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おばさんの下着@リアルタイム(PART 1)

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おばさんの下着@リアルタイム(PART 1)













デンマンさん。。。 また今日も「おばさんの下着」ですかァ〜?



いけませんかァ〜?

だってぇ、何度も何度もしつこいですわよう! どうして「おばさんの下着」に拘(こだわ)るのですか?

あのねぇ〜、僕が拘っているのではないのですよう。

デンマンさんじゃなくて、またネット市民の皆様が拘っていると言いたいのですかァ〜?

その通りですよう。 ちょっと次のリストを見てください。


(liv30610b.gif)



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の記録なのですよ。 5月の「リンク元URL」のリストなのです。 見れば解るようにYahoo!の検索エンジンで「おばさんの下着」を入れて検索して僕の記事を読みにやって来た人が 1、000人近くいるのですよう。



どうして「おばさんの下着」を入れて検索したと判るのですか?

次のリストを見てください。


(liv30610c.gif)



述べ 1、117人のネット市民の皆様が「おばさんの下着」を入れて検索して僕のブログにやって来た事が、こうして5月の「人気検索キーワード」リストに記録されているのですよ。 あのねぇ〜、ライブドアだけじゃないのですよ。 アメブロの人気検索キーワードのリストも見てください。


(ame30610n.gif)



これは5月12日から6月10日までの30日間の記録です。 解るでしょう? アメブロでも「おばさんの下着」と「おばさんパンツ」を入れて検索する人が多いのですよ。



ライブドアとアメブロだけでしょう?

いや。。。 WordPress の僕のブログでもすごいのですよ。 Denman Blogの人気検索キーワードのリストを見てください。


(wp30612w.gif)



解りましたわ。 。。。で、「おばさんの下着@リアルタイム」というのは、いったいどういうことなのですか?



良くぞ訊いてくれました。 僕は早くこの話題に移りたくてムズムズしていたのですよう。 

デンマンさんが小百合さんの「おばさんの下着」をリアルタイムでゲットしたということですか?

やだなあああァ〜。。。 小百合さんは栃木の「山の家」で暮らしているのですよ。 







バンクーバーに住んでいる僕がどうして小百合さんの「おばさんの下着」をリアルタイムでゲットできるのですか?



だから、早く「おばさんの下着@リアルタイム」を説明してくださいな。

じゃあ、まず次のリストを見てください。


(ame30611b.gif)



これはアメブロの僕のブログの6月11日の「リンク元URL」のリストですよ。 18番に注目してください。



あらっ。。。 Yahoo!の検索エンジンを使って「リアルタイム」で検索したのですわね。

そうなのですよう。 「おばさんの下着」を入れてリアルタイムで検索した人がいるのですよ。 18番のURLをクリックしたら次の検索結果が表示されたのです。


(yah30611.gif)

『現時点での検索結果』



あらっ。。。 ほとんどがデンマンさんのツイッターでの呟きではありませんか!



赤枠で囲んだ坂本奈保美さんのフェイスブックでの呟きに注目してください。

6日前に呟いたものですわね。 奈保美さんのお母さんの「おばさんの下着」が盗まれたのですわね。

よくあることですよう。

そう言えば、おととい「おばさんパンツ」を洗濯機の中に入れて、ちょっと目を話している隙になくなっていたのですわ。 あれは、やっぱりデンマンさんが盗んだのですかァ〜?

やだなあああァ〜。。。 どうして僕がジューンさんの「おばさんパンツ」を盗まねばならないのですか?

だってぇ〜、デンマンさん以外には考えられませんわ。

あのねぇ〜、僕は、こうして「おばさんの下着」の記事を書くのが忙しくってぇ、ジューンさんの「おばさんパンツ」を盗む暇がありませんよう。

つまり、今日は「おばさんの下着」をリアルタイムで盗む人のお話ですか?

やだなあああァ〜。。。、違いますよう。 そのような低級な事で僕は記事を書きたくありません。

じゃあ、いったいどのような格調高いことを書くのですか?

ちょっと次の海外からのアクセス数の記録を見てください。

  
 
海外からのアクセス
 
 

(wp30612map.gif)


(wp30612.gif)

『Denman Blog』



あらっ。。。 6月12日現在で 85ヵ国からのアクセスがあるのですか? ちょっと信じられませんわ。



これは WordPress の第3者が記録したのですよ。 僕が勝手に記録したものではないのです。 僕の Denman Blog が海外に居る日本語が解るネット市民の皆様に読まれていることがはっきりと記録されているのですよ。

つまり、海外にも「おばさんの下着」を盗むような変態者がたくさん居るとデンマンさんは言いたいのですか?

