女になりたいスパマー(PART 2 OF 3)
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■『現時点での検索結果』
こうして検索結果の3ページと4ページにオマエの IPアドレスが晒されているのだよう!
でも、赤枠で囲んであるページは ほとんどがデンマンさんのブログの記事ではありませんかア!
とにかく、オマエの IPアドレスはネットでスパマーとして晒されているのだよう!
。。。んで、いったいオイラに どうしろとデンマンさんは言うのですか?
あのさァ〜、オマエはスパムを飛ばしてネット市民の皆様がオマエのブログを見にやって来るだろうと思っているようだけれど、オマエのスパムは99%無視されているのだよう!
その証拠でもあるのですか?
あるのだよ! 次のビデオクリップを見てごらんよ。
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オマエが飛ばしているスパムは典型的な“定型コメント”なんだよう!
どうして“定型コメント”だと判るのですか?
簡単なことだよう! 誰のブログにも飛ばせるように、特定の記事の内容について一言も触れてないのだよ! つまり、誰のブログのどんな記事にでも飛ばすことができるような 内容のない、紋切り型の 愚かな意味のない下らないコメントになっているのだよう! オマエが飛ばすようなコメントを読んで、喜んでオマエのブログを見に行くような愚か者は100人の内の一人か二人ぐらいだよう。
愚か者の一人か二人でも、オイラのブログにやって来てもらえばいいのですう。
あのさァ〜。。。 それは楽観的な見方で。。。 実際には、オマエのスパムを見てオマエのブログを読むような愚か者は 1万人の内、わずかに一人か二人なんだよう。
だから、オイラのスパムを見て 1万人の内、愚か者が わずかに一人か二人でも、かまいません。 それでもいいのです。
オマエは僕の言いたい事が全く理解できないんだね?
デンマンさんは、いったい何が言いたいのですか?
あのさァ〜。。。、世界的に嫌われているスパムを飛ばさなくても、ネット市民の皆様がブログを読みにやって来るにはどうすればよいのか? オマエは、そのようには考えないのォ〜?
スパムを飛ばさなかったら、ネット市民の皆様はやって来ません!
それはオマエのオツムが悪いからなんだよう! ちょっと次の小文を読んでごらんよ。。。
Steve Jobs
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マイクロソフトに石を投げるのは簡単だ。
支配的な立場から転げ落ちてしまったからね。
いまの彼らはほとんどどうでもよくなってしまった。
それでも、彼らがやってきたことはすごいと思うし、それはそれで大変だったはずだと思う。
マイクロソフトはビジネス面に優れていたけれど、製品面で意欲的になることはなかった---本当はそうするべきだったんだけどね。
ビルは自分を“製品タイプ”の人間に見せたがったけど、本当のところはそんなタイプじゃなかった。
彼はビジネスマンなんだ。
彼にとっては、すごい製品を作るよりビジネスで勝つほうが大事だった。
世界一の金持ちになったし、それが目的だったのなら達成できたわけだ。
僕はそういう目的を持ったことはないし、それに、なんだかんだ言ってもビルもどうだったんだろうと思う。
すごい会社を作った点は評価しているし、彼と仕事をするのは楽しかったよ。
頭がよくて、ユーモアのセンスも意外にあるしね。
でも、マイクロソフトのDNAに人間性やリベラルアーツはあったためしがない。
マックを見ても、それを上手にコピーできなかった。
本質がわからなかったんだ。
IBMやマイクロソフトのような会社が下り坂に入ったのはなぜか、僕なりに思う理由がある。
いい仕事をした会社がイノベーションを生み出し、ある分野が独占かそれに近い状態になると、製品の質の重要性が下がってしまう。
そのかわり重く用いられるようになるのが“すごい営業”だ。
売り上げメーターの針を動かせるのが製品エンジニアやデザイナーではなく、営業になるからだ。
その結果、営業畑の人が会社を動かすようになる。
IBMのジョン・エーカーズは頭がよくて口がうまい一流の営業マンだけど、製品についてはなにも知らない。
同じことがゼロックスにも起きた。
(中略)
なにが僕を駆り立てたのか。
クリエイティブな人というのは、先人が遺してくれたものが使えることに感謝を表したいと思っているはずだ。 (略) 僕がいろいろできるのは、同じ人類のメンバーがいろいろしているからであり、すべて、先人の肩に乗せてもらっているからなんだ。
そして、僕らの大半は、人類全体に何かをお返ししたい、人類全体の流れになにかを加えたいと思っているんだ。
それはつまり、自分にやれる方法でなにかを表現するってことなんだ。 (略) 僕らは自分が持つ才能を使って心の奥底にある感情を表現しようとするんだ。
僕らの先人が遺してくれたあらゆる成果に対する感謝を表現しようとするんだ。
そして、その流れになにかを追加しようとするんだ。
そう思って、僕は歩いてきた。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
426-430ページ 『スティーブ・ジョッブズ II』
著者: ウォルター・アイザックソン 訳者: 井口耕二
2011年11月17日 第6刷発行
発行所: 株式会社 講談社
つまり、スティーブさんを見習えとデンマンさんは言うのですか?
その通りだよう!
オイラにアプル・コンピューターのようなものを作れとデンマンさんは言うのですか?
いや。。。 オマエが逆立ちしても、味噌汁で顔を洗って人生の振り出しに戻ってやり直しても、新しいパソコンなど作れるわけがない!
