即興の詩 (PART 1)
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■『実際の記事』
デンマンさん...、 なして、あんさんは、2011年の古い記事を持ち出してきやはったん?
上の記事を投稿した頃から、わてはめれちゃんが『即興の詩』サイトを再開することを待ち望んでいたのやでぇ〜。。。
わたしも、いろいろと考えることがたくさんあって、そう簡単に『即興の詩』サイトを再開することができへんかったのですう。
うん、うん、うん。。。 そうらしいなァ〜。。。 そやけど、その忙しいめれちゃんがどないな訳で『即興の詩』サイトを再開することに決めたのやァ〜?
あんさんが次の記事を書きましたさかいに、わたしもじっくりと考えましてん。
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■『実際の記事』
めれちゃんは上の記事を読んで、ついに『即興の詩』サイトを再開しようと思うたのかァ〜?
そうですう。。。 かつての『即興の詩』サイトの短歌や詩を読もうと、たくさんの人があんさんの記事から『即興の詩』サイトへ行こうとしているのを知って、この機会に『即興の詩』サイトを再開したみようかと。。。
そうかァ〜。。。? わても上の記事を書いた甲斐があったわけやなァ〜。。。
思い切って『即興の詩』サイトを再開して良かったと思うてますねん。
さよかァ〜。。。
そやけど、あんさんはしょうもないコメントを書きましたなァ〜。。。
。。。ん? わてが『即興の詩』サイトにしょうもないコメントを書いたと、めれちゃんは言うのんかァ〜?
そうですう。。。 次のように書きましたやんかァ〜。。。
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■『実際の記事』
わたしが上の詩を投稿してから、あんさんが一番初めにコメントを書いてくれたのはうれしいのやけど、あんさんは詩など読まずに、わたしが貼り付けた写真の“おいど”ばかりを見てコメント書いてますねん。
あきまへんか? (微笑)
あんさんの目の保養になったのなら、それでかまへんけど、姫ちゃんのように詩の内容にも目を当てたらどうやのォ〜?
うん、うん、うん。。。 そやけどなァ〜、まず写真がわての目に飛び込んできたのやがなァ〜。。。 その写真を見てたら、めれちゃんがぴっちりとしたおばさんパンツを穿いてニッコリ笑(わろ)うたイメージが、わての瞼(まぶた)の裏に浮かんできたのやないかいなァ〜。。。
あんさんは絶対に「おばさんパンツ」に拘ってますねん。 たまには「おばさんパンツ」を忘れて詩の内容に目を向けて欲しいねん。
めれちゃんが「おばさんパンツ」の写真を貼り付けるさかいに、詩を読む前にパンツに目が奪われてしまうねん。
わたしが穿いているのは、「おばさんパンツ」やのうてぇ“ホットパンツ”ですやん。
さよかァ〜。。。 とにかく、ぴっちりと形のええ“おいど”がなんとも言えずにええやんかァ〜。。。 そやけど、めれちゃん。。。 上の詩は『即興の詩』サイトではのうてぇ、めれちゃんが『極私的詩集』サイトに投稿したものやでぇ〜。。。
分かってますう。 あんさんがしょうもないコメントを書いたさかいに、まずそのコメントを披露しましてん。 そやけど、『即興の詩』サイトに書いてくれたコメントも五十歩百歩ですやん。
さよかァ〜。。。?
ここに書き出しますよってに、もう一度読んでみなはれぇ。。。
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■『実際の記事』
わてはめれちゃんの誘惑するような肉体にマジで見とれてしもうたのやでぇ〜。。。
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しばらくは、ただうっとりと上の写真だけを見つめていただけやねん。。。 うししししし。。。
あんさん。。。 ヨダレが出てますでぇ〜。。。 さっさとぬぐいなはれぇ〜。。。
さよかァ〜。。。 とにかく、すごいなあああァ〜。。。 かつて黒田清輝が初めて日本にヌードを紹介した時に、観衆が唖然として見とれたというエピソードを思い出したのやァ〜。
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(『朝妝』 1893年 by 黒田清輝)
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この時の観衆の気持ちが手によるように、わてにも分かったような気がしたでぇ〜。。。 うへへへへへ。。。 それから詩を読んで、もう一度びっくりしたのやでぇ〜。。。
あふれ出すしずく
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あふれだすしずく
夜に咲くはなびらは濡れる
花園に迷い込んだあなた
どうかわたしを見つけて
あなただけのために
美しく光を放つから
あなただけを呼んでいるの
この声が届いたら
あふれだすしずくを
すくいとってください
そしてまだ知らぬ国へと
わたしを連れ去ってください
by めれんげ
2013年07月10日 11:59
カテゴリ詩恋愛詩
『即興の詩』
『あふれ出すしずく』
それにしても、めれちゃんの情熱というか。。。愛欲というか。。。ごっついなあああァ〜。。。
そうですやろか?
そうやでぇ〜。。。 そういえば、めれちゃんは7月1日に次のように書いてたなァ〜。。。
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■『めれちゃんの今一つの世界』
こんにちわ。めれんげです。
この極私的詩集って、
2006年に、始めたんですよ。
で、ちょいっと読み返してみて思ったのが、
当初は、わたしの心が荒んでいたのか、
ずいぶん、荒々しい表現が目立ちます・・・
血に餓えているような、
怒りのオーラを身にまとっているような、
今とは、ちょっと感じが違うなあ、
と、われながら思います
これからの投稿は、現在製作した作品と、
ノートに書き溜めた、過去の作品を、
織り交ぜてやっていこうと思います。
by めれんげ
『極私的詩集の過去と現在』より
(2013年7月1日)
つまり、かつては、めれちゃんの心が荒んでいたのか。。。? 血に餓えていたのか。。。? 怒りのオーラを身にまとっているような感じで詩を書いていたのが。。。 今回は与謝野晶子路線でいくのんかァ〜。。。?
やわ肌の
あつき血汐に
ふれも見で
さびしからずや
道を説く君
by 与謝野晶子
『熱き肌』に掲載
(2010年3月12日)
愛欲路線ではあきまへんか?
いや。。。 その方がええでぇ〜。。。 そやけど、与謝野晶子も上のめれちゃんの愛欲の詩を読んだら腰を抜かすでぇ〜。。。
そやろかァ〜。。。?
でもなァ〜。。。 わてはやっぱり次のようなめれちゃんのしおらしいような、けなげと言うかァ〜。。。ちょっと抑えた感じの愛の詩がええと思うねん。
小さな赤い花
わたしをあなたの庭に咲く
小さな赤い花にしてください
そして、お水を注ぎながら
何かお話を聞かせてください
わたしは何も言えないけれど
あなたの言葉を聞きながら
いろんなことを思うのです
あなたに愛されるように
いつまでも綺麗に
咲いています
だからわたしのことを
忘れずにいてください
by merange (めれんげ)
2010.02.19 Friday 10:24
『即興の詩 小さな赤い花』より
(デンマン注: 旧『即興の詩』サイト【閉鎖】)
『永遠の愛のコラボ』に掲載
あんさんは、どちらかというとロリコン趣味ですねんなァ〜。。。
さよかァ〜。。。 でもなァ〜、わては小さな赤い花に水をやりながら、めれちゃんが『即興の詩』を再開するのをずっと忘れずに待っていたのやでぇ〜。。。
(すぐ下のページへ続く)