やだなあああァ〜。。。 そのようなエゲツナイ事を僕は言うつもりはありませんよう。 んもおおおォ〜。。。 もう一度、Denman Blog の「人気キーワード」のリストを見てください。


(wp30612w.gif)



30日間に500人近い世界のネット市民の皆様が「おばさんの下着」で検索して Denman Blogにやって来たのですよ。 この人たちがすべて「おばさんの下着」を盗むような変態者だとしたら、世界の未来はエログロ・ナンセンスな世界になってしまいますよう。



つまり、未来には、もっとバラ色の世界が待っているとデンマンさんは主張するのですか?

もちろんですよう。 ちょっと次のYouTubeのビデオクリップを見てください。



<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/qy1WMZQqSSc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



あらっ。。。 きれいな女性たちが素敵なランジェリーを披露しているではありませんか!



でしょう!? 。。。 そうですよう。 「おばさんの下着」で検索して僕のブログにやって来る訪問者は「おばさんの下着」を盗むような人たちではないのですよう。 このような素晴らしいランジェリーを身に着けようとするおばさんたちも、たくさん僕のブログを見ているのですよう。

その証拠でもあるのですか?

もちろんですよ。 ぼくは根拠の無い事は言わないように、書かないように最善の努力をしていますからねぇ〜。。。

前置きはいいですから、余計な事は言わずに細木数子のようにズバリ!とその証拠とやらを見せてくださいなァ。

ジューンさんは忘れてしまったのですか?

何をですか?

かつてジューンさんは次のような記事を書いていたのですよう。


ランジェリーの美学
 
 


こんにちは。
ジューンです。

卑弥子さんが言ってましたよね。

“贅沢な素材を使った、
ちょっと高めのランジェリーを
身に着けると、
なんとなく自分がいつもよりも
きれいになったような
感じがしませんか?”

確かに、そう言われてみると
そんな気がしますよね。

わたしはランジェリーには余りお金をかけないのですけれど、
例えば、2倍も高いランジェリーを買って身に着けると、
その分だけ自分が引き立つような気分になりますよね。

でも、実際には外からでは見えないのだから、
ランジェリーを身に着ける人の気分の問題ですよね。

ところで、私が仲良くしているお友達にパリからやってきたフランス人が居るのです。
カトリーヌさんというのです。
彼女はびっくりするほどランジェリーにお金をかけるのですよね。

カトリーヌさんはミス・フランスのラナーアップになったくらいの人だから、
確かにきれいな人なのですけれど、
それ程の人が、なぜ高価なランジェリーにこだわるのか?

きれいな人だから、普段外では目に見えないランジェリ−などにお金をかけなくても、美人として充分に目立つ人です。
そういう人が高価なランジェリーにこだわるのですよね。
私はカナダ生まれでカナダ育ちですから、生粋のカナダ人です。
だから、外からでは見えないランジェリーにお金を使うのが馬鹿馬鹿しいと思えるのですよね。

パリからやってきたカトリーヌさんから見ると私は田舎者に見えるかもしれません。
でも、聞くは一時の恥だと思って、尋ねてみたのです。
そうしたら、何と答えたと思いますか?

“ファンデーションに高いお金をかけたら、その上にダサいものは着れないじゃない。”

つまり、カトリーヌさんは美人なのですが、
ファンデーションにお金をかけると、その上に着るものは、みっともないものは着れないと言うのですよね。
つまり、さらに服装で自分を際立(きわだ)たせようとする。
パリジャンヌというのは、そうやって“美しさ”にこだわるようです。

カトリーヌさんに刺激されて、私もいつもよりも高めのランジェリーを買ってみました。





どうでしょうか?

少しは際立って見えるでしょうか?




下着とランジェリーは

女の繊細さと美しさを

際立たせる

最後の砦ですわぁ〜


卑弥子さんが上のような事を言いましたけれど、
平安時代の女性は、さすがに奥深い事を言うものですわね。

あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?



『ランジェリーの美学』より
(2006年8月8日)




あらっ。。。 わたしが「おばさんの下着」フィーバーをたきつけたと、デンマンさんは言うのですか?

あのねぇ〜、もちろん、『ランジェリーの美学』の記事だけで急に海外からのアクセス数が急上昇したのではありませんよう。 実は、最近、“おばさんパワー”がすごいのですよう。







分かるでしょう? 軽井沢タリアセン夫人の小百合さんを含めて40代のおばさんたちが頑張っているのですよう。 しかも、ジューンさんから強力な“おばさんパワー”をもらおうとして海外からのアクセスも増えているのですよ!


 (すぐ下のページへ続く)

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