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気まぐれファシスト管理人(PART 2 OF 3)

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気まぐれファシスト管理人(PART 2 OF 3)


昨日、私が書いたブログと同じ内容をアメブロに
書いたところ、やはり同様の弾圧にあいましたよ。
もはや侵略はネットの世界にまで及んできています。

(中略)



いつまでも平和ボケしてはいられませんよ!皆さん!
この国はやがて『間接侵略』が完了してしまいます。

人権侵害救済法案などが成立すれば、私たちに日本人は
言論を封殺され、恐ろしい統制社会へ向かって行きます。

反日勢力の野望に待ったをかける為に、目覚めた日本人が
声をあげなければいけない時が来ています。



『アメブロの言論弾圧は許されない!』より

 

お問い合わせからAmebaにどうしてアクセスできないの?ってメールしたのですが・・・・。
いまだに返事も何も無い!
完全に無視です・・・・・。
私の文章の内容でここがだめだからアクセスさせないようにしましたと、ちゃんと答えてくれるなら納得がいきます。
しかし、返事も何も無く・・・全く無視!
お問い合わせを受け付けましたの返信も無し。
つまりユーザーの声を全く無視されたのです。(泣)



だから、藤田晋氏の入社祝辞を読んでもしらけてしまったのです。

社員の態度はそのまま社長の心を表しています。
つまり、藤田晋氏はユーザーを無視する人なのかと・・・・悲しくなるのです。
返事ぐらいしてくださいよ・・・・。



『悲しいこと……無視することが藤田晋流』より

 

今回、アメブロからSeesaaブログに移転した理由をここに述べる。

(『酒池肉林』)のコラムを我が盟友が書いたのだが、...多分「乱○」という箇所で引っかかったのだろう、このコラムはお蔵入りにさせられた。
私はこれでアメブロへの違和感を感じた。
ネット復活後、アメブロ以外のブログに移籍を決めたのは目先の言葉狩りで差別から目をそらす社会への疑問がある。



ただですらネット極右どものヘイトブログが横行しているのだ。
どっちが弊害なのか。
2ちゃんねるではそれこそひどい。



『ネチケットと言葉狩り』より

 

私、ピグしておりまして、ブログも一生懸命書いておりました。
そしたら〜〜
昨日、人権擁護法案 って知ってる?
というものをブログに書いたら〜〜

次の日に
内容が抹消されちょりました〜 (ノ´▽`)ノ ⌒(呪) 



この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている
可能性がある為アクセスすることができません。

だって〜〜 なんじゃ 可能性があるって。。。そんもん ないわい
本当の事しか書いてないのに 何がいけないんじゃいヾ(▼ヘ▼;) 
どこがどう Amebaの言う

健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現なんだか 

さ〜〜〜〜〜〜っぱりわからないんだけどな〜〜  

だって、私はそう思って いないから 書いてるんだもん。

どこがどういけないのか 教えてくれないと わからない
ということで、問い合わせしてみることにしました

あと、こんなに簡単に 人が書いたものを勝手に消されてしまうのだったら
失礼な ピグなんか いつ辞めても良いように
他の会社で、ブログ作らなくっちゃ と 思い
さっそく、FC2 と いうところに 登録して
ブログ開始しましたぁ〜〜

いいきっかけになったわ〜〜〜んヾ(@°▽°@)ノ 

と いういきさつがありまして、ここにやってまいりました。
まだまだ 使い方など よくわかっていないうえに、
PC音痴です。。。

どうか あたたかくご指導よろしくお願いいたします



『日本大好きアメリカ在住おばちゃんの記録&日記』より


(赤字はデンマンが強調!
イラストはデンマン・ライブラリーより)



何を差し置いても会員の苦情を誠意を持って処理するのが管理人としてのオマエの一番大切な仕事じゃないか!



