禁じられた恋愛に惹かれて(PART 2 OF 3)
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ニルヴァーナに行こうかな。
at 2005 05/11 06:38 編集
シアトルで生まれたかった。
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カート・コバーンと幼なじみで、
いっしょに作詞して、リチウムみたいな曲。
アンフェタミンの曲とか、
いつもにらみつけてくる女の子の曲とか、いっしょに作る。
大人になってから、脳みその中に友達ができて、
カートが喜んで、また曲を作った。
いっしょに階段にすわって、
ケラケラ笑いながら、
あの黒いやつでニルヴァーナへ行きたかったなあ。
カート・コバーン、わたしを呼んでよ。
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そこへ行けば、静かな落ち着いた毎日が、
ずーっと続くって聞いたから、
わたしはそこへ行きたいよ。
カート・コバーン。
めれちゃんは、ずいぶんと カート・コバーン にハマッておるねんなァ~。
どないなわけで、あんさんは そないに思いはったん?
そやかて、めれちゃんは ずっと上の手記で次のように書いておるのやないかいなァ。
「俺の死」=「お前たちのタナトス」
タナトスに満ちていた自分を、
彼へのシンパシーで生かされていた人々と、
カートは自分と重ね合わせて、
やがて同化していって、
数え切れないほどの人々の、
死への欲望を自分のものにしていったのではないか?
「俺の死」を乗り越えることは、
エロスって物を思い出せ、ということだったのかも知れない。
…ちがうなあ。
自分の何かを形作っている者たちへ、
俺の魂をくれてやる、と思ったのかなあ?
「生きろ」と言いたかった?
「お前らが死んだら俺は、あの場所へ行けなくなる。」
わからないです…
誰か教えて下さい。
タナトス
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タナトス(古希: Θάνατος, Thanatos)は ギリシア神話に登場する、死そのものを神格化した神である。
ニュクス(夜)の息子でヒュプノス(眠り)の兄弟。
抽象的な存在で、古くはその容姿や性格は希薄であった。
ただ、『神統記』では、鉄の心臓と青銅の心を持つ非情の神で、ヒュプノスと共に大地の遥か下方のタルタロスの領域に館を構えているという。
ヒュプノスと共に背中に翼の生えた姿で描かれる。
しかしホメーロスは、タナトスとヒュプノスの兄弟が英雄サルペードーンの亡骸をトロイアからリュキアへと運ぶ物語を述べ、初めてタナトスは人格神として描かれた。
さらに後世の神話では、臨終を迎えんとする人の魂を奪い去って行く死神として描かれる様になる。
人間に割り当てられた寿命が尽きるとその人間のもとへ赴き、その髪を一房切り取ってハーデースに捧げ、それからその人物の魂を連れていく。
英雄の魂はヘルメースが冥府に運び、凡人の魂はタナトスが冥界へ運ぶともされる。
出典: 「タナトス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
。。。で、あんさんは カート・コバーンが なぜ自殺したのか わたしに答えてくれはるのォ~?
そうやァ~。。。 わては、カート・コバーンが「自殺する前の最後の48時間」という上のビデオクリップを見ながら なぜ死んだのか、その理由が解ったような気がしたのやァ。
どないなわけで 自殺しやはったん?
めれちゃんは次のよな手記を書いていたなァ~。。。
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不安と焦燥感と寂しさ
もう、このままで生きてるんなら、
命いりません。
ドナーカード持ってるから、
心臓でも角膜でも、
なんでも持っていって下さい。
家族はいません。
承諾とらなきゃいけない人は
誰もいません。
by メレンゲ
2004/10/03 18:28
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『自殺の名所』より
(2012年12月19日)
そやから、めれちゃんが死ぬ前に、身代わりになって、ニルヴァーナに逝ったのやがなァ~。。。
そうやろか。。。?
“死人に口なし。。。” 昔の人は“信じる者は救われる”と言うたのやでぇ~。。。 そやから、信じたらええやん。。。
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笑ってみた。
(eatmar.jpg)
at 2005 05/11 06:03 編集
おなかがすいてきたよ。
のんきやなあ、おなかは。
へこんでる仲間がいるのに。
何か食べさせてー!って、
おなかが言うた。
はいはい。
食べさせたろ。
『素敵なビキニを買います』より
(2014年12月1日)
要するに、上の記事に“いいね”が18個付いたさかいに、わざわざ わたしを呼び出しはったん?
ちゃうねん。。。 そやから、それだけやあらへん、と前もって言うたやないかあいなァ~。。。
それで、あんさんは 他に何が言いたいねん?
ちょっと次のリストを見て欲しい。
(ame41130b.png)
■『拡大する』
これはアメブロの わてのブログの11月24日から30日までの1週間の「リンク元URL」のリストやがなァ~。。。 赤枠で囲んだ 13番に注目して欲しいねん。
あんさんが つぶやきはったツイートの中の短縮形の URL (http://amba.to/120TE8g) をクリックして 英語の"Forbidden Love (禁じられた恋愛)"を読みはって、更に あんさんのアメブロの記事を読んだネットサーファーが 7人おったということやねぇ~。。。
そういうことやがなァ~。。。
それで あんさんはタイトルを“禁じられた恋愛に惹かれて”としやはったん?
めれちゃん。。。、ようわかったなァ~?
ここまで読めば、誰かて、そのぐらいのことはすぐに見当が付きますやん。
さよかァ~。。。?
つまり、この事が言いたくなって、わたしをわざわざ呼び出しはったん?
いや。。。 ろればかりとちゃうでぇ~。。。
他に、あんさんは 何が言いたいねん?
ちょっと次のリストも見て欲しい。
(ame41130a.png)
■『拡大する』
これはアメブロの わてのブログの11月24日から30日までの1週間のアクセス記録と11月30日の「人気記事リスト」やがなァ~。。。 「人気記事リスト」の赤枠で囲んだ 4位に注目して欲しいねん。
あんさんが 2013年の3月28日に投稿しやはった記事が 4番目に人気があるということですやん。
(ame30328e.png)
■『実際の記事』
1年以上前に投稿した記事が未だに人気があるということやがなァ~。。。
つまり、“妻の不貞”が人気があると、あんさんは言いたいん?
いや。。。 わてが言うてるのとちゃうでぇ~。。。 上のリストが、そう物語っておるねん。。。 つまり、“妻の不貞”。。。これも“禁じられた恋愛”やんかァ~。。。 そうやろう?
確かに、言われてみれば、そないに言うこともできますう。
つまり、"Forbidden Love" も『妻の不貞』も人気があるということやなァ~。。。
そういうことになりますなァ~。。。
ちょっともう一度、“いいね”が付いたリストを見て欲しい。
(ame41202m.png)
■『拡大する』
"Forbidden Love" も『妻の不貞』も人気があるのに、上のリストの中に 入っておらへん。。。 どうしてやろか?
あんさん!。。。 そないなことは分かりきったことやんかア! "Forbidden Love" も『妻の不貞』も、人気があるのとちゃうねん。 怖いもの見たさで、関心があるだけやがなァ~。。。 要するに、“禁じられた恋愛に惹かれて”読みにやって来やはるけど、“いいね”とまでは思わんから、上のリストに入ってないだけやん。
そうやろか?
あんさんは“信じる者は救われる”と よう言わはるやんかァ。。。 そやから、信じたらええねん。
さよかァ~。。。?
(すぐ下のページへ続く)