外国人SEXデンマン再訪(PART 1 OF 3)
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デンマンさん。。。 2月24日に続いて25日にも“外国人SEXデンマン”。。。 そして、よせばいいのに、26日の今日も“外国人SEXデンマン”。。。 3日続いて同じタイトルじゃありませんかア!
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いけませんか?
どう見ても、くどいですわよう。。。 だから、ジューンさんはデンマンさんが呼び出しても出てこないのですわ。 それで、仕方がないから私を呼び出したのでしょう?
小百合さんは、そう思っているのですかァ~?
だってぇ~、それ以外に考えられないじゃありませんかア!
あのねぇ~、ジューンさんも小百合さんも妙にプライドが高いのですよ。。。 “外国人SEXデンマン”というタイトルの記事に登場することは、自分のプライドに傷がつくと固く思い込んでいるのですよゥ。。。 そうでしょう!?
私は別にプライドに傷がつくとは思ってませんわァ。。。 第一、私は“外国人”ではありませんから。。。
つまり、タイトルに SEX が入っているからイヤなのですねぇ~?
別に、そういうわけではありませんわ。
じゃあ、どういうわけで、イヤなのですか?。。。 小百合さんが嫌がる理由はないのですよ。 ちょっと次のリストを見てください。
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■『拡大する』
この上のリストは アメブロの僕のブログの記事についた“いいね”を記録したものですよ。 赤枠で囲んだ記事に注目してください。
2月24日に投稿した記事に“いいね”が15個付いたので、デンマンさんは、“外国人SEXデンマン”にこだわるのですね?
いや。。。 僕はこだわってませんよう。 僕のブログにやって来るネット市民の皆様が、興味を持って読んでくれているのですよ。。。 だから、小百合さんが嫌がる理由はないのです。 「外国人」「SEX」「デンマン」という組み合わせは、ごく自然な組み合わせで、非常識でも、異常でも、変態でも、悪徳でもないのです。
でも、私は気が進みませんわ。。。 デンマンさんは、私が何もすることがなくて暇だと思っているようですけれど、これでも何かと忙しいのです。 デンマンさんには悪いですけれど、私は“外国人SEXデンマン”には興味がないのです。 私の代わりに卑弥子さんを呼び出してくださいなァ~。。。 じゃあ、私は、これで失礼しますわァ。
ちょっ。。。 ちょっ。。。 ちょっと、小百合さん。。。 待ってくださいよ!。。。 帰ってもらっては、困るのですよう。。。 小百合さんが帰ってしまったら この記事が中途半端で終わってしまうじゃありませんかア!
でも、別に私じゃなくっても いいのでしょう?
あのねぇ~、実は、今日は小百合さんのための記事なのですよ。
そのような、とってつけたような事を言っても信じられませんわ。 ジューンさんに断られたので、私に声をかけただけなのでしょう?
違うのですよ。。。 違うのですよ。。。 僕は、まだジューンさんには声をかけてないのです。 マジで小百合さんだけに声をかけたのです。
でも。。。、でも。。。、“外国人SEXデンマン再訪”というタイトルじゃありませんかア!
そうですよ。。。
だったら、私とは関係ないじゃありませんかア! 私は、日本人です。。。 外国人ではありません!
あのねぇ~。。。 小百合さんは、結構 海外経験があるのに、まだまだ国際人ではないのですねぇ~?
私は日本人だけで十分ですわァ~。。。
小百合さん。。。 ちょっと気持ちを静めて僕の話を聞いてください。。。 小百合さんがパリに行けば、フランス人の目から見たら、小百合さんは“外国人”なのですよ。
そんなことは、あたりまえじゃありませんかア!
だから、僕は、当たり前のことを言っているだけなのですよ。 それなのに、小百合さんは“日本人”にこだわっている! 小百合さんも“外国人”になりうるのですよ。。。
つまり、“外国人SEXデンマン再訪”というのは、軽井沢タリアセン夫人がパリに行って、フランス人から“外国人”に見られている。 そういうことですか?
そうですよ。。。
でも。。。、でも。。。、それに続く“SEXデンマン”は どういうことになるのですか?
だから。。。、 やだなあああァ~。。。 照れちゃうなァ~。。。 小百合さんは僕に言わせるのですかァ~?
納得のゆくように説明してくださいなァ。
だから。。。、だから。。。、 軽井沢タリアセン夫人がパリでデンマンと愛し合ったのですよ。。。 (微笑) 小百合さんは忘れてしまったのですかァ~?
(小百合さん、パックリと口を開けたまま、衝撃のあまり無言!)
小百合さん。。。 それほど驚くことでないでしょう!。。。 (微笑)
でも。。。、でも。。。、私は。。。 私は。。。 身に覚えがありませんわァ~。。。
なるほど。。。 つまり、あまりにも感動的で、素晴らしかったので、その記憶が、小百合さんの記憶からすっぽりと抜け落ちているのですねぇ~?
それほど感動的だったのならば、私の記憶から抜け落ちるはずがないじゃありませんかア!
小百合さんは、マジで覚えてないのですか?
第一。。。 第一。。。 私はデンマンさんと一緒にパリに行ったことなどありませんわア!
わかります。。。分かります。。。 小百合さんが、そう言う気持ちは分かります。 やっぱり、余りにも感動が大きすぎたので、正常な精神を保つために、小百合さんの記憶からパリの思い出がスッポリと抜け落ちてしまったのですよ。
まさかァ~。。。?
そう言う事って よくある事なのですよゥ。。。 だから、小百合さんが それほど心配することはありません。
デンマンさん。。。 いい加減な事を言わないでくださいなァ。。。 私は。。。私は。。。自分の都合で記憶を削除するような、そのような器用な真似は性格的にできない女なのですわァ~。。。
じゃあ。。。 マジで覚えてないのですねぇ~?
だから、言ったじゃありませんかア! 私は。。。、私は。。。、デンマンさんと一緒にパリに行ったことなどないのですわァ。
でも。。。でも。。。、そうやって小百合さんがムキになって否定すると、この記事を読んでいるネット市民の皆様は、小百合さんの言うことを信じませんよ。
だから、私は、このような。。。、このような。。。ヤ~らしい記事に出てくるのが嫌なのですわァ~。 んもおおおォ~。。。!
小百合さん!。。。 ちょっと落ち着いてくださいよう。。。 そのように感情意的にならなくてもいいのですよゥ。。。 明日で、この世界が終わるというわけではないのだから。。。
つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんは何が何でも私の家庭を破滅に陥(おとしい)れようとして、私を呼び出したのですか? 要するに、ジューンさんに振られてしまったので、それで私に八つ当たりしたいのですねぇ~?
やだなあああァ~。。。 白いハンカチなど出して涙を拭(ふ)く真似などしないでくださいよう。。。! 小百合さんは、意外に役者の素質があるのですねぇ~。。。(微笑)
デンマンさん!。。。 記事が長くなるだけですわア! 余計な事ははしょってぇ、何が言いたいのか 細木数子のようにズバリ!と言ってくださいなァ!
分かりました。 小百合さんが それほど真剣に僕にお願いするのならば、僕としても悪い冗談で終わらせるわけにはゆきません。。。 それでは真面目に答えさせていただきます。 実は、この事実は、かなり以前に記事に書いたことなのですよ。
あらっ。。。 まさかァ~。。。 マジで。。。?
このような時に嘘やデマカセは言えませんよ。 記事を書いてから、かれこれ5年になります。。。 それで、小百合さんは忘れてしまったのかもしれません。
5年ぐらいでは、忘れませんわ。
とにかく、ここに書き出しますから読んでみてください。
(すぐ下のページへ続く)