信頼の天才になりたい(PART 2 OF 3)
そんなことはもうやめたい。
at 2005 06/12 03:53 編集
本当は規則正しい生活がしたいのに、
それができない。
気がかりなことがあっても、
眠れるようになりたい。
(sleepgal.gif)
コミュニケーション=疑問
at 2005 06/11 14:00 編集
わたし自身がここに文章を書き込んでいるのに、
インターネットの普及によって、
人間どうしの関係が変わってきたことを、
問題視すること自体がバカげているのですが。
距離などの状況によって、
自分たちの意思や情報を直接伝えられない時、
別の手段を使うのは古来からの事で、
インターネットもその手段のひとつだと思います。
わたしが問題視していることは、
使わなくても良い、
むしろ使うべきではない時にも、
インターネットを使っているのではないか?ということです。
(agent3.gif)
わたし自身の職場での経験なのですが、
目の届く距離にいる相手に対してですら、
ほんの簡単な連絡事項でさえも、
メールを使って、伝達、確認することが、
慣例化していました。
もちろん連絡する相手が多数であれば、
メールはとても効率的な方法だと思います。
回覧板を使うことなどは、無意味かもしれません。
ただわたしは、コンピューターを使わずに、
相手に声をかけて、顔を見て話すことにも、
大事な意味があると思うのです。
そのことによって、人間関係が円滑になることも
あるのではないでしょうか。
新年会や社内旅行は、懇親のためのものですよね。
仕事とは言え、人間たちが集まっているのですから、
それぞれの感情を大切にしなければ、
最悪な場合には本来の業務そのものにすら、
支障をきたすと思います。
個人的なインターネットの使用にも、
同じことが言えるのじゃないかと思うのです。
機械的なコミュニケーションが、
本来の人間どうしの関係を、変えていくように思えて、
自分自身がこのような行為をくりかえしていることに、
疑問を覚えだしてきました。
得る物と失う物の、質も量も予測することはできません。
だから、わたしもインターネットを使って、
コミュニケーションすることをやめないのかもしれませんが。
ありがとう!わたしの相棒!
at 2005 06/10 16:02 編集
昨日、ようやく運転ができました。
わたしの車には、わたしの気持ちがわかる…
とか言うのは、変ですよね。
でも以前のことですが、
前日まで調子よく走っていたのに、
朝になって乗ろうとしたら、
エンジンがかからなかったことがありました。
その時わたしは、前日、エンジンを切ってからも、
車から降りずにそのままひとりで泣いていたことを思い出して、
わたしのせいで車にも、
悲しい思いをさせてしまったのだと思ったのです。
結局は、たまたまバッテリーの寿命が、
その日に来てしまったのでしたが。
昨日は、明るい気持ちで車に乗りました。
長い間乗れなかったのに、
とても快調に走ってくれて、
うれしくてたまりませんでした。
バッテリーも交換しなければいけなくなっているのに、
全然問題なく運転できて、
わたしは本気で車に、ありがとうと、
何度も言いました。
たとえわたしが、どんなにお金持ちになろうとも、
別の車に乗り換えることは、ありません。
(前からそう思ってはいますが…)
(lotus13.jpg)
ふうーん。
at 2005 06/10 06:15 編集
♪もう陽がのぼるねー
何でこんな時間まで起きてるのか・・・
しんどいです。疲れたよ。
わたしは何かにつけて、だんだんおかしくなっていってます。
わたしには理解不能なことが多すぎます。
わたしの知らない常識があるようです。
このままじゃ自分がアンフェアな事をしそうなのが怖いです。
自暴自棄な言動もしたくありません。
間違ったプライドが出てくることはなくなったと思います。
怖がりすぎて自分の思いこみだけで逃げ出したくはありません。
わたしは少し前に、心を入れ替えました。
少なくとも、この先はやっかいなことを招くような事はしません。
楽しい集まりなどがあっても、
深く考えずに誤解をあたえる言動は、
しないように注意すると決めました。
愉快になってくると、
自分は女であるという事を、
忘れる悪癖がありますし、
特別な相手以外は、男子だと思えません。
気の合う男友達とは、
オッサン感覚でしかつきあえません。
ここには、とても書けないような、
オヤジどうしのような会話が楽しいのです。
でも、しょせんわたしは女子です。
しかもミニサイズでファンシー好みです。
本気でわたしのことを、
オッサンだと思っている人なんているわけないですね。
寝屋川沿いにでも行ってきます。
へたーっとすわってきます。
ガードレールでちょいと、
遊んできます・・・
わたしをあの女の子にして下さい。
(girl219.jpg)
at 2005 06/10 01:38 編集
「人間失格」で、主人公にプチッとラブ?だった女の子・・・
名前は???です。
葉造が(でしたよね??)飲んだくれて暴れて、
何度も留置所にぶちこまれて、
彼女を心配させる度に、
「もうしないよ。本当にしないよ。」と言う葉造の言葉を、
全く疑わずに信じて安心していた女の子のことです。
(shikkaku2.jpg)
<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/nkBe62swJ7Y?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
「もうそんなことしないよねっ!」
という感じの明るさで、
彼女は葉造の言葉を心の底から信じていました。
本当は、酒や女やクスリに
溺れていくばかりの葉造なのに。
彼女は決して、頭の働きが鈍い女の子ではありません。
天才なのです。
彼女を「信頼の天才」と、主人公は名づけていました。
わたしも信頼の天才になりたいのです。
『GOO めれんげの日記』より
NOTE:
GOOの簡単ホームページ・サービスは残念ながら
2007年9月30日で終了しました。
(merange12.jpg)
デンマンさん。。。 あんさんは、また無断で わたしの日記を掲載してますやん。。。 著作権法違反のかどで大阪地方裁判所へ訴えますでぇ~。。。
(kato3.gif)
めれちゃん!。。。 堅苦しいことを言いないなァ~。。。 わてと めれちゃんの仲やないかいなァ~。。。
そやけど、2005年の6月の私の日記を どないして盗みやはったん?
