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即興の詩再び(PART 2)

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即興の詩再び(PART 2)



めれちゃんの『即興の詩』サイトを応援するために、こうしてたくさんの記事を書いたのやがな。



おおきに。。。感謝してますねん。

マジかいな?

本当に感謝していますう。

54番と55番を見たら、めれちゃんの『即興の詩』サイトの詩が掲載されているねん。 あれっ。。。また再開したのかな? わては、そう思ってクリックしたのやがな。 そしたら、次のような画面が現れよった。





わたしがサイトを閉鎖したことをあんさんは非難しやはるの?



いや。。。非難しやへん。 めれちゃんにも、いろいろと考えることがあったのやろうからなァ。

そうですねん。

でもなァ~、めれちゃんのファンの人がたくさん居るのやでぇ~。。。

あんさんに分かりはるの?

判るがなァ。 わてわ今年の1月に、たまたまめれちゃんのサイトを解析してみたのや。 その結果を見てみィ~なァ。





この結果からわたしのファンの人が判るん?



判るがなァ。 Unique Visitorsを見て欲しいねん。 去年の2月、めれちゃんのサイトには2000人近くのファンが訪れたのやでぇ~。

確かにファンの人たちには申し訳ないと思うてますねん。

そうやろう? わてかて、めれちゃんのサイトのために、ずいぶんと応援したのやがなァ。 4157のリンクが『即興の詩』サイトへ行くように貼られているのやけど、赤枠で囲んだのは、わてが書いた記事なのやァ。

その中で、わたしのサイトにリンクを飛ばしてはるのォ~?

そういうこっちゃ。。。で、どうして閉鎖してしもうたのや?

いろいろと考えることがありましてん。 でも、あんさんが『即興の詩』サイトを応援してくれはったことにはマジで感謝してますねん。 そやから、わたしは次の詩を詠んだのですねん。



あなたはわたしに

愛されている
 
 

 
 
とってもうれしかったよ
あなたのくれた言葉が
わたしの気持ちが伝わってることが
涙が出るくらいうれしかったよ

あなたはわたしに愛されているって
ちゃんとわかってくれてたんだね
たくさんの出来事にうずもれても
この気持ちが光ってることを
あなたは知ってくれている

少ない言葉たちの中から
宝物を拾いあげてくれて
本当にありがとう

ほら、また涙が出てきちゃったよ
  
 
by めれんげ
 
2010.02.13 Saturday 12:11



『即興の詩 あなたはわたしに愛されている』より

『愛の涙 (2010年2月16日)』に掲載




う~ん。。。なるほどねぇ~。。。そやけど、そこまで分かっているのならば、『即興の詩』サイトを閉鎖することはないやろう?



あんさんは、きっとそう言うだろうと思いましたわ。 それで、わたしは次の詩を書いたのですねん。


小さな赤い花
 
 

 
 
わたしをあなたの庭に咲く

小さな赤い花にしてください

そして、お水を注ぎながら

何かお話を聞かせてください

わたしは何も言えないけれど

あなたの言葉を聞きながら

いろんなことを思うのです

あなたに愛されるように

いつまでも綺麗に

咲いています

だからわたしのことを

忘れずにいてください
 

by merange (めれんげ)

2010.02.19 Friday 10:24



『即興の詩 小さな赤い花』より

『永遠の愛のコラボ』に掲載




う~ん。。。なるほどねぇ~。。。そやけど、「あなたに愛されるように、いつまでも綺麗に咲いています」ということは、どこかできれいな詩を書いていると言う事やんか。



そうです。

どこで書いてるねん?

あんさんならば、見つけることができると思いますねん。

さよかァ~。。。じゃあ、気長にめれちゃんの詩のサイトを探すことにするでぇ~。。。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
確かに残念ですよね。
あたしも、めれんげさんの『即興の詩』サイトを楽しみにしていたのですわ。
もう、見られないと思うと本当に悲しくなります。
でも、どこかできっと詩を書いているだろうと思います。

とにかく、さらに興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




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こんにちはジューンです。

かつてデンマンさんが小泉八雲を紹介していました。

八雲(ラフカディオ・ハーン)は

次のように言っていたのです。

「日本女性を道徳的、宗教的信念を持った

愛らしい倫理的創造物である」

明治時代の日本の女性は、

そうであったのかもしれません。

でも、最近になって日本の女性も変わったようですね。

一つの事件を取り上げて、そう言うのも

独断過ぎると思いますけれど、

「苫小牧子殺し事件」は象徴的な事件だったと

思いますわ。そして痛ましい事件でした。

北海道・苫小牧の何処かで、3歳の長男と

1歳の三男の兄弟が鍵の掛かったアパートに

閉じ込められ放置されのですわ。

長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで

飢えをしのいだのです。

三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。

昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が

無残に腐食する横で、お兄ちゃんは

必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、

ママの帰りを待ち続けたというのです。

でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて

1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、

ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。

もう、死んでいるのではないかと思って、

アパートに戻ると、長男は生きていた。

「何で生きてるの?」

冷血女性のママは長男を見て

まず、そう感じたと言うのです。

人間は、それほどまでに非情に

冷血になれるものでしょうか?!

何度読んでみても、亡くなった子供のために

涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)

「苫小牧子殺し事件」のことは

次の記事の中で引用されています。



『愛の進化論』

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ





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