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怪しいミステリー小説(PART 1)

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怪しいミステリー小説(PART 1)



(maiko19.png)





デンマンさん。。。「怪しいミステリー小説」ってぇ、あんさんが書きはったん?



わてが、どないなわけで「怪しいミステリー小説」を書かねばあかんのやァ〜?

そやかてぇ、タイトルに、そないに書いてありますがなァ。

わてが書いたのとちゃうねん。

あんさんでないなら、どなたはんが書きはったん。

実はなァ〜、「ファシスト管理人」を入れて検索したたのやがなァ。

あらっ。。。アメブロの管理人さんが「怪しいミステリー小説」を書きはったん!?

ちゃうねん。。。話は最後まで聞くものやでぇ〜。。。「ファシスト管理人」を入れて検索した結果の中に「怪しいミステリー小説」が現われたのやがなァ。


(gog20401m.gif)



あんさん。。。どこに「怪しいミステリー小説」が現われますねん? どこにも見えしまへんがなァ。。。



あのなァ〜、そないにせいては事を仕損じるがなァ〜。。。、そうあせらんで、じっくりと上のページを見てみィ〜なァ。 最初のページに表示された 10のタイトルはすべて わてが書いたものなんやァ。

あんさんは、自慢したいん?

ちゃうねん。。。「怪しいミステリー小説」の“作者”が注目したのもそこのところやねん。

そこのところって。。。?

つまり、検索される時に検索結果の上位に表示されることを考えて「怪しいミステリー小説」をでっち上げたということや。

そやかてぇ、最初の 10のタイトルの内に入ってませんやないの!

この“作者”は「怪しいミステリー小説」が検索結果の最初の 10のタイトルの内に入る事を願って作ったのや。 ところが、最初の 10のタイトルの内に入らへんかった。 その願いに反して2ページ目に現れたのや。


(gog20401n.gif)



赤枠で囲みはったのが その「怪しいミステリー小説」やのォ〜?



そうやねん。。。



『CIAとファシスト管理人』

(2012年3月18日)



2ページ目の最初に表示された上の記事は 3月18日に書いたものやねん。 「怪しいミステリー小説」は3月20日に書きはったものや。 つまり、3月20日に検索した時には『CIAとファシスト管理人』はトップに表示されていたに違いない。



その証拠でもあるの?

あるねん。。。たまたま3月22日に次のように検索していたのや。


(gog20322b.gif)

『エッチなファシスト管理人』 (2012年3月22日)



この画像は3月22日に書いた上の記事の中で引用するためにソフトカメラで撮ったものやねん。 『CIAとファシスト管理人』が検索結果の2番目に表示されている。 つまり、その時点では「怪しいミステリー小説」のことなど わては考えてもみなかった。 もし、3月20日に「ファシスト管理人」で検索していたら、おそらくトップに表示されていたと わては思うねん。



つまり、「怪しいミステリー小説」の“作者”は初めから検索結果の上位にタイトルが表示されることを考えて「怪しいミステリー小説」を書きはったと あんさんは言わはるのォ〜?

その通りやァ。 そやから、トップに表示されたタイトルを使って「怪しいミステリー小説」のタイトルをでっちあげたということやァ。

『CIAとファシスト管理人ミステリー小説』

そうやって考え付いたのが上のタイトルやと あんさんは言わはるの?

その通りやァ。

そのようにすると検索結果の上位に表示されるのォ?

実際、上のタイトルは『CIAとファシスト管理人』から数えて 6番目に表示されているやないかいなァ。

そやけど、何でそのようなことをしやはるの?

検索結果の上位に表示されるためやがな。。。そうすればネット市民の皆様に読まれる。 読まれることによって、もし、何らかの商品を売るページであれば、その商品を買ってもらえる。 そうすれば儲かる。 つまり、何らかの下心があって、そうしているのやないかいなァ。 しかも、すべて自動的にやっているねん。

つまり、人手を使わずにプログラムを書いてロボットにやらせているということやのォ〜?

そういうこっちゃ。

そないな事をやっていると どうして あんさんには判りはるのォ〜?

まず、『CIAとファシスト管理人ミステリー小説』のページを見て欲しいねん。


(coc20320.gif)



青枠で囲んである文章は わてが書いた『CIAとファシスト管理人』からそっくりコピーして貼り付けたのやがなァ。 タイトルは、その中の「ミステリー小説」と 記事のタイトル「CIAとファシスト管理人」をくっつけて『CIAとファシスト管理人ミステリー小説』としたのや。



どうして、そないな事をしやはるのォ〜?

