Net Début(PART 3 OF 3)
【Himiko's Monologue】
(PART 2)
Kato and Diane talked about the Net Revolution.
As you see, we're living in the age of the internet.
Apparently, English is supposed to be the language for everybody.
However, non-English speakers sometimes create a funny joke without knowing it.
Here are some hilarious jokes:
In a Budapest zoo:
Please do not feed the animals. If you have any suitable food, give it to the guard on duty.
In the office of a Roman doctor:
Specialist in women and other diseases.
From a Japanese information booklet about using a hotel air conditioner:
Cooles and Heates: If you want just condition of warm in your room, please control yourself.
From a brochure of a car rental firm in Tokyo:
When passenger of foot heave in sight, tootle the horn. Trumpet him melodiously at first, but if he still obstacles your passage then tootle him with vigor.
Two signs from a Majorcan shop entrance:
- English well talking.
- Here speeching American.
Oh, well..., laughing with hilarious jokes is one thing; romance is another.
Come to think of it, I've never met a decent man in my net life.
How come I'm always a loner?
I wish I could meet a nice gentleman at the library in my town as Kato met Diane.
Well, they say, there is a way where there is a will.
Have a nice day!
Bye bye ...
■"Cleopatra"
■"Queen Nefertiti"
■"Catherine de Medici"
■"Catherine the Great"
■"Mata Hari"
■"Sidonie Colette"
■"Marilyn Monroe"
■"Hello Diane!"
■"I wish you were there!"
■"Jane Eyre"
■"Jane Eyre Again"
■"Jane Eyre in Vancouver"
■"Jane Eyre Special"
■"Love & Death of Cleopatra"
■"Nice Story"
■"Scrumdiddlyumptious"
■"Spiritual Work or What?"
■"What a coincidence!"
■"Wind and Water"
■"Yoga and Happiness"
■"You're in a good shape"
■"Hellelujah!"
■"Ecclesiophobia"
■"Uncorruptible"
■"Net Travel & Jane"
■"Net Love"
■"Complicated Love"
■"Electra Compled"
■"Net Revolution"
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
ネットをサーフィンするのもよいですけれど、
たまにはネットから離れて
のんびりと映画を見るのも癒しになりますわ。
わたしは寅さんの映画が好きです。
嫌いな人に言わせると、
“あんなワンパターンの映画のどこがいいの?”
と言います。
でも、そのリフレーンがいいのですよね。
歌でも同じ言葉やリズムの繰り返しが
イヤではなく、むしろ快く響く事ってありますよね。
寅さん映画のテーマの繰り返しは
例えて言えば、歌のリフレーンのように快く響きます。
『男はつらいよ』
40周年記念プロモーション映像
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基本的には人情喜劇なんですよね。
寅さんという「非日常」を登場させることによって、
社会や家庭、人間が持っている普遍的な悩みを
浮き彫りにさせ、家族のあり方や人間の生き方を
考えさせてくれるのですよね。
そう思いませんか?
自分の恋は成就しなくとも、
結果的に周りを幸せにする寅さんは、
ピエロとして描かれています。
寅さんという自由人は、
平凡な人にも幸せな気分を味合わせてくれるような
化学で言う“触媒(しょくばい)”ですよね。
自分は変わらないのに相手が変わって行く
“幸せの触媒”です。
ところで、愛とロマンに満ちた
レンゲさんのお話をまとめて
『レンゲ物語』を作りました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■『愛とロマンのレンゲ物語』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。