めれちゃん!。。。 人聞きの悪いことを言うてはあっか~ん! わては めれちゃんのために大切に保存しておいたのやでぇ~。。。
ホンマかいなァ~?
めれちゃんは忘れてしもうたらしいなァ~。。。 わては、次の記事の中で、そのことを書いたのやでぇ~。。。
(love128d.jpg)
■『喪失した愛の日記』
。。。で、どないなわけで、2005年の6月の日記を持ち出してきやはったん?
先週の次の日記の続きやんかァ~。。。
(renge62d.jpg)
■『不幸を求める理由』
上の記事の中で2005年の5月の後半の日記を紹介したのやがなァ~。。。 今日は、その続き。。。つまり、6月の後半の日記を紹介するねん。
6月の前半とちゃうん?
間違って、先に6月の後半を載せてしもうたのやがなァ~。。。 6月の前半は、次の回にするでぇ~。。。
それで、今回、あんさんは何が言いたいねん?
そやから、タイトルに書いたやんかァ~。。。
つまり、わたしが“信頼の天才になりたい”と思うことに対して あんさんは反対するのォ~?
いや。。。 わてらは自由の世界に住んでるさかいに、めれちゃんが何を考えようと めれちゃんの自由やァ。。。 そやけど、めれちゃんが“信頼の天才になりたい”と言うのは、単なる我儘(わがまま)やと わては思うねん。
要するに、わたしが“信頼の天才”になっては、アッカ~ン!と、あんさんは言わはるのォ~?
そやから、めれちゃんが どないに思うても、それはめれちゃんの自由やがなァ~。。。 ただ、わては せっかく めれちゃんの日記を読んださかいに、ちょっとばかり感想を述べようと思うただけやねん。
。。。んで、わたしが“信頼の天才になりたい”と思うことが、どうないなわけで我儘(わがまま)やねん?
あのなァ~、めれちゃんには“男性思考癖”があるねん。
“男性思考癖”ってぇ、どないなことやのォ~?
めれちゃんは次のように書いてる。
ふうーん。
at 2005 06/10 06:15 編集
(前略)
愉快になってくると、
自分は女であるという事を、
忘れる悪癖がありますし、
特別な相手以外は、男子だと思えません。
気の合う男友達とは、
オッサン感覚でしかつきあえません。
ここには、とても書けないような、
オヤジどうしのような会話が楽しいのです。
(oyaji90.gif)
でも、しょせんわたしは女子です。
しかもミニサイズでファンシー好みです。
本気でわたしのことを、
オッサンだと思っている人なんているわけないですね。
寝屋川沿いにでも行ってきます。
へたーっとすわってきます。
ガードレールでちょいと、
遊んできます・・・
ふう~ん。。。 んで、この上の日記が、どないしたと言うねん?
この上の手記では「オッサン感覚でしかつきあえません」と言うてるやん。。。 めれちゃんには、そないなところがあるねん。 そやから、「人間失格」で、当然のことながら、めれちゃんは主人公の“ダメ人間”の葉蔵と自分を同一視してる。 ところで、めれちゃんは“葉造”と間違って書いてるでぇ~。。。
たまには、誰かてぇ間違いますやん。。。 そいで、わたしが“オヤジ思考”に陥(おちい)っていると、あんさんは言わはるのォ~?
そうやァ~。。。 そいで、更に めれちゃんは次のように書いてるねん。
わたしをあの女の子にして下さい。
(girl219.jpg)
at 2005 06/10 01:38 編集
「人間失格」で、主人公にプチッとラブ?だった女の子・・・
名前は???です。
葉造が(でしたよね??)飲んだくれて暴れて、
何度も留置所にぶちこまれて、
彼女を心配させる度に、
「もうしないよ。本当にしないよ。」と言う葉造の言葉を、
全く疑わずに信じて安心していた女の子のことです。
(shikkaku2.jpg)
「もうそんなことしないよねっ!」
という感じの明るさで、
彼女は葉造の言葉を心の底から信じていました。
本当は、酒や女やクスリに
溺れていくばかりの葉造なのに。
彼女は決して、頭の働きが鈍い女の子ではありません。
天才なのです。
彼女を「信頼の天才」と、主人公は名づけていました。
わたしも信頼の天才になりたいのです。
つまり、めれちゃんは“葉蔵”を 自分と同一視してるねん。 “酒や女やクスリに溺れていくばかりの葉蔵”は、実は めれちゃん自身やァ。。。 つまり、めれちゃんこそ、ある時期、“酒や男やクスリに溺れて”いたのやがなァ~。。。
つまり、わたしが“葉蔵”に対して同情的なのは、自分をかばっているからや、と あんさんは言わはるのやねぇ~。。。
そういうこっちゃ。。。
それが、我儘(わがまま)やと、あんさんは言わはるのォ~。。。?
そやから、わては、めれちゃんの日記を読んで、感想を言うたまでやねん。。。 ムカついたのかァ~。。。?
ふう~ん。。。 そういう見方をする人もあるねんなァ~。。。?
(laugh16.gif)
(すぐ下のページへ続く)