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めれちゃん(PART 2)

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めれちゃん(PART 2)




デンマンさん♪
ありがとうございます!

このブログも、けっこう長くなって
わたしにとっては、とても大切なものに
なりました。
応援してくださる方の存在は、
何よりの宝物。
これからも、よろしくお願いします!

by めれんげ

2008/08/21 7:13 AM



『即興の詩 めれんげ便り』のコメント欄より

『うれしい応援』に掲載
(2010年3月6日)




めれちゃんも覚えているやろう?



ええ。。。覚えてますわ。

そやから、ファンの期待に応えて即興の詩を続けたらァええのやァ。

そやけど、わたしはまだ心の準備がきておりまへん。

何を準備する必要があるねん?

長いことお休みしていたさかいに。。。

そやから、「お久しぶりです。 めれんげで〜す。 また即興の詩を始めることになりました。 よろしくお願いします」と挨拶して始めればええのやないかいなァ。

あんさんの言うように簡単なわけにはゆかへん。

そないに堅苦しゅう考えんでも ええやないかいなァ。 めれちゃんが「即興の詩」サイトを長いこと留守にしているさかいに、わてはずいぶんと頑張ってきたのやでぇ〜。

頑張ってきたってぇ、あんさんは何をしてはったん?

次の検索結果を見れば めれちゃんにも解(わか)ると思うでぇ〜。。。見てみィ〜なァ。


(gog20401b.gif)



「即興の詩」で検索すると このように 5,180,000件ヒットするのやでぇ〜。。。めれちゃんに成り代わって、わてはこうして 8位と 9位で頑張っておるのやないかいなァ。



あんさんがそのまま頑張ればええやん!

そないに気力の無い事を言いないなァ。 めれちゃんもかつてのように元気に即興の詩を書けばええやん。


(gog20401.gif)



「即興の詩 めれんげ」と入れて検索すると めれちゃんがお休みしているさかいに わてのサイトの方が上位に表示されるのやでぇ〜。



あらっ。。。あんさんは わたしの後援会まで作ってくれはったん?

そうやァ!。。。ちょっとサイトを覗いてみィ〜なァ。


(fc20401.gif)



2009年の6月23日には「即興の詩」で検索すると、めれちゃんのサイトが こうしてトップに表示されたのやでぇ〜。。。



もうずいぶん前のお話ですやん。。。

わてはツイッターでも応援していたのやでぇ〜。。。


(tw20401.gif)



あんさんはホンマにムキになって応援してくれますのやねぇ。



うへへへへへ。。。めれちゃんも、ようやく解ったようやなァ〜。。。 わて以外にも めれちゃんを応援してはるファンがおるのやでぇ。。。

見てきたような事を言わんで欲しいわァ。

見てきたから言うてるのやないかいな。

どこで。。。?

ライブドアのめれちゃんのプロフィールやァ。


(mer20401.gif)



友達やファンがめれちゃんの再開を望んでいるのやでぇ〜。。。、それに、めれちゃんのサイトは、まだいくつか残っているのやァ。。。そういえば アメブロにも めれちゃんのブログがあったなァ。


(mer20123.gif)



そやから、すぐにでも始めることができるのやでぇ。 どうやァ、めれちゃんかて懐かしいやろう?



そうですわねぇ〜。。。そないに急ぐことでもないさかいに、もうしばらくジックリと考えてみますうゥ〜。

さよかァ〜。。。?


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
めれんげさんが「即興の詩」サイトを再開するのが待ち遠しいですわよね。

ところで、『即興詩人』は、デンマークの童話作家として知られるハンス・クリスチャン・アンデルセンが1835年に出版した出世作です。


(ander2.jpg)

彼の初めての長編小説で、イタリア各地を舞台としたロマンチックな恋愛小説です。
イタリアの自然と風俗を美しく描き出したこの小説は、発表当時、かなりの反響を呼び、ヨーロッパ各国で翻訳出版されました。
日本語訳は、森鴎外がドイツ語版から約10年の年月をかけて翻訳し、その文体は多くの作家に影響を与えました。

ローマの貧しい家に生まれた少年アントニオは、思いつくままに詩を紡ぐ即興詩人になることを夢見ていました。
幼くして母親を亡くすという悲劇にあったものの、彼の才能を買ってくれる名家も出てきて、アントニオの運命は順風満帆と見えました。
しかし、ローマの謝肉祭、復活祭の中での歌姫アヌンチヤタとの悲恋、親友ベルナルドオとの出会いと決闘を経て、数奇な運命に巻き込まれてゆきます。

アントニオはローマを逃れてナポリ、ヴェネツィア、ポンペイとイタリア各地を遍歴します。
そしてついにはアヌンチヤタと再会することになります。

北欧デンマーク出身のアンデルセンあこがれの地、南国イタリアを舞台に、親友の貴族ベルナルドオ、薄倖の歌姫アヌンチヤタ、小尼公フラミニア、盲目の美少女ララ、サンタ夫人、そしてヴェネツィア一の美女マリアらの美男美女を配し、イタリア各地の名勝旧跡、風光明媚な自然のたたずまいを情熱をこめて描写しています。
あなたも、時間があったらぜひ読んでみてください。

とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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