ぶんぶく茶釜だよ (PART 1)

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デンマンさん。。。 どういうわけで“ぶんぶく茶釜”を取り上げたのですか?

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あのねぇ~、実は、東京の世田谷区にある社会福祉法人の奉優会で働いている 福島 百合江(ふくしま ゆりえ)さんが僕が2009年の11月に投稿した次の記事を読んだのです。。。

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■『ぶんぶく茶釜』

福島 百合江(ふくしま ゆりえ)さんが上の記事を読んだと どのように突き止めたのですか?

次のリストを見てください。。。

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■『拡大する』
■『ぶんぶく茶釜』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の9月5日の午後4時39分から午後8時8分までの約3時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。

あらっ。。。 9月5日の午後4時48分にGOOGLEで検索して『ぶんぶく茶釜』を読んだのですわねぇ~。。。
そうです。。。 IPアドレスを調べると福島 百合江(ふくしま ゆりえ)さんが読んだと判るのです。。。

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■『拡大する』

確かに、世田谷区にある社会福祉法人の奉優会が出てきますわねぇ~。。。 でも、アクセスしたネット市民の名前までは判らないはずですわァ~。。。

小百合さんは、かなり厳しいツッコミを入れるのですねぇ~。。。 話を進めてゆくうちに小百合さんも納得するようになります。。。 だから、更にツッコミを入れないでください。。。
つまり、福島 百合江(ふくしま ゆりえ)さんが『ぶんぶく茶釜』読んだので“ぶんぶく茶釜”を取り上げたのですか?
いけませんか?
別にかまいませんけれど、ただそれだけのことで取り上げるのは、ちょっと単細胞的な考え方ではありませんかァ~?
もちろん、僕はただそれだけの理由で取り上げたわけではありません。。。 小百合さんは“ぶんぶく茶釜”で何か思い出すことはありませんか?
“ぶんぶく茶釜”と言えば、あの有名な童話ですわァ。。。 デンマンさんもこのページの冒頭で、その童話のクリップを貼り付けているではありませんかァ!

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証城寺の狸囃子 (童謡)
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うん、うん、うん。。。 確かに、この“ぶんぶく茶釜”の童話はほとんどの日本人が知ってます。。。 でも、ほとんどの日本人が知らないことで、小百合さんには何か思い当たる事がありませんかァ~?

ほとんどの日本人が知らないで、私だけが知っていることですか?
そうです。。。 小百合さんが答えるのを待っていると、この記事が長くなるだけだから、明かしますけれど、上のリストに貼り出してある茂林寺へ小百合さんと一緒に“たぬき”を見に行く前に、鰻屋に寄って“うな重”を食べたのですよ。。。
言われてみれば、確かにそのようなことがありましたわねぇ~。。。
小百合さんは、ほぼ忘れてしまったようですねぇ~。。。 僕は記事を読んで懐かしくなって“ぶんぶく茶釜”を取り上げる気になったのですよ。。。
それほど懐かしいことなのですか?
そうですよ。。。 だから記事の中でも僕は小百合さんに書いたメールを引用したのです。。。 ここに書き出しますから、読んでみてください。。。
件名:おはよう!鰻重はうまかった!
ありがとう!きゃはははは。。。
♪┌(・。・)┘♪

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日付: Sat, 24 Oct 2009 12:03:14 +0900
差出人: "green@infoseek.jp"
宛先: "dominis@yahoo.co.jp"
CC: "barclay1720@aol.com"
昨日は、思い出を作ってくれてありがとう!
鰻重(うなじゅう)はうまかった。
あのキモのお吸い物は生まれて初めて飲みましたよう。

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昨日、東行田駅から家に帰る途中で「かどや」に寄って焼きそばを4人前買いました。
ちょうどおばさんが行田病院へ行って留守でした。
お昼ごろ病院に行って帰ってきたのが5時ごろで、
4人前の焼きそばを包んでくれましたが、
作るのには間に合わなかった。
おじさんが作りました。
でも、同じ味でした。
それにしても、病院は大混雑だったとか??
お昼から5時までかかるのだから、日本は病人天国、いや、病人地獄?になったのか?
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

