海外志向とおばさんパンツ(PART 2)
この文章がどうだとケイトーは言うの?
あのねぇ〜、『床上手な女の7つの見分け方』がどうしてダントツで読まれるのか? それを考えた時に日本人も、やっぱり「心を動かすセックスをもっとしたい」のではないか? 日本人も腰を動かすだけのセックスに飽き飽きしているのではないか! それで、男は「床上手な女」を求め、女性は「床上手な女」になりたいと思いつつ『床上手な女の7つの見分け方』を読んでいるのではないか?
それで、『床上手な女の7つの見分け方』には「心を動かすセックス」の仕方が書いてあるの?
残念ながら書いてありません。 (微笑)
つまり、『床上手な女の7つの見分け方』を読んでがっかりする人が多いのね。
いや。。。がっかりするような記事だったら読む人がこれほど多くはありません。
要するに、ちょっとばかり心に響くようなことが書いてあるの?
だから、シルヴィーが自分で読んでみて判断したらいいよ。 (微笑)
分かったわ。。。読んでみるわ。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
あたくしも読んでみましたわ。 うふふふふ。。。
確かに考えさせられましたわ。
あなたも、ぜひ一度読んでみてね。
ここにリンクを貼り出しておきますわ。
■『床上手な女の7つの見分け方』
何を迷っているのよ!
ここまで読んできたのだから、思い切って上のリンクをクリックして読んで御覧なさいよ。
あなたの人生が素晴らしいものになるのでござ〜♪〜ますから。。。
だから、騙されたと思って、あなたも読んでみてね。
うししししし。。。
ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいまし。
■『シルヴィー物語(2011年4月27日)』
■『波乱の半生(2011年4月29日)』
■『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』
■『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』
■『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』
■『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』
■『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』
■『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』
■『国際的愚か者(2011年7月11日)』
■『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』
■『あなたも国際市民(2011年7月18日)』
■『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』
■『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』
■『思い出のパリ(2011年7月30日)』
とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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■『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』
こんにちは。ジューンです。
わたしの「おばさんパンツ」姿がそれ程に男性の読者を
惹きつけているのでしょうか?
太腿の所にゴムの入ったパンツが登場しましたが
ブルマーの起源を知ってますか?
19世紀の女性解放運動家の
アメリア・ジェンクス・ブルーマーが
考え出したと言われています。
そう言う訳で、ブルマーの名称は
彼女の名前に由来しています。
ブルマーは、コルセットでお腹を締めるような
当時の下着に反発したブルーマー女史によって、
自由度が高くゆとりのある下着として
考案されました。
拘束型衣服からの女性衣服の転換という
革新的なものでした。
後に、スポーツをする運動着として
使えるように改良されました。
当時は女性用の適当な運動着はなく、
この発明は極めて画期的なものでした。
初めの頃のブルマーは
ニッカーボッカーズボンのように
だぶつきがあり、膝あたりまで丈がありました。
戦後日本で流行した“ちょうちんブルマー”よりも
日本の“モンペ”に似たようなものでした。
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
楽しいですから、ぜひ読んでみてくださいね。
■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。