笑える写真狩り(PART 2)
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わては、これまでにも何度となく検索結果を記事の中に引用してるねん。 当然、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人も、この検索結果を見てる。 それやのに、未だに分からへん。 とにかく、表現の自由を認めず、言葉狩り・写真狩りをしているようなサイトからはメンバーが離れてゆくねん。
あんさんがアメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんに分かり易く説明してあげたらええやん?
あのなァ〜、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は、わてが噛んで含めるように説明したとて理解できへん。
どないなわけで。。。?
理解できるような教養と日本語の読解力があったら、すでに言葉狩りも写真狩りも止めているねん。
要するに、未だに言葉狩りも写真狩りも続けているのは、アメブロ(http://ameblo.jp/)の管理人さんと関係者が愚かだという証拠やと、あんさんは言わはるのォ〜?
その通りやァ。
そやったら、そのような愚かな管理人さんを相手にしなければええやん! 記事を書いても理解できへんやったら、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんを無視すればええのや! アメブロ以外のサイトでも、あんさんは、たくさんの記事を投稿しているのやから。。。
あのなァ〜、わては言論の自由と表現の自由を守りたいねん。
そやけどアメブロ(http://ameblo.jp/)以外のほとんどのサイトでは、ちゃんと言論の自由と表現の自由を守ってるやん!
その通りやァ。 そやけど、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人のようなダサい人間が増えては困るねん。 そやから、わては批判してるねん。 この愚かな管理人のように歴史を学んでない人物が増えると日本はますます暮らしにくくなるのやァ。
歴史を学ばない者は
過去の過ちを繰り返す
歴史を学ばない人間が増えてくると、また過去の過ちを日本人が繰り返すかもしれへん。
マジで。。。?
太平洋戦争中の大日本帝国政府の役人は愚かな過ちを犯したのやァ。 戦前の日本人の3分の2が戦争は避けられると思っていたのにもかかわらず、あの悲惨な戦争に走ってしまったのはアメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人のようなダサい人間が言論統制をしたからやァ。 日本人の多くが知るべき真実を知らされへんかった。
不穏(ふおん)表現取締り
その年(昭和15年)の12月頃、雑誌「文藝春秋」が「日米戦争は避けられるか」というアンケートをしました。
掲載は翌年1月号で、回答は「避けられる」412人、「避けられない」262人、「不明」11人。
この時すでに約3分の1の日本国民は、もはや戦争は避けられないと思っていたのですが、逆に3分の2の人はまだ避けられると考えていたわけです。
ただ、雑誌がこんなことをやっていたのもこの頃までで、昭和16年に入りますと統制は厳しさを増します。
治安維持法、国家総動員法、言論出版集会等臨時取締法、軍機保護法、不穏(ふおん)文章臨時取締法、戦時刑事特別法など、マスコミはありとあらゆる法令によってがんじがらめとなり、息もつけないような状態になるのです。
(注: イラストはデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)
319ページ
『昭和史 (1926−1945)』
著者: 半藤一利
2009年6月11日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 平凡社
分かるやろう!? 本来ならば、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人のような人物こそ、言論の自由や表現の自由を守らなければならへん。 それやのに、教養のない、芸術がどういうものか理解できへんアメブロの管理人は太平洋戦争中の日本帝国政府の愚かな役人と同じような愚劣な事をやっておるねん。
そうやろか?
そうなのやァ。 そやから、そのような愚かな管理人が多くなると、日本はますます悪い方向に進んでゆくねん。
見れども見えず
昭和10年代の日本人は、世界そして日本の動きがシカと見えていなかったのじゃないか。 そう思わざるをえない。
つまり時代の渦中にいる人間というものは、まったく時代の実像を理解できないのではないか、という嘆きでもあるのです。 とくに一市民としては、疾風怒濤の時代にあっては、現実に適応して一所懸命に生きていくだけで、国家が戦争へ戦争へと坂道を転げ落ちているなんて、ほとんどの人は思ってもいなかった。
これは何もあの時代にかぎらないのかもしれません。 今だってそうなんじゃないか。
なるほど、新聞やテレビや雑誌など、豊富すぎる情報で、われわれは日本の現在をきちんと把握している、国家が今や猛烈な力とスピードによって変わろうとしていることをリアルタイムで実感している、とそう思っている。
でも、それはそうと思い込んでいるだけで、実は何もわかっていない、何も見えていないのではないですか。
時代の裏側には、何かもっと恐ろしげな大きなものが動いている、が、今は「見れども見えず」で、あと数十年もしたら、それがはっきりする。
歴史とはそういう不気味さを秘めていると、私には考えられてならないんです。 ですから、歴史を学んで歴史を見る眼を磨け、というわけなんですな。 いや、これは駄弁に過ぎたようであります。
(注: イラストはデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)
267 - 268ページ
『昭和史 (1926−1945)』
著者: 半藤一利
2009年6月11日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 平凡社
つまり、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんは「言論の自由」も「表現の自由」も、その大切さが分からへんと、あんさんは言わはるのォ〜?