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初めて、あの101歳のおばあさんと話をしました。
あんなに元気な100歳以上のおばあさんを見るのは初めてでしたよう。
元気ですよね!
ビックリしましたよう。
明治41年生まれですからね。
家に帰ってさっそくお袋と焼きそばを食べました。
小百合さんに鰻重をご馳走になったことを話題に出して。。。
ムシの知らせと言うのでしょうか!?
小百合さんから、まもなく電話がありました。
珍しく電話機のそばに居たお袋が出たのだけれど、
小百合さんの名前を覚えていたらしく、「デンマンがご馳走になったそうで、ありがとう」と言うのが聞こえました。
ブログ以外のことでは、小百合さんの事をお袋には、ほとんど話しているのですよう。
お袋は最近、物忘れが激しくなったけれど小百合さんのことは、よく覚えているようです。
今日のブログの記事は「おばんざい」
2008年8月4日に書いたものを再掲載したものです。

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■『おばんざい(2009年10月24日)』
バンクーバーから成田に向けて飛び立つ(10月6日)前、9月30日の午後11時40分に上の記事をライブドアのブログに予約投稿しました。
時間があったら読んでみてね。

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■『ムカついているの?(2009年10月23日)』
すぐ上の記事は10月22日に書いた小百合さんへのメールを使っていますよ。
この記事も時間があったら、ぜひ読んでみてね。
小百合さんもムカつくことがあるけれど、
めれんげさんのムカつきとは本質的に違うんだよね。
どのように違うの?
上の記事を読むと、それが理解できますよう。
\(@_@)/ キャハハハ。。。

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夕べはNHKの深夜番組で『日本の祭り2009』の「阿波踊り」を観ましたよう。
午前1時10分から3時12分まで。
8月21日の再放送で2時間番組でした。
解説は前半が娯茶平連の連長さん、後半が天水連の連長さん。
ゲストは朝ドラ「ウェルかめ」の出演者で倉科カナさん、羽田美智子さん、星野知子さんの3人。
藍場浜演舞場と両国での輪踊りを中継。
映し出されたのは蜂須賀連、扇連、悠久連、うきよ連、娯茶平連、うずき連、天水連、阿呆連、無双連、ゑびす連、かずら連。

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確か番組の殿(しんがり)に出てきたと思うのだけれど、阿呆連の踊りが一番印象に残りました。
自由で、躍動的で実に良かった。
お祭りっていいよね。
観ていると“日本人の血”が踊り出しますよう。
やっぱり、僕は日本人だと、しみじみと感じました。
400年の伝統・鍛え抜かれた技と美。
臨場感たっぷりの2時間。
う~♪~ん・・・
まさに、その通りでした。
小学生から初老の男女まで、みな熱くなって一生懸命に踊っていたのが伝わってきましたよう。
日本人の元気の源(みなもと)を感じて、僕も元気をもらいました。
「かずら連」の解説で踊る人の浴衣のすそに描かれていた“かずら橋”を見て急に思い出が鮮明に蘇(よみがえ)りました。
あああア~、なつかしい!
30年前に訪れた祖谷川(いやがわ)に沿ったカーブの多い一車線の道は忘れられない。
まかり間違えば、祖谷渓谷に落ちて死にそうなスリルを感じてゾクゾクとしたものでした。
世界に飛び出す前に、まだ行ったことのない四国に行ってみたい。
そう思って選んだ場所が“かずら橋”でした。

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秋には紅葉の景色が見事だと聞いていたけれど、行ったのは確か夏休みだったと思う。
紅葉には記憶がない!
弘法大師が祖谷に来たとき困っている村民のために架けたと言う伝説。
平家の落人(おちうど)がこの地に潜み、追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛(かずら)を使って作ったと言う伝説もある。
歴史馬鹿の僕は、そういう伝説に惹かれて行ってみたのでした。
とにかく、クネクネと曲がりくねった一車線から深い渓谷を観ながら、運転を間違えば、谷底へ落ちて死んでしまうような恐怖を味わいながら橋まで行ったスリルが未だに忘れられませんよう。
しかも、山野に自生するシラクチカズラで編まれた吊り橋は、全長45m、水面からの高さ14m。
歩くたびにユラユラと揺れてスリル満点。
渡し木と渡し木のすき間から見える渓谷の美しさもスリル満点。
ゾクゾクしました。
400年も続く伝統の阿波踊りが、洗練され、躍動的な現代の踊りになって観る僕の“日本人の血”を沸かせた!
そして、僕は祖谷渓谷に落ちて死ぬかもしれない、あのゾクゾクとするスリルを改めて思い出したものでした。
残念ながら、阿波踊りをまだ現地で観たことがない。
でも、テレビ画面の中に日本人の原点を見たようで、本当に元気をもらいました。
400年の伝統・鍛え抜かれた技と美。
そうだよね。
日本と日本人は、やっぱり素晴らしいと思いましたよう。
でも、現在の日本は歪(ゆが)められている。
病(や)んでいる。
テレビを見ていても悲惨なニュースは後を絶ってないよね!
自殺者は1年に3万人以上!

