愛と下着の美学(PART 1)
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デンマンさん。。。 新春、早々 “下着の美学”ですかァ~? 好きですわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。
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やだなあああァ~。。。 そのような含みのある笑いを浮かべて僕を見つめないでくださいよゥ。 んもおおおォ~。。。! まるで。。。、まるで。。。、僕が“下着女装”しているとでも言うような目つきじゃありませんかア!?
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あらっ。。。 だってぇ~、デンマンさんは今朝、下着女装していたではありませんかァ~!
やだなあああァ~。。。 ジューンさんは夕べ、ヤらしい夢を見たのでしょう!? 僕は“下着女装”のような趣味はありませんからねぇ~。 このような格好をさせられたら、僕は恥ずかしくってぇ~、生きてられませんよう!
だったら、どうして“愛と下着の美学”なんてぇ、思わせぶりなタイトルにしたのですかァ~?
あのねぇ~、上のタイトルは僕が付けたわけじゃないのですよ。
でも、タイトルを書くのはデンマンさんだけしか居ないじゃありませんかァ!
ジューンさんは僕の言う事を信用しないのですか?
だってぇ~、デンマンさんは よく言っているじゃありませんか! あまり素直に人の言うことを信用すると、後で馬鹿を見ると。。。
でもねぇ~、この場合は僕を信用してもいいのですよ。
とにかく、どういうわけで“愛と下着の美学”というタイトルにしたのですかァ~?
ちょっと次のリストを見てください。
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■『拡大する』
これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の2015年1月1日から9日までの9日間の「リンク元URL」のリストですよ。 赤枠で囲んだ 26番に注目してください。
Yahoo!で検索して、デンマンさんの『徒然ブログ』を読んだ人がいたのですわね。
そうです。
。。。で、この二人は どのような検索キーワードを入れて検索したのですか?
僕も興味があったので 26番の URL をクリックしてみました。 そしたら次の画面が出たのですよ。
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■『現時点での検索結果』
あらっ。。。 「なぜ女の子の下着はエロチックなのか、考察と下着ファッションの歴史」を入れて検索したのですわねぇ~。。。
そうなのですよ。。。
。。。で、上の検索キーワードはライブドアのリストにも載っているのですか?
もちろん、載ってますよ。 次のリストを見てください。
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■『拡大する』
赤枠で囲んだ 29番に出ています。 検索ワードが長いので途中で切れてますけれど。。。
。。。で、検索した人は検索結果のトップをクリックして『下着・ランジェリー』という記事を読んだのですか?
いや。。。 『下着・ランジェリー』というのは記事のタイトルじゃなくて、カテゴリーの名前なのですよ。 だから、リンクをクリックすると 下着とランジェリーに関する記事が、ズラズラと出てきます。
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■『実際のカテゴリーのページ』
そのカテゴリーのトップに出てくる記事が『ランジェリーの美学』なのですか?
そういうことです。 ジューンさんが書いた次の記事ですよ。
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こんにちは。
ジューンです。
卑弥子さんが言ってましたよね。
“贅沢な素材を使った、
ちょっと高めのランジェリーを
身に着けると、
なんとなく自分がいつもよりも
きれいになったような
感じがしませんか?”
確かに、そう言われてみると
そんな気がしますよね。
わたしはランジェリーには余りお金をかけないのですけれど、
例えば、2倍も高いランジェリーを買って身に着けると、
その分だけ自分が引き立つような気分になりますよね。
でも、実際には外からでは見えないのだから、
ランジェリーを身に着ける人の気分の問題ですよね。
ところで、私が仲良くしているお友達にパリからやってきたフランス人が居るのです。
カトリーヌさんというのです。
彼女はびっくりするほどランジェリーにお金をかけるのですよね。
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カトリーヌさんはミス・フランスのラナーアップになったくらいの人だから、
確かにきれいな人なのですけれど、
それ程の人が、なぜ高価なランジェリーにこだわるのか?
