古代蓮と軽井沢タリアセン夫人(PART 3 OF 3)
【デンマンの独り言】
僕も古代蓮が咲き誇っている頃に帰省したいのですよ。
でもねぇ〜、6月下旬から8月上旬頃が見ごろだと言うのです。
ちょうど梅雨から あの蒸し暑い夏の時期なのですよね。
僕は何が嫌かと言うと、あの梅雨と蒸し暑い日本の夏なのですよ。
やっぱり、帰省するのは秋に限ります。
“食欲の秋!”
やはり、日本の秋が一番ですよ!
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
知ってますか?
実は簡単な事なのです。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのです。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですよ。
分からないわけではありません。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんだそうです。
そういう訳で、僕は小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのです。
軽井沢・雲場池の紅葉
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軽井沢のイルミネーション
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秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
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とにかく、明日も興味深い記事を書くとつもりです。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ〜〜。
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メチャ面白い、
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