めれちゃん、元気出して!(PART 2)
(surfing9.gif)
メチャ面白い、
ためになる関連記事
(linger49.gif)
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
(vanc700.jpg)
■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』
(ebay5.jpg)
■『銀幕の愛』
■『後白河上皇とポルノ』
■『真夜中の甘い電話』
■『コーヒー茶漬け』
(2ndbeach.jpg)
■『めれちゃん、ホイ』
■『めれちゃん、トップですよ』
■『めれちゃんにノーベル賞』
■『私の国では火あぶりです』
■『ひまわりとピアニスト』
■『1リットルのお尻流出』
■『異邦人と他人』
■『処女の値打ち』
■『ハロウィン』
■『オッパイとアクセス数』
■『めれちゃんとなつみさん』
■『トイレのないマンション』
■『自殺の名所』
■『マジで自殺したいの?』
■『ブス 家持 本音』
■『ビルから飛び降りるの?』
■『徳子はエロカワ?』
■『花は吹けども山吹の』
■『自殺とマスコミ』
■『なつみさん、しばらく』
■『エロマンガ再訪 (PART 1)』
■『エロマンガ再訪 (PART 2)』
■『めれちゃんとちび猫』
■『自殺したい』
■『自殺する人、しない人』
■『愛しいペット』
■『処女礼賛』
■『クオリアふたたび』
■『村山たか女』
■『松虫鈴虫』
■『チエホフとシルク』
■『めれちゃんとビクトリア女王』
■『めれちゃんの即興の詩』
■『五重塔心中事件』
■『めれちゃんとツイッター』
■『めれちゃんの再開(会)』
■『めれちゃんと晶子』
■『めれちゃんと今一つの世界』
■『即興の詩』
■『即興の詩と永遠の愛』
■『万葉のめれちゃん』
■『狂気の恋と歓喜の愛』
■『めれちゃんと性具』
■『女子力アップ軍団』
■『めれちゃんの恥じらい』
■『めれんげの郎女』
■『めれちゃんの不満』
■『下着 あそこ』
■『花火の愛と小さな赤い花』
■『めれちゃんとニャンニャン』
(june24b.jpg)
こんにちはジューンです。
かつて、たくさんの人がめれんげさんの“即興の詩”を応援していました。
めれんげさんが『即興の詩』サイトを再開したので、懐かしく思って戻ってくるファンもたくさん居ると思います。
めれんげさんは、言わば望まれる女性です。
でも、最近の日本には望まれない女性も増えていますよね。
ええっ。。。 どんな女性が望まれない女性なのかってぇ〜?
例えば、このような女性です。
動物は我が子を殺したりしないものです。
でも、日本人の母親の中には、時に、我が子を見殺しにするような母親がいます。
ええっ。。。 そのような話は聞いたことがないのですか?
でも、実際にあったのですわ。
「苫小牧子殺し事件」ですわよ。
痛ましい事件でしたわ。
情事に浸る女が子供が邪魔になって
殺してしまうという悲惨な事件でした。
北海道・苫小牧で、3歳の長男と1歳の三男の兄弟が
鍵の掛かったアパートに閉じ込められ放置されのですわ。
長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで
飢えをしのいだのです。
三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。
昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が
無残に腐食する横で、お兄ちゃんは
必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、
ママの帰りを待ち続けたというのです。
でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて
1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、
ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。
もう、死んでいるのではないかと思って、
アパートに戻ると、長男は生きていた。
「何で生きてるの?」
冷血女性のママは長男を見て
まず、そう感じたと言うのです。
人間は、それほどまでに非情に
冷血になれるものでしょうか?!
何度読んでみても、亡くなった子供のために
涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)
「苫小牧子殺し事件」のことは
次の記事の中で引用されています。
(kid91.gif)
■『愛の進化論』
ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて
楽しいサイトを作りました。
次のリンクをクリックして
ぜひ覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ
(beach02.jpg)
(byebye.gif)