わたしは死刑囚 (PART 1 OF 4)
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日記とか
だれかつっこみいれてー!
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おやすみなさい。
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at 2005 04/30 22:03 編集
眠れる!眠れる!
夜のメニュー、抗不安薬もプラスした!
べげBは、4錠。頼んだよ!
昼間から、部屋を暗くして、
夜やで!と、自分に言い聞かせた。
ほんの少し、身体が眠りモードに入ってきたような気もする。
落ち着かなければ、と自分に。
at 2005 04/30 10:18 編集
ネットって、今さらなんやけど、
ネットって玉石混交で、もろはのつるぎで、
箱の中には腐ったみかんが隠れてる。
覆面をして、死人にムチ打つ野郎が、
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天井裏のネズミみたいに、
こそこそと安全そうな場所をかじる歯を研いでいる。
挑発にのってしまえば、思うツボ。
わたしには、ともだちがいる。
だから、腐ったみかんなんて、
生ごみでしかない。
楽天ファンじゃないけれど・・・
at 2005 04/30 00:37 編集
田尾っちの笑顔が
見られてよかった♪
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なんとなく整ってます。
at 2005 04/29 18:21 編集
11100番
メレンゲがゲーーーット!
(うれしくないってば)
自己実現からの挫折
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at 2005 04/28 17:13 編集
わたしは自分が身近な人を思うがままに傷つけ、
わたしの目には、ゆがんだ世界しか映らないということに、
ある人の示唆的な言葉をきっかけに
次第に気付いていきました。
まず、たどりついたのが境界性人格障害でした。
正直、愕然としました。
その頃は、本などからしか情報をえられなくて、
わたしは自分は周囲に害を与えるろくでなしで、
そのことに気付かないままに、
何年も過ごしてきた事を、心から恥じました。
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ウツらしき症状は、小学生の頃からありました。
よくふさぎこみ、大好きだった読書が、
わたしを内面の空虚な苦悩から、
ひとときの間、解放してくれました。
そして、不眠がひどくなり初めて
精神科をおとずれました。
その頃は、外から押し寄せてくるものの重圧で、
とてもまともな生活もできなくなっていました。
先生は、とても親身になって長い時間、
わたしの話を聴いてくださいました。
でも、何年か通院していたある日、
わたしは先生の言葉を「見捨てる」サインだと受け取り、
それ以来通院をやめてしまいました。
そして、おととしにわたしは、栄転という形で、
職場を転勤しました。
そこに落とし穴がありました。
ある中年女性社員の方が、わたしに陰湿で、
仕事の妨げになるような、
いわゆるイジメをしかけてきたのです。
仕事上で一定の評価をいただき、
やりがいというものを、初めて知ったわたしには、
その女性の仕打ちが、
どんどん自己評価を下げていくもとになってしまったのです。
やがてわたしは職場を去りました。
もともとの精神的な弱さが、
かなりの原因を占めていたと思います。
あの手痛い挫折から、よみがえる日がくるとは、
今はとても思えません。
ただ、自分には実力があった。
それだけは信じられるのです。
がんばったけど眠れません(涙)
at 2005 04/28 03:31 編集
もお、こうなったらネットするもんねーだ!
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明日ていうか今日、眠くなったら寝ればいいや!
開き直る病人!
なんで寝られへんねん!わたし!
何かこーふんしてるんでしょうか?
明日は遠足ちゃうで~。
うひゃー。夜更かしやでー。
at 2005 04/28 00:36 編集
明日から、もう少し何か食べて、
おさんぽもして、生活を立て直していこう。
不摂生とストレスから、
こんな長患いになってしまって、うーん。残念!
早く元気になって、新しいことをはじめたいなあ。
やりたいことがいっぱいある。
それに、詩もいっぱい書きたい。
頭の中には、まだ言葉になってない言葉が、
いっぱいいっぱいあふれてるよ。
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負けへんもん!
at 2005 04/27 20:19 編集
しんどいけど、もー寝たきりは終わり!
熱なんか、なんぼでも上げれ!
外へ出たら、すっかり季節が変わってる。
こんなに長い間、寝込んでたなんてーーー!
自律神経失調症は、長年の宿敵!
部活できたえた根性をみせたる!
だめですー。
at 2005 04/26 17:57 編集
書き込みいただいた方、ありがとうございます!
回復したら、お返事書きますね。
おともだち様、早く書き込みたいよぅ・・・
待っててね。
めれんげ
子供の頃から
いつもこうだった。
at 2005 04/23 22:15 編集
わたしは病弱な子供で、そのせいで、
行動を制限されることも多かった。
子供心に、仕方ない、
自分はこういう者なのだと、あきらめていた。
でも、その抑圧を初めてはねのけたのが、
高校生の時。
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クラスのみんなと集まっての飲み会の日、
わたしは例によって、高熱を発してしまった。
わたしはもう、がまんしなかった。
ふらつきながらも外へ出て、
会場の友人宅へ向かう途中、
薬局に立ち寄り、ドリンク剤を買った。
薬局のおじさんが、正体不明の丸薬をサービスしてくれて、
それといっしょにドリンク剤をその場で立ち飲みした。
そして、不思議とスッキリした身体で、飲み会へと向かった。
身体の不都合に楽しみを邪魔されなかったことが、
とてもうれしかった。
そして、高校生らしい悪ふざけをして、
みんなと楽しい時間を過ごせた。
あの時、自分を縛り付けていたものを解き放って、
自我が芽生えたのかもしれない、と今は思う。
(すぐ下のページへ続く)