人気の40代女性ヌード(PART 2 OF 3)
自由で開放的な
授業の雰囲気
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英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。
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(himiko22b.gif)
その寺田先生は女性でござ~♪~ますか?
もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。
その先生は、どのような感じの先生でござ~♪~ますか?
山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。
。。。んで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?
いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。
それで。。。?
ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。
それで。。。?
先生は、感極まったように言ったものですよ。
“う~~ん。。。
いい尻をしているなあぁ~”
つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?
そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。
それで。。。?
“オイ、いいケツだとよォ~” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。
デンマンさんは、どう思ったのでござ~♪~ますか?
女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。
つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う~~ん。。。いい尻をしているなあぁ~。。。”と、感嘆したことがあったのでござ~♪~ますか?
ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。
。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ~♪~ますか?
これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。
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(2004ft.gif)
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うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ~♪~ますか?
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卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?
確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ~♪~ませんわ。
そうですかぁ~。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?
う~♪~ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。
なるほどねぇ~。。。そういうものですかぁ~。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。
“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ~”
「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。
そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ~♪~ますか?
そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。
つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ~♪~ますか?
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(phryne85.gif)
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そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。
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その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ~♪~ますか?
そうですよ。
『エロマンガ史(2011年9月25日)』より
『美尻(2011年9月9日)』にも掲載
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これほど長々と引用しなくてもいいのですわ。 「40代」が出てくる一小節を書けばよいのです。
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でもねぇ~、上の引用を読めば小百合さんにもエロい記事ではないと分かってもらえると思ってね。 うへへへへへ。。。
その事が言いたかったのですか?
いや、その事ばかりではなく、「アラフォー」が注目されてから、40代女性はネットでも注目されるようになったのか!? そう思ってねぇ。。。だとすると40代の「軽井沢タリアセン夫人」もネットで注目されているのかな? そう思ったわけですよ。
注目されているのですか?
だから「軽井沢タリアセン夫人」を入れて検索してみました。 その結果を見てください。
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(gog11115.gif)
■『現時点での検索結果はここをクリックして見てください』
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あらっ。。。71,500件も見つかったのですか!?
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そうなのですよ。
でも、これは40代の「軽井沢タリアセン夫人」が注目されているのではなくて、デンマンさんが勝手にタリアセン夫人の記事を書きまくってブログに投稿しているからですわ。
あのねぇ、いくら僕が軽井沢タリアセン夫人の記事を書いているからって、僕だけで 71,500件の記事を書くことはできないのですよ。
でも、私が上のリンクをクリックして見たら、最初に出てくるほとんどの記事はデンマンさんが書いたものですわ。
だったら 2ページ目を見てくださいよ。
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この赤枠で囲んだページは僕が作ったページではないのですよ。
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誰が作ったのですか?
「にほんブログ村」というサイトで「軽井沢タリアセン」についての記事をリストアップしているのです。
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■『現時点でのリスト内容』
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つまり、デンマンさんが「軽井沢タリアセン夫人」なんていう紛(まぎ)らわしい名前をつけるから全く関係ない内容なのにもかかわらず「軽井沢タリアセン」という項目にずらずらとデンマンさんの記事が表示されてしまうのですわ。
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あのねぇ~、全く関係ないわけではないのですよ。 小百合さんが「軽井沢タリアセン」を特に気に入っているから僕は小百合さんを「軽井沢タリアセン夫人」と呼んでいるのですよ。
でも、「軽井沢タリアセン」の情報をゲットしたいネットサーファーにしてみれば、これほどデンマンさんの記事がリストに表示されたらムカつきますわよ。
それは僕の責任ではなくて、「にほんブログ村」の責任ですよ。 「軽井沢タリアセンを含むブログ記事」ということでリストアップしているのだから、僕の記事も該当するのですよ。
でも、2番目に表示されている「めれちゃんのパンツ」は「軽井沢タリアセン」とは全く関係ないでしょう!
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■『めれちゃんのパンツ』
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いや。。。全く関係ないとは言えませんよ。 「軽井沢タリアセン夫人」も出てくる。。。
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でも、「軽井沢タリアセン」は出てこないのでしょう?