じゃあ、どうしろと言うのですか?
だから、スティーブさんは“スパムを飛ばすことが いかに愚かなことか!” と、そう言っているのだよう。
そんな事は一ことも言ってませんてばあああア〜♪〜!
あのさァ〜。。。、だから、オマエのオツムは鈍いのだよう! スティーブさんは“営業タイプ”の人間じゃなく、“製品タイプ”の人間になれ!。。。と、言っているのだよう! つまり、製品自体の価値がものを言う。 オマエは、自分のブログの内容には目もくれないで、スパムを飛ばしまくっている。 言ってみれば、オマエは愚かな“営業タイプ”の人間なんだよ! その中でも一番最低な“スパムタイプ”の愚か者なんだよう!
つまり、スパムなど飛ばさないで ブログの内容で勝負しろ! デンマンさんは、そう言うのですか!?
当然だろう! スティーブさんの上の文章を読めば、そういうことだろう!? オマエは、そう思わないのォ〜?
でも、内容をいくら良くしても、それだけではネット市民の皆様が オイラのブログを読みにやって来ません。
それは、オマエの独断と偏見なんだよう!
でも、オイラの経験から、そう言う事ができます。
それは、オマエのネット経験が浅いからだよ! 更に、オマエのブログの記事が どれも下らないからなのだよう! 意味のない、内容のない記事ばかり書いている! だから、ネット市民の皆様が読みにやって来ない! オマエがいくらスパムを飛ばしても絶対にネット市民の皆様がオマエの下らないブログに押しかけて行くようなことはない!
じゃあ、デンマンさんのブログには スパムを飛ばさなくても たくさんのネット市民の皆様が読みにやって来ているのですかァ〜?
そうなのだよう! オマエのために、その証拠を見せるから じっくりと目の玉をムキムキして次のリストを見てごらんよゥ。
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これは僕のDenman Blog の6月15日の記録なんだよ。 この日、延べ 757人が僕のブログの記事を読みにやって来た。 その内の 706人が次の記事を読んだのだよ。
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■『床上手な女の7つの見分け方』
その 706人のネット市民は どうやって上の記事を見つけたのですか?
それを記録したのが次のリストだよ。
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上の記事を読んだほとんどのネット市民は検索エンジンを使って記事を見つけてやって来たのだよ。
つまり、スパムを飛ばさずに検索エンジンを利用しろとデンマンさんは言うのですか?
いや。。。 そうじゃない。。。 検索エンジンが拾ってくれるような内容のある記事を書け!。。。 そう言いたいのだよう。
内容のある記事を書かないと検索エンジンは拾ってくれないのですか?
その通りだよう。 下らない記事、明らかにスパム宣伝だけで内容のない記事、。。。 そういうネット市民にとって無意味な記事はできるだけ検索エンジンのハードディスクに保存しないようにしている。 保存したとしてもリストの最後の方に押しやっているのだよう。 だから、オマエのようにスパムだけを飛ばしていると、やがては無意味な人生を送って、挙句の果てには次のような生活に落ち込んでしまう。
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オイラはホームレスになるのは嫌ですよう!
でも、結局、スパムだけを飛ばしていると、オマエはやがてネットでは喰えなくなる。
マジで。。。?
だってぇ、オマエのスパムに騙されてオマエのサイトへ行くような愚か者はいなくなるのだよう! 当然、オマエはホームレスにならざるを得ないだろう!?
解りました。。。んで、オイラにどうしろ!とデンマンさんは言うのですか?
ニーチェのおっさんが次のようなことを言ったのだよ!
脱皮して生きてゆく
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脱皮しない蛇は破滅する。
人間もまったく同じだ。
古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、
やがて内側から腐っていき、
成長することなどできないどころか、
死んでしまう。
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常に新しく生きてゆくために、
わたしたちは考えを新陳代謝させていかなくてはならないのだ。
『曙光』 ニーチェ
043 『超訳 ニーチェの言葉』
訳者: 白取春彦
2010年3月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社ディスカバー・トゥエンティワン
『脱皮しない蛇』に掲載。
(2014年1月20日)
。。。んで、上のニーチェのおっさんの言葉がどうだと言うのですか?
オマエは、かなり鈍(にぶ)いねぇ〜! オツムの程度もかなり低いんだねぇ〜。。。 つまり、脱皮しない蛇は破滅すると言うことは、オマエの考え方を改めて、2度と 女性に成りすまして スパムを飛ばさないと 日本語が解る世界のネット市民の皆様に誓うことだよ!
だから、それはできません!
どうして、できないのォ〜?
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オイラは、ホームレスになりたくはないのですよ! スパムを飛ばして読者を集めなかったら、オイラの収入が激減するのですよ!
だから、言ったじゃないか! スパムを飛ばす暇があったら、充実した内容の記事を書けよう! そうすれば、検索エンジンがオマエの記事をトップに掲載するのだよう! そうすれば、スパムを飛ばさなくてもよくなるのだよう!
マジっすかあああァ〜?
だから、僕が証拠を見せたじゃないかア!
でも。。。、でも。。。、オイラは、どうすればよいのでしょうか?
何度言ったら解るのだよ!? ニーチェのおっさんの言うことを信じて“脱皮した蛇”になれよ!
デンマンさんも応援してくれますかァ〜?
もちろんだよ! 僕はオマエが立派なネット市民になるのを心から祈っているのだから。。。
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(すぐ下のページへ続く)