坂の上の平和 (PART 3 OF 3)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
もう一つの理由って何でござ〜♪〜ましょうか?
あなたに想像がつきますか?
でも、なんとなく判る気もしますわ。
新渡戸稲造が英文で書いた「武士道」が出てきたのですもの、きっとこの本に関係しているのですわ。
とにかく、あなたも楽しみにして待っててね。
ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。
■『シルヴィー物語(2011年4月27日)』
■『波乱の半生(2011年4月29日)』
■『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』
■『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』
■『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』
■『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』
■『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』
■『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』
■『国際的愚か者(2011年7月11日)』
■『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』
■『あなたも国際市民(2011年7月18日)』
■『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』
■『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』
■『思い出のパリ(2011年7月30日)』
■『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』
■『地球の平和(2011年8月9日)』
■『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』
■『死の写真狩り(2011年8月17日)』
■『キモい写真狩り(2011年8月21日)』
■『生パンツと床上手(2011年8月25日)』
■『ヌードと写真狩り(2011年8月29日)』
■『あなたの平和と幸福(2011年9月2日)』
■『あなたの平和な日々(2011年9月7日)』
■『奈良の鹿と憲法9条(2011年9月11日)』
■『文は人なり(2011年9月15日)』
■『キモい戦争(2011年9月19日)』
■『バカの歴史(2011年9月23日)』
■『ムカつく検査(2011年11月1日)』
■『アッシジからの平和(2011年11月5日)』
■『中国からの怪電話(2011年11月9日)』
■『気になる英単語(2011年11月18日)』
■『戦争を知らないの?(2011年11月23日)』
■『熟女ヌードとデンマン(2011年11月29日)』
■『山形とバンクーバー(2011年12月8日)』
■『ねえ、ねえ、ねえ見て(2011年12月10日)』
■『URL スパマー(2011年12月20日)』
とにかく次回も面白くなりそうですわ。
あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
本の紹介ページ: 『英訳源氏物語』
『源氏物語』は、1882年に
末松謙澄さんが英訳して
ロンドンで刊行されました。
デンマンさんもこの事で
次の記事を書いています。
■『ヴィクトリア女王と源氏物語』
ヴィクトリア女王は
「源氏物語」を読んだでしょうか?
ヴィクトリア女王が亡くなったのは
1901年です。
だから、読んだかもしれません。
ただ、「源氏物語」を読まないとしても、
紫式部の名前を知っていたかもしれません。
ええっ。。。どうしてかって。。。?
ヴィクトリア女王は「紫」が好きだったそうです。
うふふふふ。。。
人類が最初に発明した合成染料は
紫色だったのです。
1856年にイギリスの化学生パーキンが
解熱剤を合成する実験中に
偶然発見したそうですよう。
その薄い紫はモーヴと名付けられたのです。
モーヴ(mauve)とはフランス語で
葵(アオイ)の意味です。
ヴィクトリア女王は、その紫色が好きだったのです。
1862年に開かれたロンドンの万国博に
ヴィクトリア女王がこの合成染料モーヴで染めた
ドレスを着て現れたのです。
【合成染料モーヴで染めた
ヴィクトリア朝のドレスを着た女性】
そのような訳でモーヴはヴィクトリア朝の
流行色となりました。
ところで、愛とロマンに満ちた
レンゲさんのお話をまとめて
『レンゲ物語』を作りました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■ 『愛とロマンのレンゲ物語』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。