きれいな人だから、普段外では目に見えないランジェリ-などにお金をかけなくても、美人として充分に目立つ人です。
そういう人が高価なランジェリーにこだわるのですよね。
私はカナダ生まれでカナダ育ちですから、生粋のカナダ人です。
だから、外からでは見えないランジェリーにお金を使うのが馬鹿馬鹿しいと思えるのですよね。
パリからやってきたカトリーヌさんから見ると私は田舎者に見えるかもしれません。
でも、聞くは一時の恥だと思って、尋ねてみたのです。
そうしたら、何と答えたと思いますか?
“ファンデーションに高いお金をかけたら、
その上にダサいものは着れないじゃない。”
つまり、カトリーヌさんは美人なのですが、
ファンデーションにお金をかけると、その上に着るものは、みっともないものは着れないと言うのですよね。
つまり、さらに服装で自分を際立(きわだ)たせようとする。
パリジャンヌというのは、そうやって“美しさ”にこだわるようです。
カトリーヌさんに刺激されて、私もいつもよりも高めのランジェリーを買ってみました。
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どうでしょうか?
少しは際立って見えるでしょうか?
下着とランジェリーは
女の繊細さと美しさを
際立たせる
最後の砦ですわぁ~
卑弥子さんが上のような事を言いましたけれど、
平安時代の女性は、さすがに奥深い事を言うものですわね。
あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?
では、あなたのためにハイセンスなランジェリーを紹介しますね。
もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますよ。
■『あなたのためのセンスある、
ナウい下着を選んでくださいね』
では、あなたも、美しいと感じさせるランジェリーを身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてください。
幸運を祈っています。
『ランジェリーの美学』より
(2014年10月1日)
「なぜ女の子の下着はエロチックなのか、考察と下着ファッションの歴史」を入れて検索した人は、上の記事を読んで参考になったかしら?
もちろんですよ。。。 参考どころじゃなくて、“目から鱗(うろこ)”ですよ。
あらっ。。。 デンマンさんが「なぜ女の子の下着はエロチックなのか、考察と下着ファッションの歴史」を入れて 自分で検索したのですか?
いや。。。 そんな暇はありませんでしたよ。
だってぇ~、まるでデンマンさん自身が上の記事を読んで“目から鱗”を実感したような言い方じゃありませんかァ!
あのねぇ~、僕が初めて上の記事を読んだ時、次の箇所を読んで“目から鱗”でしたよ。
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つまり、カトリーヌさんは美人なのですが、
ファンデーションにお金をかけると、
その上に着るものは、みっともないものは
着れないと言うのですよね。
つまり、さらに服装で自分を
際立(きわだ)たせようとする。
パリジャンヌというのは、そうやって
“美しさ”にこだわるようです。
じゃあ、「なぜ女の子の下着はエロチックなのか?」。。。 デンマンさんは、どう思いますか?
あのねぇ~、エロチックな下着を身に着ける女の子は、自分をエロチックな女にしようと、演出しているのですよ。 そうすれば、男から“可愛い女”に見られて“愛”をゲットできるのではないかと。。。 そう、思うのでしょうねぇ~。。。
男性は、“エロチックな下着を身に着けている女の子”を見ると、“可愛い”と感じるものなのですか?
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だから、“エロい”男は“エロチックな下着を身に着けている女の子”を見て“可愛い”と感じるでしょうねぇ~。。。
じゃあ、デンマンさんも そう感じるのですわねぇ~。。。?
ん。。。? 僕ですか。。。? いや。。。僕はエロい男じゃありませんから、そう感じませんよ。
じゃあ。。。 どのような下着を身に着けていると、デンマンさんは可愛いと感じるのですか?
あのねぇ~、清潔な下着ならば、どのようなタイプの下着でもかまいません。
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問題は下着じゃないですよ。 下着を身に着けている女性の中味ですよ。。。 つまり、心の問題です。。。 性格の問題です。。。 性格的に可愛いから可愛いのですよ。 どんなに刺激的なエロチックな下着を身に着けていても、性格的にダサい女は、全く可愛くないものですよ。
あらっ。。。 今日のデンマンさんは意外に学問的に下着を考察したのですわねぇ~。。。
たまには、キザなことも言ってみたいものですよゥ。。。 うへへへへへへ。。。
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(すぐ下のページへ続く)