軽井沢タリアセン夫人のバレンタイン(PART 2)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ〜♪〜ますか?
実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ〜ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
とにかく、興味深い話題が続きますう。
どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。
じゃあ、またねぇ。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
ゴディバ・ショコラティエ(Godiva Chocolatier)は1926年、ブリュッセルでジョセフ・ドラップスが設立しました。
その後、1958年パリに販売店を開いて国外に進出したのです。
1966年にはキャンベル・スープ・カンパニーの支援を受けてアメリカにも進出しました。
1972年にはキャンベル社が買収し、その傘下に入ります。
でも、2007年12月になると、経営戦略の違いなどからキャンベル社は売却を決めました。
トルコの企業であるユルドゥス・ホールディングス(同国最大の食品企業「ウルケル・グループ」の親会社)が買収しました。
現在、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの80ヶ国以上で専門店を持ち、北アメリカだけで1000店舗以上の販売店を展開しています。
日本では、昭和47年(1972年)に日本橋三越に第1号店がオープンしました。
現在では、200店舗以上が日本各地に広まっています。
インターネットでの通信販売も手掛けています。
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための愉快で面白い英語』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。