃げ回らねばならないのだよ。
まさかァ〜。。。?
まさかァも、やさかァも、とさかァもないんだよ。。。 医者になろうとするオマエが人に向かって「死.ね」という精神構造を持っているということは非常に危険なんだよ。 「きちがいに刃物」と世間では言うだろう?
オイラがその「きちがいに刃物」なのですか?
だってぇ〜、そうだろう! オマエが書いたコメントをもう一度じっくりと見てごらんよ!
(すぐ下のページへ続く)