愛を信じて(PART 2)
めれちゃんかてぇ、ちゃんとこうして気付いておるねん。 そうやろう?
もちろん、冷静に考えてみればわたしにも分かりますう。
そうやろう!?
そやけど、あんさんの言い方が、また気になってムカつきますねん。
うん、うん、うん。。。わてにも少しは分かってるでぇ〜。。。めれちゃんは次のように書いていたさかいになァ。
裏切りはやさしく
うらぎりは
やさしい言葉で
つつまれて
それがわたしを
深く傷つける
by めれんげ
2009.02.12 Thursday 13:39
「即興の詩」
『裏切りはやさしく』より
『昇華とカタルシス』に掲載。
(2009年5月10日)
分かっているなら、わたしの心を深く傷つけんで欲しいわア。
そやから、めれちゃんのためにリンドバーグ夫人の文章を引用したのやないかいなァ。 要するに、めれちゃんはわてと小百合さんがちょっとだけ親しみを込めて語り合ったら、自分がもう愛されていないとムカついてしまったのや。 それで、次のようなえげつないことを書いたのやないかいなァ。 (苦笑)
愛あらば
他の女性と関わるなかれ
そのひとと睦まじきを見て
われはきみより去る
めれんげ
『愛の虚構 (2009年3月23日)』より
『嵐の去った静けさ』にも掲載。
(2009年4月7日)
それにしても、あんさんは、ずいぶんと昔の事を蒸し返してますやん!?
昔のことではあらへんがなァ。 2年前のことやでぇ〜。。。
それで、あんさんは何が言いたいねん?
めれちゃんはムカついて『即興の詩』サイトまで閉鎖してしもうたのやでぇ〜。 そやから、もう一度「気付き」をゲットして『即興の詩』サイトを再開したらどうやねん?
すぐには返事できませんがなァ。。。もう少し考えてみますう。
【レンゲの独り言】
ですってぇ〜。。。
そうですよねぇ。
めれんげさんが『即興の詩』サイトを閉鎖してしまったので嘆いているファンの方もたくさんおられると思うのですわ。
この際、気持ちを新たに再開して欲しいものですわ。
あなただってぇ、めれんげさんの『即興の詩』をもっと読みたいと思うでしょう?
とにかく、興味深い話題がさらに続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
メチャ面白い、
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こんにちはジューンです。
愛と恋の定義は易しいようで
難しいですよね。
日本には“愛(いと)しい”とか
“恋しい”という言葉は昔から
ありましたけれど、
“愛(あい)する”、つまり、
英語圏でしばしば使われる
I love you. という言い方は
明治時代の文明開化の時に
イギリスからその概念“love(愛)”
を輸入したそうです。
だから、今でも愛を告白する時に、
日本人の男性は
次のように言うと思います。
「僕は君が好きだよ」
「僕はきみに惚れてしまったんだ」
「僕はきみに恋してしまったようだよう」
デンマンさんに尋ねたら、日本で暮らしている頃、
女性に対して「好きだ」と言ったことはあるけれど、
「愛している」といった事は一度もなかったそうです。
あなたはどうですか?
ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて
一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■ 『最近のレンゲ物語 特集』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。