インドネシアの波紋(PART 2 OF 3)
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6月17日の午前3時12分にアメブロから離れて Hit Graph で“生ログ”を調べ、インドネシアのサーファーが『From Summet to Eternity』を読んだのを見て、午前3時23分と午前3時31分に呟いたわけですよ。
その呟きを見て、他のネットサーファー二人が『From Summet to Eternity』を読んだのね!?
6月17日の「リンク元URL」を見ると、そういうことになるのですよ。
たったそれだけのことで、私を呼び出したのォ〜?
いや。。。それだけじゃありません。 次のリストを見てください。
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これは6月13日から19日までの1週間の「人気記事リスト」ですよ。 インドネシアのネットサーファーが6月17日にGOOGLEで検索して『From Summet to Eternity』を読んだ。 それを知った僕が6月17日と19日に 3度TWITTERで呟いた。 それを見て 36人の世界のネット市民が『From Summet to Eternity』を読んだということですよ。
それでケイトーは「インドネシアの波紋」というタイトルで記事を書こうと思って私を呼び出したの?
いや。。。 それだけじゃないのですよ。
他に、どんな理由があると言うのォ〜?
あのねぇ〜、実は、まりちゃんに次のようなメールを書いたのですよ。
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おはよう。
バンクーバーの今朝は、ちょっとムシムシしています。
もちろん、日本の梅雨と比べたら、まだずいぶんと快適です。
気温は、マンションを出る時には15度でした。
今(午前10時)、パソコンの前に座ってアメブロの管理ページを開いたところです。
こちらこそ急な訪問にも関わらず、本当に喜んで頂けた事、とっても嬉しく思います。
私の母も帰って来てからも、芳江さんに会えて本当に良かった。。。
と何度も口にしていました。
母と芳江さんがこうして会う事が出来たのも、何かの縁なのかもしれませんね。。(*^.^*)
そうです。。。そうです。。。
“袖触れ合うも他生の縁”です。
10月には皆さんで「とんでん」か「おおぎや」に行くことを私もすごく楽しみにしています。!!
芳江さんが言っていたものきっとそのお店の事だったのですね(*゚ー゚*)
そうです。。。そうです。。。
僕の実家のすぐそばですから、歩いて5分もかかりません。
母も、食べるのが何よりの楽しみですから、みんなと和気藹々(わきあいあい)と食卓を囲むのを楽しみにしています。
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デンマンさんの弟さんの高志さんは随分と辛い経験をされてきたのですね。。。
でもそれだけ辛い経験をされてきたからこそ、高志さんもきっと神様が見ていてくれているはずと思います。
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何も言わなくても隣で話を聞いていてくれただけ、それだけで私は良かったです。
デンマンさんとコンタクトを取りたいと、初めにデンマンさんの自宅に連絡をした時も、高志さんが対応して下さいました。
感謝している方にお会いできただけで私は嬉しかったですよ。
そうです。。。そうです。。。
そう言ってもらえると、何よりも嬉しいですよ。
世間では、ずいぶんと誤解を受けてきたので引き込まざるを得なかったのですね。
つまり、自分一人の世界に閉じこもる以外に 心の平穏を得られなかったということです。
悲しいことですが、仕方がありませんでした。
でも、兄弟として少しでも、弟を理解してやりたいと
僕自身も反省して 20年前頃から 努めて 弟の“一人の世界”を理解しようと考えてきました。
最近、やっと一人の人間として弟を理解し始めてきたと思います。
血を分けた兄弟ですからね。。。
家族の者こそ 本当に理解し合わないといけないと思っている今日 この頃です。
今回デンマンさんの実家に行かせて頂き、
デンマンさんのご家族の方と会う事ができて、
ますますデンマンさんに会うのがとっても楽しみになりました(*⌒∇⌒*)!!
そういえば、芳江さんが言っていました。
デンマンさんと本当に家族のように仲良くこれからもして下さいと。。
こちらこそです!!とお願してきました(笑)
見かけが多少派手な私ですが(笑)
デンマンさん、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
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そうです。。。そうです。。。
「骨肉の争い」と言い、昔は 近親者が血で血を争い合うこともしばしばでしたが、
近親者というのは時として赤の他人よりも憎み合うことがあります。
そのような事にならぬように気をつけないといけませんよね。 :-)
Resume履歴書の書き方をインターネットで検索してみた所、
日本の書き方ととても違う事に驚きました。
年齢も性別も既婚。独身も記入しないのですね!
