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飛鳥坐神社再訪(PART 1)

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飛鳥坐神社再訪(PART 1)




MESSAGE SENT THROUGH YOUR WEBSITE

This form was submitted: Jun 10 2011 / 04:52:14

userid = barclay1720
Your_Name = Gペガサス
Your_Email_Address = galaxyturfxxxx@yahoo.co.jp

Stone penis (maraishi2.jpg--410x312)

Comments:


はじめまして。
このサイト、楽しませていただいています。
ただ、飛鳥坐神社を「あすかざ・じんじゃ」と堂々と
書いてらっしゃるのは笑えます。



最近のちょっとした歴史ブームで飛鳥を訪れる
人も多く、飛鳥坐神社が「あすかにます・じんじゃ」
と読むのは常識になっていると思います。

このサイト全体のクオリティ評価に影響すると思い
ますので、至急訂正されることをお勧めします。
余計なお世話を申しました。


Thank you for using Bravenet Email Form Processing!



『飛鳥坐神社(2011年6月21日)』より

 




Subj:コメントありがとう!

Date:Mon, Jun 20, 2011 4:24 pm.
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:6月21日 火曜日 午前8時24分)
From: barclay1720@aol.com
To: galaxyturfxxxx@yahoo.co.jp


余計なお世話ではありませんでしたよ。(微笑)
返信が大変遅れました。

実は君のコメントを基にして記事を書いてたのですよ。
おかげで古い記事を読み返しながら、興味深い記事を書くことができましたよ。
ありがとう。

次のリンクをクリックして読んでみてください。

Phallus at Delos (phallus1.jpg--208x199)

『飛鳥坐神社』

 (2011年6月21日)

ところで、コメントに書いてあるメールアドレスは現在使っているものですか?
とにかく、このメールを送信します。

いづれにしても、またその事で記事が書けますよ。
きゃははははは。。。



転んでも只では起きません。

また、気が向いたらコメントを書いてください。
じゃあね。






デンマンさん。。。コメントに返信を書いたのですか?



そうなのですよ。 6月21日に次の記事を書いてから返信を書いたのです。

Throwing out luck-inviting papers (tengu05b.jpg--337x240)

『飛鳥坐神社』

 (2011年6月21日)



でも、上の記事の中の写真は Bandwidth Exceeded! のメッセージが出ていて見ることができませんわ。





次のリンクをクリックすれば写真も見ることができますよ。

『飛鳥坐神社(PART 1)』

『飛鳥坐神社(PART 2)』



どうして上の2つの記事では写真を見ることができるのですか?

Denman Blog の記事には外部ハードディスク(fileden.com)に保存した写真のURLを直アド(Direct Link)で書き込んであるのですよ。 画像伝送量が一ヶ月の限度(5GB:5ギガバイト)を越えてしまったので6月30日にリセットされるまで外部ハードディスクに保存したある写真は僕が投稿した記事では見ることができない。

上の2つの記事では、どうして見ることができるのですか?

あのねぇ、上の EDITA.JP のブログは 僕の EXCITE のブログの記事を自動的にコピーして掲載しているのですよ。

つまり、写真もEXCITE のブログの写真をコピーして EDITA.JP のページに自動的に貼り付けてあるのですか?

そうです。 EDITA.JP のハードディスクに自動的に保存されるから外部ハードディスク(fileden.com)の制限には関係がない。 だから、上の記事(PART 1 & 2)では、いつでも写真を見ることができる。

記事を投稿するたびに、それぞれのブログ・プロバイダーのサイトに写真をアップロードすればよいではないですか?

ただ一つのブログなら、そうしますよ。 でもねぇ、僕はたくさんのブログに投稿している。 いちいち画像をアップロードしていたら時間がかかりすぎて、それに面倒なのですよ。

それで、外部ハードディスク(fileden.com)に保存した写真のURLを直アド(Direct Link)で記事の中に書き込んでいるのですか?

そうですよ。 そうすればいちいち写真をアップロードする必要がない。 ずいぶん、手間が省けるのですよ。

。。。で、「Gペガサス」さんに返信は届いたのですか?

マジで届きましたよ。

どうして判るのですか?

メールが届かなかった場合には「あて先のアドレスが存在しませんでした」というようなメッセージが表示されるのです。 でも、そういうメッセージが何もなかった。

。。。で、コメントを書いてくれた人のことが何か分かりました?

分かりましたよ。 僕はコメントを書いてくれた人のIPアドレスを調べてみましたよ。 次のようなことが分かりました。


IPアドレス: 115.37.228.***

ホスト名:
115-37-228-***.shizuoka1.commufa.jp

IPアドレス割当国: 日本

接続回線: 光

都道府県: 静岡県

プロバイダー: 中部テレコミュニケーション株式会社

Chubu Telecommunications Co.,Inc.




あらっ。。。静岡県に住んでいるのですわね。



そうです。 ケイタイではなく、自宅のパソコンからコメントを書いてくれたのですよ。

どうして判るのですか?

ケイタイのIPアドレスではないからですよ。

でも、どうしてIPアドレスを調べたのですか?

これまでに、幾人かの愚か者が実に下らないコメントを僕の記事に書いたのですよ。 そのことで記事を書いたことがあります。 読んでみてください。



『大阪の歴史馬鹿』

 (2009年9月22日)

『めれちゃんと草加の歴史馬鹿』

 (2011年4月8日)



もしかして「Gペガサス」君も、そのうちの一人ではないかと思って、デンマンさんはIPアドレスを調べたのですか。



そうです。

該当する人は居ました?

いや。。。どのIPアドレスとも一致しませんでした。

つまり、「Gペガサス」さんが真面目な気持ちで書いたコメントだったのですわね?

そうですよ。

。。。で、この事が言いたくてこの記事を書いたのですか?

いや。。。それだけではないのです。

他の人が、またコメントを書いてくれたのですか?

いや。。。そうではありません。 実は、6月21日に書いた『飛鳥坐神社』の記事がAMEBLO.JPでは、また禁止語に引っかかり非公開にされてしまったのですよ。





あらっ。。。PART 1 が「言葉狩り」に遭ったのですわね。



そうなのですよ。 AMEBLO.JP の管理人は実に愚かな事をやっているのですよ。

その愚かな事って、一体どのような愚かな事なのですか?

あのねぇ〜、太平洋戦争中に大日本帝国がやっていた言論統制と変わらないことをやっている。 次の小文を読んでみてください。

 (すぐ下のページへ続く)


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