Quantcast
Channel: デンマンのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 12419

言葉狩りと欺瞞(PART 3 OF 3)

$
0
0


 
言葉狩りと欺瞞(PART 3 OF 3)



『あっ、また言葉狩り』

(2011年7月12日)



あらっ。。。上の記事を書いただけで 2,240件 − 1,700件 = 540件 も増えましたん?



そうやァ。

そやけど、 2,240件でも、それほど多くはあらへん。

だったら、次の検索結果も見て欲しいねん。



『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)



あらっ。。。2,410件に増えてますやん。



そうやァ。。。7月21日に『またまた言葉狩り』という記事を書いたさかいに、また増えおったのやァ。



『またまた言葉狩り』

(2011年7月21日)



そやけど、こないに目の敵にするようにして記事を書きはると、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人さんに恨まれますでぇ〜。。。



そうかも知れへん。 そやけどな、自分の愚かな事も教養もない事も分からずに言葉狩りや表現の自由を妨害するような行為を続けているのは人間として恥ずかしいと思うでぇ〜。。。言葉狩りをする前に、表現の自由を妨害する前に、まず、人間としての教養を身につけることの方が先決なのやァ。

そやけど、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人さんは自分が教養のある人間だと信じてますねん。 たぶん。。。

あのなァ〜、わてはアメブロの管理人のためというよりも、他のサイトで管理人をしているネット市民のために書いてるねん。 言葉狩りをしているようなサイトからはメンバーが離れてゆくねん。 そのような事をするとブログサイトの管理人の教養が疑われるからなァ。 管理人が自分で自分の首を絞めているようなものやでぇ〜。

人の振り見て我が振り直せ!

アメブロの愚かな管理人は、太平洋戦争中の愚かな言論統制をしていることが未だに分からへん。 本人は教養がないから芸術的に価値のある、国際的にも認められている葛飾北斎の絵まで記事の中に表示することを禁止してる。 そやけどなァ〜、10年も。。。いや、3年も経ってみいなァ〜。。。自分が馬鹿やってた事が判るようになるねん。 それが大人になるということやァ。 (微笑)

そやけど、マジで分かりますやろかァ?

分かると思うでぇ〜。。。わては人間の良識を信じておるさかいになァ。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
確かにそうですよね。
葛飾北斎の絵は国際的にも認められている芸術性の高い作品です。
その絵をポルノチックだと思うのは個人の自由ですけれど、その絵を管理人として表示できないようにしてしまうのは、人間として極めて愚かなことだと思います。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事




■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』



『銀幕の愛』



『パリの空の下で』

『夢の中華パン』

『愛の進化論』

『漫画家と平和(2011年3月6日)』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』



『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』

『アナクロニズム(2011年3月27日)』




こんにちは。ジューンです。

何をもって言葉狩りとするのでしょうか?

差別そのものと同様、

言葉狩りは、用語が使用された場合ごとの

関係者の主観に基く部分が大きいですよね。

規制が過剰あるいは

不適切な場合が多いようです。

たとえば、かつて、フルーツブログでは

「セックス」が禁止語でした。

「セックス」を禁止用語にするなんて、

ちょっと考えられませんよね。

呆れて開いた口がふさがりませんわ。

葛飾北斎の漫画を表示禁止にするのも

「セックス」を禁止用語に指定するほど

滑稽だと思います。

あなたも、滑稽な事をすることはあっても、

愚かな人間にだけはならないでくださいね。

うふふふふふ。。。


 
ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』



■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





Viewing all articles
Browse latest Browse all 12419

Trending Articles