可憐な茨の花(PART 1)
デンマンさん。。。、「可憐な茨(いばら)の花」なんてぇ、柄(ガラ)に似合わないことを持ち出してきたではござ〜♪〜ませんか?
やだなあああァ〜。。。僕の繊細な心を傷つけるような事を言わないでくださいよ。 こう見えても、僕には「可憐な茨の花」を愛(め)でるような繊細な感受性があるのですよ。
そうかしら? うふふふふふ。。。でも、どうして急に「可憐な茨の花」なんてぇタイトルにしたのでござ〜♪〜ますか?
あのねぇ〜、僕は昨日(12月15日)、次の記事を書いたのですよ。
■『また、あんたね』
(2011年12月15日)
ええ、読ませていただきましたわ。。。とっても可笑しくて笑ってしまいましたわ。 ォほほほほほ。。。
ほおォ〜。。。卑弥子さんにも面白く読めましたか!?
ヒラリーさんの上の写真がなかなか面白くて、ついつい「どんな事が書いてあるのか?」と思ってページを開いてしまったのですわ。 でも、「可憐な茨の花」なんてぇ出てきませんでしたわ。
もちろん、出てきませんでしたよ。 でもねぇ、上の記事の中で紹介している次の記事を読むと出てくるのですよ。
『ヴァイアグラを飲みすぎると。。。』
(2006年9月20日)
あらっ。。。そうなのでござ〜♪〜ますか?
本文とは関係ないから僕は記事の中では取り上げなかった。 でも、僕自身にとっては忘れることのできない懐かしい花なのですよ。
「茨の花」がでございますか?
いや。。。正確に言うと「茨の花」ではなくて、その花のことを取り上げたダ・ヴィンチというハンドル名を使っていた女性ですよ。
あらっ。。。デンマンさんは懐かしい名前を持ち出すではござ〜♪〜ませんか?
そうでしょう!?。。。卑弥子さんもきっと懐かしくなるだろうと僕は思いましたよ。
「茨の花」をダ・ヴィンチさんが持ち出したのでござ〜♪〜ますか?
そうなのですよ。 このエピソードはダ・ヴィンチさんが僕の記事にコメントを書いてくれたことから始まったのですよ。
ところで、Realogのメンバーのダ・ヴィンチさんから
別の記事(『ブログで小遣いを稼ぎませんか?』)にコメントをもらったんですよ。
僕が返信でヴァイアグラ馬鹿について書いているので、ここで紹介します。
凄い!
毎日記事書く気力すら無い私ですが面白そうなお話ですね。
でも、正直携帯代ぐらいは何とか出来ると面白そうですね。
しかし、本当にデンマンさんって一体何者なのでしょうか?
物凄くアンテナの広い方なので日々ロムっております。
by ダ・ヴィンチ 2006/09/18 08:46
『ブログで小遣いを稼ぎませんか?』のコメント欄より
(2006年9月17日)
僕は、さっそく次のような返信を書きました。
ダ・ヴィンチさん、
好意的なコメントを書いてくれてありがとう!
最近はご覧の通りヴァイアグラ馬鹿だけが、
まるでコメントジャンキーのように毎日僕にコメントを書いていますからね。
うへへへへ。。。。
ダ・ヴィンチさんのような正常な人からコメントをもらうと
飛び上がりたくなるほどうれしいものですよ。うしししし。。。
凄い!
毎日記事書く気力すら無い私ですが
僕じゃなくてヴァイアグラ馬鹿のこのキチガイじみた活力と気力を見習ってくださいよ!
このヴァイアグラ馬鹿は毎日ですよ!
しかも僕の他の掲示板やブログやウェブリングにも毎日、
1日も休まずに、コメントを書いているんですよ。
それも1つどころじゃない。。。
合計すれば1日に100以上のコメントを書いているんですよ。
しかも僕だけじゃない、他に何千というブロガーが
このヴァイアグラ馬鹿のスパムコメントをもらっているんですよ。
とにかく、僕が毎日30のブログに2つづつの記事を書いていることなんざ、
まだ、まだ序の口ですよ!
うへへへへ。。。。
本当にデンマンさんって
一体何者なのでしょうか?