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10月19日には、18歳の少女がヨットスクールの屋上から飛び降り自殺した。
派遣切りに合い、仕事がなくなって、生活保護も受けられず
30代の男が一人さびしく餓死をした。
この男のことを10月8日にNHKの「クローズアップ現代」が取り上げていましたよう。
「“助けて”と言えない~いま30代に何が」
見ていて本当に悲惨な事件だと思いましたね。
働き盛りの30代が餓死している現状。
民主党政権は“コンクリートから人へ”と言っているけれど、
言っているだけ!
日本の未来を本当に素晴らしい国にしようとするビジョンを持った政治家が居ない!
ビジョンを持たないグータラな世襲の政治屋のために貴重な小百合さんの人生、家族の生活を無駄にすることはないのですよう。
世界に羽ばたく。
そういう選択もあるのです。
そして海外から日本を良くする選択だってある!
今日は残念ながらどんよりと雲っている。
しかし、日本の政治が駄目でも、日本は僕のふるさとですからね。
ふるさとは、やっぱり素晴らしい。
この素晴らしさだけは、政治が駄目でも存続してほしい。
“国敗れて山河あり!”

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祖谷(いや)渓谷の小便小僧
戦後の復興を立ち上げた政治家が今は居ない!
ビジョンを持たず日本を悪くする政治屋だけが馬鹿なことをやっている。
しみじみと、そう感じるこの頃です。
でも、今日もウィンナコーヒーを飲みながら
のんびりと楽しんで書いていますよう。
小百合さんと再会して幸せを噛み締めています。
ヽ(´ー`)ノ きゃはははは。。。
ありがとう。
じゃあね。
(V__/)
(+'.'+)
(")_(")

(denman01.gif)
■『ぶんぶく茶釜』より
(2009年11月21日)

こういうメールは当事者しか面白いと思わないのですわァ。。。。

あれっ。。。 小百合さんは懐かしいと思わないのですかァ~?
だから、個人的なメールを見せ付けられれば、この記事を読んでいるネット市民の皆様は、全く興味のないホーム・ムービーを見せられたように、ウザッたい気分になっているのですわァ~。。。
あのねぇ~、そのウザッたい気分になっているというネット市民の皆様の気持ちは脇に置いて、小百合さんの気持ちはどうなのですかァ~?
こうして私信をネットで公開され、デンマンさんと館林で“うな重”を一緒に食べたとバラされると、なんだか秘密をネットで公開されたようで、私としてもウザッたい気分になりましたわァ~。。。
懐かしいという気持ちにはなれないのですかァ?
つまり。。。、つまり。。。、私に懐かしいという気持ちを起こさせるために、わざわざこの記事を書き始めたのですか?
いや。。。 そのようにムキになって僕を睨(にら)めつけないでください!。。。 もちろん、その目的が僕にとって重要なのだけれど、それだけの理由ではないのですよ。。。
だから、他にどのような重要なことがあるのですか?
あのねぇ~、社会福祉法人の奉優会で働いている 福島 百合江(ふくしま ゆりえ)さんが読んだということが重要なことですよ。。。

(nana700d.jpg)

つまり、美人の百合江さんが茂林寺へ“たぬき”を見に行ったので、こうして記事を書く気になったのですか?

いや。。。 百合江さんは茂林寺へ“たぬき”を見に行ってません!
でも。。。、でも。。。、上の写真には“たぬき”と並んで百合江(ふくしま ゆりえ)さんが写っているではありませんかァ!
僕がこの記事のためにコラージュしてデッチ上げた写真です。。。
そういう紛(まぎ)らわしいことをしないでくださいなァ~。。。 で、重要な事とは何ですのォ~?
わざわざメールを引用したということは、そのメールの中に 社会福祉法人の奉優会で働いている福島 百合江(ふくしま ゆりえ)さんの心を痛めたことが書いてあったのですよ。。。
だから、それは何ですか?
改めて読んでみてください。。。

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派遣切りに合い、仕事がなくなって、生活保護も受けられず
30代の男が一人さびしく餓死をした。
この男のことを(2009年)10月8日にNHKの
「クローズアップ現代」が取り上げていましたよう。
「“助けて”と言えない~いま30代に何が」
見ていて本当に悲惨な事件だと思いましたね。
働き盛りの30代が餓死している現状。
民主党政権は“コンクリートから人へ”と言っているけれど、
言っているだけ!
日本の未来を本当に素晴らしい国にしようとする
ビジョンを持った政治家が居ない!

