病院の評判と医者の質(PART 2 OF 3)
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■『江戸川病院と医者の卵』
あれっ。。。 上の記事にはオイラが出てきますよう!
その通りだよ! 生ログ・リストの5番目の『病院の悪い評判』を読んだ人のリファラをクリックすると次の検索結果が表示されるのだよ。
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■『病院の悪い評判』
「行田総合病院評判」と入れて検索したのですね。
その通りだよ! つまり、最近、「病院の評判と医者の質」を気にしてネットで検索する人が多くなったということなのだよ。
どうしてっすかあああァ〜?
オマエはまだ解らないのォ〜?
解りません!
理由は簡単なことなんだよ。 慈恵大学で医学の勉強をしている医者の卵のオマエが、次のようなコメントを書くからだよ!
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■『実際の記事とコメントはここをクリック!』
マジっすかあああァ〜。。。
オマエは信じることができないのォ〜?
信じられません。 たぶんデンマンさんが他人に成りすまして「行田総合病院」、「江戸川病院」、「医療ミス」、「行田中央総合病院」を入れて検索して自分のブログにアクセスしているのではありませんか?
オマエは、そこまで僕を疑るのォ〜? でも、僕はバンクーバーからアクセスしているし、ちゃんとIPアドレスを明示しているのだよ。
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僕のIPアドレスを調べてみれば分かるけれど、これはバンクーバーからアクセスしているのだよ。
だから、デンマンさんの埼玉県に居る家族に頼んでアクセスしているのですよう。
僕は、そんなことまでして、この記事を書くような暇人じゃないのだよ! 『江戸川病院と医者の卵』を読んだ人も、『病院の悪い評判』を読んだ人も IPアドレスを調べると東京都に住んでいる人なのだよ。
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でも、他のアクセスした人たちは埼玉県に住んでいるデンマンさんの親戚や友達じゃないのですか?
オマエはマジで疑り深いのだね。 だったら、次の都道府県別アクセス地図を見たらいいよ。
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これは8月13日から9月16日までのデンマン・シンジケートのブログにアクセスしたネット市民の皆様の都道府県別アクセス地図なのだよ。
ライブドアのデンマンさんの『徒然ブログ』はどうなっているのですか?
次のようになっているのだよ。
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あれっ。。。 35日間にたったの 22人ですか?
判別できたのが 22人ということなのだよ。 なぜなら、次の棒グラフを見れば分かるように9月に入ってからの18日間のアクセス数だけでも延べ 6,167人居るのだから。。。
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マジっすかあああァ〜。。。? ライブドアのデンマンさんのブログだけで18日間に 延べ 6,167人のネット市民の皆さんがアクセスしたのですか? 。。。 信じられません!
「信じる者は救われる」と昔の人が言っただろう! オマエだって聞いたことがあるだろう?
あります。
僕はオマエを陥(おとしい)れるためにアクセス数を増やしたり、家族や知り合いに頼んで、この記事を書くために病院関連の記事を読んでもらったり。。。 そのようなウザい真似はしないのだよ。 そんな事をしなくても、現在、88ヵ国の日本語が解るネット市民の皆様が僕のブログを読んでいるのだよ。
海外からのアクセス
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■『Denman Blog』
要するに、オイラがヤベぇ〜コメントを書いたのが そもそもの間違いだったとデンマンさんは言うのですか?
その通りだよ。 慈恵大学で医学の勉強をしている医者の卵のオマエが、次のようなコメントを書いたら絶対に問題になるのだよ!
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ウザい中学生とか、いたずら好きな小学生が書いたのならまだしも、これから医者になろうとする人間が上のコメントを書いたら、ネット市民の皆さんは“医者になろうと言うオマエの人間性”に不安を抱いて、もしかすると これからかかる病院の医者にもオマエのよな人間がいるのではないだろうか? そう思いながらネットで病院の現状を調べるのだよ。
それで。。。?