いいえ、それは違うと思いますよ。 アメブロの運営をスムーズに行う事こそ最も大切なことだと信じています。

あのなァ〜、アメブロ会員があってのアメブロなんだよ。 本音はどうであれ、建前として会員にはそのぐらいの事を言わないと駄目なんだよ。 あの有名な歌手の三波春夫さんが「お客様は神様です」と口癖のように言っただろう! その精神がオマエにも必要だと僕は思うね。

でも、心にもない事を言うのはどうかと。。。

それじゃあ、なおさら悪いじゃないかア! 三波春夫さんだって心から「お客様は神様です」とは思っていなかったのだよ。 でも、そう言えばお客さんだって悪い気持ちはしないものだよ。 それで庶民は三波春夫さんを応援したいという気持ちになるというものだよ。 ところがオマエは心に無い事は言いたくないと言う。 そういう生き方もあるだろうさ。。。でもなァ〜、三波春夫さんがアメブロの管理人ならば「アメブロの会員様は神様です。 会員様のご要望に沿えるよう、できる限りの努力を惜しまずに、今後も会員様と一緒に、より良い運営を心がけ、会員様のニーズにも誠意を持って対応する所存です」。。。このぐらいのことを言うと思うのだよ。

それはデンマンさんの個人的な意見ですよ。

いや。。。僕の個人的な意見じゃないよ。 GOOGLEの創業者も次のように言っているのだよ。



(googlex.gif)

重要なのは広告主よりもユーザー

当時まだ26歳と若く、知識も非常に偏ったものではあったが、ブリンとペイジは検索ユーザーのニーズを明確に理解していた。
AOL、ヤフー、そしてマイクロソフトのMSNなどが前提としていた「ポータルサイトとして様々なコンテンツを提供することで、ユーザーを囲い込む」という考え方を真っ向から否定した。
ユーザーがなるべく早く目当てのサイトを見つけられるようにして、グーグルのホームページに滞留する時間を短くすることこそ正しいアプローチだと確信していたのだ。

検索結果の脇にバナー広告(看板広告)を載せたいという広告主も断ってきた。
バナー広告は検索速度を遅くするうえ、検索に不可欠な要素ではなく、むしろ気を散らせるからだ。

1990年代後半にページから飛び出て表示するポップアップ広告がネット広告と主流となった時期には、それを排除するためのグーグル・ツールバーまで用意した。
広告スペースとして最も価値のある、検索窓を中心とする整然としたグーグルのトップページに広告を載せることも拒否した。

 (中略)

グーグルがこれまで成功できたのは、ユーザー本位の姿勢を貫いたからだ。
長期的に価値を生み続けるためにはこの姿勢が決定的に重要だ。
目先の経済的利益のために、妥協するつもりは毛頭ない。

 (中略)

グーグル、中国での検索サービスから撤退。2010年3月23日、世界の主要メディアは一斉にこのニュースを伝えた。
グーグルは自主検閲の撤廃などを求めて中国政府と交渉してきたが、折り合いがつかず、撤退を決めたという。

(赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)



86-87ページ、174ページ、546ページ
『グーグル秘録』
著者: Ken Auletta 土方奈美・訳
2010年5月15日発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




オマエも上の文章を読めば理解できるだろう? ユーザー、つまり、アメブロで言えば、会員を大切にするということだよ。 ところが、オマエは会員を大切にするどころか、会員の苦情や問い合わせを無視して、独善と偏見で「言葉狩り」、「写真狩り」を続けている。 そのような精神だから海外からのアクセスも締め出しているのだよ。



オイラが独断と偏見でアメブロを管理しているとデンマンさんは言うのですか?

その通りだよ。

もしかして、オイラのオツムはちょっと異常なのでしょうか?

あのさァ〜、このような事はあまり言いたくないけれど、暇があったら、ぜひ精神科のお医者さんに診てもらったほうがいいと僕は思うよ。

オイラのオツムはそれほど深刻に病(や)んでいるとデンマンさんは思うのですか?

あのなァ〜。。。それほど深刻に思いつめることもないよ。

でも、デンマンさんの話を聞いていたら、もしかするとオイラのオツムは、どこかヤバい事になっているのかもしれない、と思えてきたのですよ。

確かに、他のサイトではすべて公開されている僕の記事をオマエだけが未公開にするのは、やっぱり、オマエのオツムは、ちょっと可笑しいのではないか?。。。と僕はマジで思ったよ。 でもなァ〜、オマエは次の記事を未公開にしなかった。


 (すぐ下のページへ続く)

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