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■『「クローズアップ現代」番組を観る』
(別窓が開きます!)

働き盛りの30代の男が派遣切りに合い、仕事がなくなって、生活保護も受けられず餓死してしまったのですよ。。。

ちょっと常識では考えられませんわァ。。。
派遣切り

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2008年11月に始まる金融危機を発端とする世界的不況において、自動車産業や電機メーカーなどを中心とする製造業による大規模な労働者派遣契約の打ち切りとそれに伴う派遣業者による労働者解雇・雇い止めが発生し、マスメディアを通じて一般の注目を集めるようになったことが、「派遣切り」という言葉を広める契機となった。
一般的に、労働者派遣は労働力の需要に柔軟に対応して供給することを目的としたものだという背景もあり、派遣先企業が中途解約可能な派遣契約を結んだり、そうした規定が無くとも気にせず派遣契約の中途解約を行われたりする。
一方、派遣企業とって顧客先企業である派遣先企業(製造業等)に対して契約の中途解約で損害賠償請求したり、損害賠償請求できるような派遣契約を結ぶのは実際上躊躇される。
こうした結果、派遣契約の中途解約が横行していると考えられる。
このように派遣業という業種が需要変動の大きいことを背景として、派遣労働者の場合、しばしば仕事が無くなり、通常の給与の6割の休業手当(労働基準法により通常の賃金の6割以上が義務付けられている)で我慢することとなったり、さらには雇い止めや解雇に至る状況となっている。
雇用契約の期間満了による雇用終了だけでなく、雇用契約の期間満了以前の契約切りも横行している。
当然ながら契約途中で雇用契約を一方的に切ることは、労働者を「解雇」することに他ならない。
不況を理由にするとはいえ、解雇された労働者のその後の生活を鑑みず、ないがしろに扱う手段について、人権問題からの観点や企業のモラルから問題視する声も多い。
満了以前の契約切りは「解雇」であり、整理解雇四要素(または四要件)の観点に照らして十分な対応がなされていないと不当解雇にあたり、労働契約法にも抵触するが刑事および行政上の罰則は全くないため、民事で訴えるしかない。
派遣業者の立場からは、派遣先の企業の都合により、契約満了以前に打ち切ることが契約条項に入っているので違法性がないというのに対し、労働者側の立場では、構造改革による派遣関係の規制緩和政策により、人材関連業界の拡大が図られたこともあり相対的に弱く、訴訟の出費に比して敗訴する見込みが高く、労働者が泣き寝入りしているのが現状である。
また製造業においては派遣労働者を直接雇用することを迫られる2009年問題もあるため、便乗して解雇を行っているのではないかとの指摘もある。
全国におよそ100万人いる製造業の派遣・請負労働者は2009年3月末までに40万人が失業するという試算が製造派遣・請負会社の業界団体などに出されているが、70万~100万人が失業するという試算もある。
連鎖失業防止効果
リーマンショックによる急激な需要減によるや収益悪化に伴う貸倒れなどによる倒産でおこる全社員が失業する事態やそれが関連企業との取引減少でおこる連鎖倒産など利害関係者へのより大規模な被害を最小に防げる調整弁としての効果がある。
逆に環境の変化に対応して事業や人員整理、もしくは解雇しない代わりに一時的な給与の削減の説得ができる企業・中小・個人経営が環境適応して生き残れるという指摘がある。
経営危機時にはアルバイト・パート・派遣の人件費整理後でも能力のある社員は転職に成功して、残る経営者や役員、社員も倒産による失業から生き残れ無い場合もある。
出典: 「派遣切り」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

最近の日本ではどうなっているのですか?

少しは改善されたようですわ。。。 自殺者も全体で年間3万人を下回りました。。。

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■『拡大する』
■『実際の統計ページ』

なるほどォ~。。。 僕が『ぶんぶく茶釜』を投稿した2009年から自殺者が減少傾向にあるのですね。。。 でも、まだ自殺者が年間に全体で24,000人も居るのですよ。。。

つまり、『ぶんぶく茶釜』を読んだ福島 百合江(ふくしま ゆりえ)さんも、まだ依然として自殺者が多いことに心を痛めてるのですか?
そういうことですよ。。。 政府がもっと本腰を入れて社会福祉政策に取り組んで欲しいと願いながら、ネットサーフィンしていたら『ぶんぶく茶釜』に出くわしたというわけですよ。。。

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(すぐ下のページへ続く)