国際的愚か者(PART 2)
IPアドレス: 188.165.246.84
ホスト名: bieliznasklep.net
IPアドレス割当国: フランス ( fr )
Dedicated Servers: http://www.ovh.com
country: France
Technical Contact: OVH SAS
address: 2 rue Kellermann
address: 59100 Roubaix
address: France
abuse-mailbox: abuse@ovh.net
phone: +33 9 74 53 13 23
あらっ。。。フランス人なの?
あのねぇ〜。。。国籍を突き止めること自体が意味がない。
どうして。。。?
IPアドレスを変えてコメントを飛ばしたり、全く違う国のURLを取得したりしてサイトを作っている。 僕が「国際馬鹿」と書いたように、宣伝スパムメールを飛ばす者も、いかがわしい「女性下着の店」を開設している者も国境を越えて、まさにコスモポリタン(cosmopolitan)になりきってネットの世界で暗躍しているのですよ。
つまり、“国際迷惑団”なのね?
まあ。。。なんですよ、“国際犯罪組織”でないならば、間違いなく“国際迷惑団”なのですよ。
つまり、このようなお店で品物を買う時には、よほど心してかからないと詐欺行為に遭うかもしれないと言う事ね。
そうですよ。。。シルヴィーも気をつけてね。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
あなたも気をつけてくださいね。
ネットでは絶対に信用の置けるお店で買い物をしてくださいまし。
あたくしも気をつけたいと思うのでござ〜♪〜ますう。
ところで、シルヴィーさんのことが、もっと知りたかったら次の記事も読んでね。
■『シルヴィー物語(2011年4月27日)』
■『波乱の半生(2011年4月29日)』
■『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』
■『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』
■『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』
■『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』
■『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』
■『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』
とにかく次回も面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
■『夢とロマンの横浜散歩』
■『愛とロマンの小包』
■『下つきだねって言われて…』
■『銀幕の愛』
■『パリの空の下で』
■『夢の中華パン』
■『愛の進化論』
■『漫画家と平和(2011年3月6日)』
■『漫画家の壁(2011年3月10日)』
■『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』
■『畳の上の水練(2011年3月15日)』
■『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』
■『軍隊のない国(2011年3月21日)』
■『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』
■『アナクロニズム(2011年3月27日)』
こんにちは。ジューンです。
第41代および第43代米国大統領を生み出した
ブッシュ家は、軍産複合体を生業としてきました。
第43代米大統領の曽祖父のサミュエル・ブッシュは
オハイオ州で兵器を製造していた
バッキー・スティール・キャスティング社を
経営していました。
東京大空襲で焼け野原になった江東区
祖父のプレスコット・ブッシュは東京大空襲で
大量に使用された焼夷弾である
集束焼夷弾E46の製造を
行なっていたドレッサー・インダストリーズ社に
関与していたのです。
第41代ブッシュ大統領は
このド社の石油部門で働いていたのです。
その後、第41代ブッシュ大統領はCIA長官、
副大統領、大統領時代において、
海外との兵器貿易を押し進めており、
副大統領時代には
イラン・コントラ事件が起きています。
この事実だけを見ても、
「軍産複合体」の動きが見えてきますよね。
では、ここで面白いジョークをひとつ。
その大統領は誰?
アメリカのある高官が、イラク戦争についてのラジオ番組に出演した際に、こう語った。
「大量破壊兵器を使用した歴史を持つ恐怖の独裁国家は、国際社会から排除しなければならない。 あの強欲で無能な大統領を拘束することに成功した今、全世界はより安全で幸せになった」
番組終了後、ラジオ局には次のような問い合わせが殺到した。
「いつブッシュが捕まったんだ!?」
『バカの固定観念』より
(2011年5月26日)
ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような
恋物語がありますわ。
関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■『平助さんが卑弥子さんに
恋をしたのがウンのつき』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。