物凄くアンテナの広い方なので
日々ロムっております。
いやいや、僕なんぞはまだネットでは未熟者ですよ。
まだまだ、幼稚で可愛いものですよ。うひひひひ。。。。
何度も言うようですが、このプロフェッショナルの迷惑コメントスパマーのヴァイアグラ馬鹿こそ、大変な人物ですよ。
コメントスパマー部門がノーベル賞にあれば、このヴァイアグラ馬鹿が、まず真っ先に受賞できるでしょうね。
うひひひひひ。。。。。
もう何と言うか。。。
感心すると言うか。。。
呆れるというか。。。
馬鹿馬鹿しさを通り越して。。。
ネットの世界の奥深い事を毎日目の当たりにして、
驚いているというか、
ヴァイアグラ馬鹿の活力と気力を見習わなければならないと。。。
うへへへへ。。。。
励まされているような次第ですよ。
とにかく、ダ・ヴィンチさん、タイムリーなコメントありがとう。
明日はレンゲさんのことを書きますが、
あさってはダ・ヴィンチさんのコメントを真っ先に出してから、
ヴァイアグラ馬鹿の事を書こうと決めましたよ。
うししししし。。。。。
ヴァイアグラ馬鹿のことを書きたいと思いながら、
もうひとつ書く意欲が湧いてこなかったのですよ。
ダ・ヴィンチさんのコメントに返信を書きながら、
インスピレーションが沸いてきました。
これで、あさってのヴァイアグラ馬鹿の記事が面白く書けそうですよ。
そう言う訳でダ・ヴィンチさんのコメントを使わせてもらいますね。
楽しみにしていてくださいね。
じゃあね。
Again,
Thanx millions!
by デンマン 2006/09/18 13:34
この翌日、ダ・ヴィンチさんから次のようなコメントが付いていました。
どうぞどうぞ(´∀`)ノ。
私は恐ろしく素人なので、
こうした事で刺激に成る事を有り難いと思います。
しかし、本当に物凄い方なのですね其の変わった御仁。
記事楽しみにしてます。ハイ。
レンゲさんの記事も楽しみです。
デンマンさんの不思議な魅力ッヲかまして下され!
by ダ・ヴィンチ 2006/09/19 05:56
19日にレンゲさんの記事を書いてから僕は次のような返信を書きました。
そうですかぁ〜〜
レンゲさんの記事を楽しみにしてもらっている、と聞くと、やはりうれしいですねぇ〜。
期待に添えるようなものが書けたかどうか。。。???
ヴァイアグラ馬鹿のことは話題として面白そうですが、
この愚か者のやっている事自体は極めて馬鹿馬鹿しいことですからね。
書いていても何となく時間の無駄なような気もするんですよ。
要するにイマイチ熱くなれないような。。。
ヴァイアグラ馬鹿と比べたら、
レンゲさんは人生に対して前向きに生きようとする気持ちを持っていますから。。。
また、それを僕は感じますから、書いていても張り合いがありますよ。
その点、ヴァイアグラ馬鹿のやっている事から
この人物の価値観や人生観を推測する時、
この人物に対して否定的というか、悲観的というか、
なんともやりきれないものを感じますね。
つまり、ヴァイアグラ馬鹿は僕にとって砂漠に生きているサソリのようなものですよ。
(これはゴキブリですが、同じようなものですよね。。。うへへへへ。。。)
ヴァイアグラ馬鹿は意味の無い生き方をして居る。
そういう砂漠の中で、レンゲさんは
きれいに咲いた一輪の蓮華の花であるように僕には思えるわけです。
(これはバンクーバーに咲いている野バラですが。。。。うししししし。。。)
ヴァイアグラ馬鹿のような愚かな人間だけがネットに居たら、
救われませんよね。
しかし、残念ながら、ヴァイアグラ馬鹿のような愚か者が
ネットで増えているような印象を僕は持つのですよ。
そういうわけで、ダ・ヴィンチサンのような正常の人からコメントをもらうと、
オアシスで水を飲むような気分ですよ。
うへへへへ。。。。
マジで。。。
とにかく、それ程期待しないで明日のヴァイアグラ馬鹿の記事を読んでくださいね。
では。。。
by デンマン 2006/09/19 14:14
『ブログで小遣いを稼ぎませんか?』のコメント欄より
(2006年9月17日)
『ヴァイアグラを飲みすぎると。。。』より
(2006年9月20日)
つまり、ダ・ヴィンチさんから好意的なコメントをいただいたので、デンマンさんの記憶に忘れられないほどの印象を残したのでござ〜♪〜ますわね?
そう言う事なのですよ。
でも、「茨の花」は出てまいりませんわ。
確かに出てこないのですよ。 でもねぇ〜、「茨の花」が出てくるきっかけは僕とダ・ヴィンチさんのやり取りがこうして始まったからなのですよ。 そのあとで卑弥子さんが次の記事を書いたのですよ。
(すぐ下のページへ続く)