「めれちゃんのパンツ」には出てこないけれど、記事の中のリンクをたどってゆけば必ず「軽井沢タリアセン」に出くわすのですよ。 だから、全く関係ないわけではないのです。
デンマンさん。。。もしかして英語でも「軽井沢タリアセン夫人」を広めているのですか?
うへへへへへ。。。いけませんか?
マジで広めているのですか?
次の検索結果を見てください。
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■『現時点での検索結果』
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あらっ。。。英語で書いた「軽井沢タリアセン夫人」の記事が 9,950件もあるではありませんか!
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小百合さん。。。いくらなんでも僕が英語で 9,950件の記事を書けるわけがないじゃありませんか!
英語では「軽井沢タリアセン夫人」が "Madame Taliesin" なのですか?
そうですよ。 Karuizawa を書き入れたところで、おそらく日本人と一部の外人だけしか判りませんからね。 "Madame Taliesin" だけで十分ですよ。
それで、トップに表示されている"Madame Taliesin"は、デンマンさんが書いたのですか?
そうです。 僕が書いたのです。
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■"Madame Taliesin"
(October 15, 2011)
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あらっ。。。マジで私の顔写真が載っているではありませんか!
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いけませんか?
止めてくださいな。。。これから"Madame Taliesin (軽井沢タリアセン夫人)"が海外にまで広まったら、私は海外旅行もできないではありませんか!
あのねぇ~、顔の表情は実物とは変えてあるから問題ありませんよ。
私は顔写真のことを言っているのではありませんわ。 私のプライバシーが危険に晒(さら)されているのですわ。
ん。。。? 危険。。。? どのように。。。?
誰かが私を特定したら、それこそ女性週刊誌やら、男性週刊誌の記者とカメラマンがやって来て、私のプライバシーはメチャクチャにされてしまうのですわ。
それは小百合さんの考えすぎですよ。
いいえ。。。「2ちゃんねる」などを見ていると発言者が特定されて迷惑をこうむっている人が結構たくさん居るのですわ。 だから、他人事とは思えないのです。 もし、私が特定されようものなら、週刊誌はおろか日本テレビやフジテレビやテレビ朝日まで。。。放送記者やカメラマンが押しかけてきて、私の家庭はメチャクチャにされてしまうのですわ。
小百合さん。。。いくらなんでも考えすぎですよ。 そのような事は決してありません。
でも、日本語の検索結果を見てくださいな。 「軽井沢タリアセン夫人」の検索件数が 7万件を超えているのですわ。 誰かが私を特定するのは時間の問題ですわ。
あのねぇ~。。。小百合さんは考えすぎなのですよ! そのような事は決してありません。
どうして、それ程までに自信を持ってデンマンさんは断定できるのですか?
だってぇ、「軽井沢タリアセン夫人」という実物は居ないのですから。。。
今更、そのようなデマカセを言ったところで、この記事を読んでいる人たちは信用しませんわ。
やだなあああァ~。。。小百合さんはプライバシーを守りたいのでしょう!
もちろんですわ。
だったら、僕と同調して「軽井沢タリアセン夫人」のモデルは居ないのだ!と、ここではっきり言わないとダメですよ!
デンマンさん!。。。んもおお~~。。。いい加減にしてくださいな!。。。そのような事を言ったら、「軽井沢タリアセン夫人」のモデルが居る事をますます強烈に読む人に印象付けてしまいますわ。
だから、それが小百合さんの思い込みなのですよ。 だいたい「軽井沢タリアセン夫人」のモデルを特定しようと考えるなんて馬鹿がすることですよ。
でも、カナダで長年暮らしているデンマンさんにはお分かりにならないと思いますけれど、そういう馬鹿が日本にはたくさん居るのですわ。
だから、そういう馬鹿者を相手にしない事ですよ!
でも、私が相手にしなくてもマスコミの馬鹿者たちが相手にするのですわよ! んもおォ~~。。。
分かりましたよ。。。マスコミの馬鹿者たちが小百合さんを相手にしないように、これから僕が馬鹿者たちにメールを書きまくりますから安心してくださいね。
信用していいのですわね? デンマンさんを信じていいのですわね?
もちろんですよ。。。僕を信じてくださいね。。。 「信じる者は救われる」と言うでしょう!? うししししし。。。
(すぐ下のページへ続く)