肥後ずいきと洲浜(PART 2 OF 3)

■『最新混浴風景』

(liv30131.gif)

5番はやらしい記事のタイトルが書いてありますけど、GOOGLEで「大岡越前とセックス」を入れて検索してデンマンさんの記事を読んだのですか?

そうです。 次の記事を読んだのですよ。

■『大岡越前とセックスと白子屋お熊』

6番はどのようにして『天神様と東日本大地震』を探し当てたのですか?

6番のURLをクリックすると次のページが表示されます。

(sak30205.gif)
■『実際のページ』

この上の記事には、僕が書いた記事の中に貼り付けた画像が掲載されているのですよ。 その画像の下のキャプションに僕の記事のタイトルとURLが書き込まれている。 検索した人たちは、そのタイトルをクリックして僕の記事を読んだというわけです。

(liv20927.gif)
■『天神様と東日本大地震』

でも、まだタイトルの中の「洲浜」が出てきませんわね?

もう一度「リンク元URL」のリストを見てください。

(liv30131.gif)

16番に注目してください。

あらっ。。。 5人がGOOGLEで検索して『すはま』を読んでいるのですわね。
そうです。 16番のURLをクリックすると次の検索結果が表示されるのですよ。

(gog30205.gif)
■『実際の検索ページ』

GOOGLEで検索した5人の人たちは「州浜紋」を入れて検索したのですわね。 デンマンさんの記事で使った画像は赤枠で囲んであるものなのですか?

その通りです。 赤枠で囲んである画像をクリックすると次の画面が表示されます。

(gog30205b.gif)

つまり、州浜紋の画像は 2011年3月23日にデンマンさんが書いた『すはま』という記事の中で使われた画像なのですか?

そうです。 上の画面の中のこの画像のサイトをクリックすると僕の記事が表示されるのですよ。

(liv10323.gif)
■『実際のページ』

。。。で、どうして『すはま』を取り上げる気になったのですか?

懐かしいメールに出くわしたからですよ。 小百合さんも読んでみてください。

Subj:小百合さんの風邪が全快するように
バンクーバーの空からマリア様に
お願いいたしますよ。

Date: 19/12/2007 12:39:12 AM
Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

少し 頭痛が残ってますが薬を飲むほどでなく
今日は母のところに行くつもりです。
健康第一ですよ。
無理しないようにね。
ヽ(´ー`)ノ
健全な心は
健全な体に宿る。
幸せを感じる心は
健全な体に宿る、ですからね。

日曜の納骨はとても遠いところでした。
朝はやく8時半に家をでて、実家の仏壇に父の遺骨を
迎えにいき、群馬の榛名山まで午後の供養に
間に合うよう連れて行きました。
榛名山ですか。。。
懐かしいですよ。
僕の親父がまだ生きていた頃だから、
(亡くなったのが1999年の1月でした。)
確か1998年の11月か1997年の11月でしたよ。
僕が運転して家族で水上へ行き
その帰りに榛名山までドライブしました。
榛名湖が凍っていて公魚釣り(わかさぎつり)をしている人がたくさん居ましたよ。
なぜ水上(みなかみ)だったのか?
今思い出したら、親父が小学校の校長先生をしていたので、退職後も共済会で安く泊まれる旅館が水上にあったのです。
その旅館を利用するために水上にしたのでした。
親父がビデオ撮影に凝っていて、
カメラを始終動かしていましたよ。
その時のビデオもあるはずです。
家族旅行のビデオを得意げに見せる愚か者が多いのですが、あれを面白がるのは写っている家族だけですよ。(微笑)
でも、いつか機会があったら小百合さんにも見せますよ。(爆笑)
うへへへへ。。。
\(@_@)/

その日はとても風が冷たく
屋根に雪の積もった車がずいぶん走ってました。
うん、うん、うん。。。
分かりますよ。
“赤城おろし”は寒いですからねぇ〜。
“榛名おろし”と言うのは、(なぜか?)聞いた事がないですが。。。

帰りの途中 前橋、伊勢崎は
ここ佐野市より大きな町で
子供の好きな本屋 おもちゃ屋 かわったレストラン(外見)があり、せっかく遠くまできたからあちこち寄り道して…
家につくと夜7時。
1日中私の運転でずーっと つかれて
帰り道 頭痛がはじまって風邪をぶり返しました。
そうですよ。
うちの家族も、ドライブインに寄って山菜そばやうどんを食べるのが何よりの楽しみでしたね。

あれは、前橋の近くだったか?
名物の“黒豚”のトンカツ屋を探しても見つからず、
前橋警察署まで聞きにいったのですよ。
(前橋だったか?はっきりと覚えていませんが。。。)

父はどんな風景を毎日をみていくのかな〜?
と思い、墓石のうしろにまわり正面をみました。
何もさまたげる物もなく180度いっぱい
大地と空だけでした。
大地なんておおげさで 普段使わない言葉です。
榛名山の裾のように広がる だだっ広い高原です。
子供達も「ここに納骨するの?」と寂しそうでした。
うん、うん、うん。。。
榛名山のあたりは、なぜか、寂しそうですよね。
群馬の寒々とした空風(からっかぜ)のイメージですよね。
(すぐ下のページへ続く)