その通りやァ。 歴史を学んでへんから、「言論の自由」と「表現の自由」を守らなければならない立場にある者が、愚かにも「表現の自由」を自分で統制してる。 自分で自分の首を絞めてることが、愚かだから理解できへん。
そやったら、あんさんが直接アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんに注意すればええやん?
あのなァ〜、言っても愚かな管理人には分からへん!
そやけど、考えてみたら、何をするのもアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんの自由やん!?
その通りやァ。 でもなァ〜、わてが言いたいのんは、自分が愚かな事をしていると気づいていれば、写真狩りなどしやへん。
そやけど、あんさんはどうして、くどくどとアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんを話題にしやはりのォ〜?
あのなァ〜、わてはアメブロの愚かな管理人のためと言うよりも、他のサイトで管理人をしているネット市民の皆様のために書いてるねん。 表現の自由を認めず、言葉狩り・写真狩りをしているようなサイトの管理人は、その教養が疑われる。 メンバーは離れてゆくねん!
人の振り見て我が振り直せ!
アメブロの愚かな管理人は、太平洋戦争中の愚かな言葉狩りや、“不真面目統制”をしていることが未だに分からへん。 本人は教養があらへんから芸術的に価値のある、国際的にも認められている葛飾北斎の絵まで記事の中に表示することを禁止してる。
そやけど、10年も経ってみィ〜なァ。。。、いや、3年も経ってみれば、自分がアホな事をやっていたと判るようになるねん。
そうやろか?
それが教養を身につけた大人になるというこっちゃ。。。 (微笑)
そやけど、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんに分かる時がくるやろか?
いずれ分かる時がくるやろう。。。わては人間の良識を信じてるさかいになァ。。。(苦笑)
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
“馬鹿は死ななきゃ治らない”
昔の人は、このような事をおっしゃったのですわ。
そうですよね。
日本語の読解力のない人に説明しても無駄かもしれませんわ。
あなたも、たまには滑稽な事をしてもよいですけれど、日本の進路をあやまるような言論統制と写真狩りだけはしないでください。
とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
第41代および第43代米国大統領を生み出した
ブッシュ家は、軍産複合体を生業としてきました。
第43代米大統領の曽祖父のサミュエル・ブッシュは
オハイオ州で兵器を製造していた
バッキー・スティール・キャスティング社を
経営していました。
祖父のプレスコット・ブッシュは東京大空襲で
大量に使用された焼夷弾である
集束焼夷弾E46の製造を
行なっていたドレッサー・インダストリーズ社に
関与していたのです。
第41代ブッシュ大統領は
このド社の石油部門で働いていたのです。
その後、第41代ブッシュ大統領はCIA長官、
副大統領、大統領時代において、
海外との兵器貿易を押し進めており、
副大統領時代には
イラン・コントラ事件が起きています。
この事実だけを見ても、
「軍産複合体」の動きが見えてきますよね。
では、ここで面白いジョークをひとつ。
その大統領は誰?
アメリカのある高官が、イラク戦争についてのラジオ番組に出演した際に、こう語った。
「大量破壊兵器を使用した歴史を持つ恐怖の独裁国家は、国際社会から排除しなければならない。 あの強欲で無能な大統領を拘束することに成功した今、全世界はより安全で幸せになった」
番組終了後、ラジオ局には次のような問い合わせが殺到した。
「いつブッシュが捕まったんだ!?」
『バカの固定観念』より
(2011年5月26日)
ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような
恋物語がありますわ。
関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■『平助さんが卑弥子さんに
恋をしたのがウンのつき』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。