そうすると、かつて江戸川病院で次のような事件があった事実が目に留まる。
医療ミス「認めぬ江戸川病院、
逃げ回る医師」
内部告発で火葬直前に警察解剖
2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
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「とくダネ!」は1年近くも取材していた。
東京・江戸川区の江戸川病院で、昨年11月(2011年)に死亡した患者が「医療ミスによるもの」と内部通報があったのだが、病院は否定し医師も無言で逃げ回るばかりだ。
カテーテル抜去数分後に倒れ死去―執刀医は「よくあること」
死亡したのは60代の男性で、重度の腎不全で昨年10月29日に妹をドナーに腎移植手術を受けた。
11月3日に医師がカテーテルを抜いた直後に心肺停止状態となり7日に死亡した。
家族によると、手術の経過はよく、男性がベッドに座って家族と話をしていたとき、執刀の医師が来て首についていた透析カテーテルを抜いた。
男性はその数分後に倒れ込み、心臓マッサージなどをしたが回復しなかった。
医師は家族に「よくあること」といっていたという。
死亡診断書には「肺梗塞」とあったが、原因は空欄だった。
遺族は患者の最後の様子から「医療ミスではないか」と主治医に聞いたが、「医療事故なんかじゃありません」と否定され、そのまま解剖もせず火葬に回された。
ところがその直前、匿名で「医療事故です。いますぐ警察に司法解剖を依頼してください」と遺族に通報があって、火葬を中止して警察に知らせた。
解剖の結果は肺動脈空気塞栓症。血管に空気が入って毛細血管に達すると、血流が止まり肺組織が壊死する。
これが「肺梗塞」で病院の死因と同じだったが、解剖では原因は「カテーテルの抜去」とされた。
専門家によると、カテーテルは太いので空気の流入を避けるため、通常は座ったままでは行なわないという。
医療ミスが疑われるケースだが、取材に病院は一切答えなかった。
主治医も答えず、いまは鹿児島にいる執刀の医師(カテーテルを抜いた)も電話に「不適切ではなかった」とだけしかいわない。
「とくダネ!」にも電話「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと思って…」
実は「とくダネ!」には早い時期に別に内部告発があった。
複数の関係者が、「いいたくなるほどずさんだということ。
世間に知ってもらわないと 病院もことの重大さを認識できない」「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと。やることが悪いし遅い。結果に責任を持たない。これでは医療は成り立たない。やっていけない」と話していた。
この1月に病院は事故を受けた新たなマニュアルを作って「患者を臥床させる」「抜去時セキをしないよう説明」などとしていた。
しかし、病院はこうしたことを一切公表せず、逆に院内での密告者探しが行なわれて、電子カルテを開いた記録を洗ったりしたという。
日本移植学会は江戸川病院に対して、原因が判明するまで生体腎臓移植をしないようにと異例の勧告を出している。
病院も9月に事故調査委員会を開いてはいる。
取材にも加わった医療ジャーナリストの伊藤隼也は、「近年珍しいくらいひどい事件だなと思う」
司会の小倉智昭 「カテーテルの抜き方に問題があったわけですよね」
伊藤「重力がありますから寝かして慎重に抜くのが基本。委員会も構成メンバーに問題があったり、当の医師が出て来ていないとか。守秘義務を振りかざしたりもしている」
小倉「しかも(内部告発の)犯人探しをしてる」
伊藤「ミスを認めて改善するという常識がない。告発の電話がなければ、お葬式して終わりだった」
これではやはり病院の名前を覚えておきたくなる。
SOURCE :2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
病気を治してもらおうと思って病院に入院するのに、悪い医者に当たったら、病気が治るどころか、最悪の場合、殺されかねないのだよ。
オイラが上のコメントを書いたので、「病院の評判と医者の質」を気にしているネット市民の皆様がデンマンさんのブログを読みにやって来ると言うのですか?
その通りだよ。
マジっすかあああァ〜。。。?
あのさァ〜、信じられないのならば、もう一度初めから読み直したらいいよ。
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(すぐ下のページへ続く)