大切なのは自己PRということなんですね(*^。^*)
自分にマイナスになる事はあえて記入しなくても良いと。。。
この点について教えていただけませんか?
宜しくお願い致します。(;^ω^A
そうです。。。そうです。。。
日本とは根本的に書き方が違います。
でも、“見本”みたいなものはありますよ。
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確かに、性別や年齢にかかわらず、自由平等の精神という考え方が最近、欧米では普及し始めています。
しかし、最低、年齢と性別は、書かなければならないでしょう。
僕が、雇用者とすれば、最低でも、年齢と性別は知りたいですよね。
ウェイトレスを雇いたいのに、男では困りますもんね。 :-)
マクドナルドでテキパキとよく動く10代の少年を雇いたいのに、のろのろ動く 80歳のおばあさんでは困りますよね。
レズメというのは、本質的に自分をPRするものですから、
自分にマイナスになることは あえて書く必要はありません。
もちろん、ウソを書いてはダメですが、マイナス面は書くべきではありません。
目指す職業に応じて 何枚もレズメを書くのが、欧米のやり方です。
当然のことながら、カナダ人は 応募する仕事によってレズメを書き換えます。
僕もそうしてきましたよ。 :-)
とにかく、自分をPRして、雇い主が まりちゃんを雇いたくなるような レズメを書くのが “ミソ”です。
自分を“雇い主”の目で見て、そのようなレズメを書いてみてください。
つまり、ブログをうまく利用するのが“コツ”になると思いますよ。
ネットをやっている雇用主ならば、まりちゃんが書いているベーグルのブログを見て、内容を眺めながら、感動するはずです。
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■『実際のブログ』
とにかく、人とは違うところをアピールする必要があります。
そうすることによって、人よりも自分が優れていることを、自然に、それとなく、アピールするのですよ。
何事も経験です。
最初から うまく行くことはないでしょう。
だから、1度や2度の失敗でクヨクヨしないで、辛抱強く続けることです。
“お天道様”は見ていてくれるものです!
これを信じてやってみてください。
僕も、そう信じてやってきました。
後悔してないですよ。
人は見ているものですよ!
僕は、たびたびそれを実感しています。
ブログにもそのことは書いています。
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■『図書館deロマンス』
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■『波乱の半生』
シルヴィーと知り合ったのも、そういうことがきっかけでした。
もちろん、未だに その精神で頑張っていますよ! :-)
じゃあ、まりちゃんもルンルン気分でマイペースで自分の道を切り開いてね。
何事も、“好きこそ物の上手なれ!”
嫌イヤ やっていたら、人生 これほどつまらないものはない!
でも、好きで自分の道を歩んでゆけば、失敗したとて、好きな道を歩んでいるのだから後悔することはありません。
僕は、そう思いながら、やってきましたよ。 これからもそのつもりですよ。 :-)
まりちゃんも、好きな道を自分の意思で選んで、迷わず突き進んでください。
自分で自分の好きな人生を歩むべきだと僕は信じていますよ。
そうであれば、死ぬ時にも悔いは残らないはずです。
要するに、悔いのない人生を歩むということでしょうね。
しかし、それほど難しく考えることもありません。
でも、たまには 人生を振り返ってみるのもいいでしょう!
じゃあね。
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06月20日 04:58 AM
(Vancouver Time: Thursday, June 19, 2014 12:58 PM)
『お天道様が見てます』より
(2014年6月20日)
つまり、私を話のネタにして、まりちゃんにメールを書いたのねぇ〜?
いや。。。 別にシルヴィーを話のネタに取り上げたわけじゃなくて、シルヴィーが“お天道様”のように僕を見ていたと。。。。
要するに、私が“お日様”のような女だと言いたいわけぇ〜。。。?
いけませんかァ〜?
そのことを言うために、わざわざ呼び出したのォ〜?
いけませんかァ〜?
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(すぐ下のページへ続く)