また言葉狩り?(PART 1)
愚かな言葉狩りを
してませんか?
デンマンさん。。。あんさんは、また言葉狩りをされはったん?
そうやァ。。。
マジで。。。?
疑うならば、その証拠を見せるさかいに目の玉を見開いて、あんじょう見たらええやんかァ。
■「Ameba Blog のデンマン・ブログ」
あらっ。。。ホンマやわァ。
この記事には一部、Amebaの
健全なサイト運営にふさわしくない
言葉表現が含まれている可能性がある
為アクセスすることができません。
こないなエゲツない事が書いてありますやん。
そうなのやァ。
つまり、次の記事にはAmebaの健全なサイト運営にふさわしくないエッチな事が書いてありますの?
■『レオナルドのADHD』
(2011年6月18日)
サイト運営にふさわしくないエッチな事など書いてあらへんでぇ〜。。。かなり真面目な記事やねん。 決してAmebaの健全なサイト運営を妨害するような記事ではあらへん。
その根拠でもあるの?
もちろんやがなァ。 次の検索結果を見たら、めれちゃんかて納得がゆくでぇ〜。。。
記事を投稿してから2日経って“レオナルドのADHD デンマン”を入れてGOOGLEで検索すると 171件のページが見つかったのやァ。
つまり、あんさんが書きはった『レオナルドのADHD』という記事が171のサイトで問題なく公開されてはるのォ〜?
171のページが全部ブログやないねん。 そやけど、検索結果をざっと見ただけでも、次のブログサイトでは問題なく公開されてるねん。
■「WordPressのデンマン・ブログ」
■「Blogspotのデンマン・ブログ」
■「アニセンのデンマン・ブログ」
■「ライブドアの徒然ブログ」
■「GOOのデンマン・ブログ(PART 1)」
■「GOOのデンマン・ブログ(PART 2)」
■「GOOのデンマン・ブログ(PART 3)」
■「FC2のデンマン・ブログ」
■「Edita Love のデンマン・ブログ」
■「Edita Excite のデンマン・ブログ」
■「Edita Denman のデンマン・ブログ」
■「EXCITEのデンマン・ブログ(PART 1)」
■「EXCITEのデンマン・ブログ(PART 2)」
■「EXCITEのデンマン・ブログ(PART 3)」
これだけを見ても『レオナルドのADHD』という記事は全く問題が無いという事が判るねん。
そやけど、どないな訳で同じ記事をたくさんのブログサイトで投稿しやはるん?
管理人の中にはAmebaブログ(http://ameblo.jp)の管理人のように言論の自由・表現の自由が理解できない教養の足りない人間が居るだろうと思っていたのやァ。 それで、いくつかのサイトで削除されてもいいように、こないにたくさんのサイトで投稿しているのやがなァ。
つまり、言論の自由・表現の自由が理解できない教養の足りない人間が管理人をやるだろうと初めから考えて対策を立てていたということやのォ〜?
そうなのやァ。。。うへへへへへへ。。。
あんさん! いい加減にしいやあああァ〜。。。つまり、常識も無い教養も無いアホな管理人を見つけるために、こないに手の込んだ事をあんさんはしてはるのォ〜?
あきまへんかァ〜?
アッカ〜♪〜ン!とは言わへんけれど、あんさん、ようやるわァ。。。呆れてしまいますわ。 そう言えば、小百合物語の記事も公開を拒否されてましたな?
そうやァ。。。次の記事やねん。
■『定慧と小百合の物語』
(2011年6月8日)
「本文に登録できない単語が含まれています」と書いてますやん。
そうなのやァ。 ムカついたでぇ〜。。。
「定慧と小百合の物語」にヤラシい単語やエッチな単語が出てきやはるのォ〜?
いや。。。そないな事はあらへん。 めっぽう真面目な記事やァ。
そう言えば6月3日の記事も公開を拒否されましたな?
その通りやァ。
■『共感脳の話』
(2011年6月3日)
この上の画面にも「本文に登録できない単語が含まれています」と書いてますやん。
そうなのやァ。 ムカムカするねん。。。
つまり、「共感脳の話」の中にも、あんさんが破廉恥な言葉を書きはったのやろう?
ちゃうねん。。。「共感脳の話」という記事はホンマに真面目な記事やねん。 エッチな話は出てきよらん。
たぶん、上の写真がエッチやと思われたのやねぇ〜?
あのなァ〜、写真とは関係ないねん。 言葉が問題になってるねん。
そやから、あんさんがエッチな言葉を書きましたのやろう?
そないな事はあらへん!
どうして、あんさんはそのような強い口調で断定しやはるのォ〜?
なぜならば、わてはちゃんと証拠を握っておるのや。
そやったら、はようその証拠を見せたらええやん。
めれちゃんのために、ここに貼り付けるから、あんじょう見たらええ。
分かるやろう!? 6月4日にGOOGLEで「共感脳の話 デンマン」と入れて検索してみたら、わてが書いた記事が8,890件も表示されておったのやがなァ。
それが、どないな訳で証拠やと、あんさんは言わはるのォ〜?
あのなァ〜、アニセン(http://www.anisen.tv)では、愚かな「言葉狩り」をやっているために、わての記事(『共感脳の話』)は投稿できへんかった。 そやけど、他のサイトでは投稿できたのやないかいな。 そやから、GOOGLEで検索してみると8,890件も表示されておるねん。 つまり、わての記事の中で使われているどの単語も、他のサイトでは全く問題になっておらんのやァ。
つまり、アニセン(http://www.anisen.tv)の管理人も愚かな「言葉狩り」をやっていると、あんさんは言わはるのォ〜?
その通りやァ。 日本語が分かる世界のネット市民の知る権利をアニセン(http://www.anisen.tv)の管理人もアメブロ(http://ameblo.jp)の管理人も踏みにじっていると言う訳やァ。
あんさん。。。それはオーバーとちゃうん?
わては非常識な事を言うてるのではあらへん。。。しごくまともな事を言うてるのやでぇ〜。。。
そやけど、このぐらいの事で、あんさんがムキになることはあらへん。
あのなァ〜、これは大変なことなのやでぇ〜。。。コンピューターに任せきりで自分で内容を読んで判断しておらんのやがなァ。。。そやから、ただコンピューターに禁止語を読み込ませて、禁止語が見つかれば記事の内容などお構いなしに無条件で公開を拒否しておるねん。 そないなところがいい加減やねん。
そうですやろか?
GOOGLEの検索結果が何よりの証拠やがなァ! 他のサイトでは全く問題になっておらん。
。。。で、あんさんは何が問題やと言いたいん?
サイトの管理人の中には相変わらず愚かな言葉狩りをしている愚人が居るねん。 言論の自由と表現の自由がより良い社会をもたらすということが理解できへん。 愚かな事も分からずに太平洋戦争時代の低劣な言論統制の真似をやってるのやがなァ。
(To be continued)