そうすることによって検索結果の上位に表示されるようにするわけやがなァ。 実際、『CIAとファシスト管理人』から数えて 6番目に表示されているねん。

そやけど、たったそれだけの事で上のページが自動的に作られたというのは軽率やと思うわ。

それだけで判断したわけではあらへん。


だいたい、「CIAの黒い手」なんて、安っぽいミステリー小説のようなタイトルだから、端(はな)から読む気がしませんよ。 そうなのだよ。。。 オマエは何でも独断と偏見で決め付けてしまう。


上の文章を入れてGOOGLEで検索してみたのやァ。 その結果を見て欲しい。


(gog20401p.gif)



あらっ。。。同じ箇所がずいぶんとコピーされてるやん。 プログラムで自動的にコピーしたと あんさんは言わはるのォ〜?



その通りや。

そやけど、6つか7つぐらいは手でコピーすることもできるやおまへんか?

その通りや。 そやけど、ロボットがコピーしたという決定的な証拠があるねん。

もったいぶらないで、その証拠とやらを見せて欲しいわ。

さよかァ〜。。。そやったら、じっくりと見たらええやん。


(gog20401q.gif)



どこに、その決定的な証拠があるの?



よく見ると“作者”が作ったロボットがコピーしたものは、すべて次のようになってるねん。


だいたい、「CIAの黒い手」なんて、安っぽいミステリー小説のようなタイトルだから、端(はな)から読む気がしませんよ。 そうなのだよ。 オマエは何でも独断と偏見で決め付けてしまう。


ところが、わては次のように書いてるねん。


だいたい、「CIAの黒い手」なんて、安っぽいミステリー小説のようなタイトルだから、端(はな)から読む気がしませんよ。 そうなのだよ。。。 オマエは何でも独断と偏見で決め付けてしまう。


あらっ。。。あんさんは句点(。)を3つ書いたのに「怪しいミステリー小説」を書きはったロボットは2つの句点を削除してますやん。

そうやァ。 ロボットはそのようにプログラムされてるねん。 そやから、わてが4つも5つも句点を並べても、このロボットは一つだけしか句点を書かないようにプログラムされてるねん。 これが何よりの証拠や。 人がコピーしたのならば、もっとムラのあるコピーの仕方をするねん。 句点を1つだけ残したり、2つ残したり、たまには誤字脱字もするやろう。。。ところが、まったくカメラで撮ったように間違いなくコピーしている! そやから人間ではなく、ロボットがコピーしたということやァ。 ピンクで囲んだページは、すべて「怪しいミステリー作家」がロボットにコピーさせて作ったページやでぇ〜。

6番はちゃんと写してますやん。 これは、あんさんの他のブログやのォ〜?

ちゃうねん。 これは「日本ブログ村」というサイトで、わては会員になってるねん。 そやから、わての許可のもとに わての記事をコピーしてるわけや。 このサイトでは一字一句間違いないように、そのままコピーしてるわけや。

9番は「怪しいミステリー小説」とちゃうのォ〜?

これはGOOのブログ検索結果に表示されたものや。 「怪しいミステリー小説」の一つが表示されてるねん。

。。。で、他の文章は「怪しいミステリー作家」が自分で書きはったん?

いや。。。やっぱり他のブログからコピーしたのや。

その証拠でもあるの?

もちろんやァ。 わては根拠の無い事は言わんことにしてるさかいにな。。。

御託(ごたく)を並べるのは結構やから、はよう証拠とやらを見せて欲しいわァ。

そやったら、もう一度『CIAとファシスト管理人ミステリー小説』の全文をここに書き出すよってに、じっくりと見たらええやん。


2012年3月20日 (火)

CIAとファシスト管理人ミステリー小説

だいたい、「CIAの黒い手」なんて、安っぽいミステリー小説のようなタイトルだから、端(はな)から読む気がしませんよ。

そうなのだよ。

オマエは何でも独断と偏見で決め付けてしまう。

つまり、喰わず嫌いなのだよ! 記事の内容について


当然歌野昌午の 「世界の終わり、 あるいは始まり」読んだ。

埼玉県のI市を舞台にした少年犯罪をテーマにした犯罪ミステリー小説。

以前、この人の小説で「葉桜の季節に君を思うということ」を読んで面白かったので借りた次第。

だから小説を読みましたがあっと言う間に上下を読んでしまいました。

つまり、推理ミステリー小説ですが読みはじめたらとまらない状態になってしまう小説でした。

ただ、衝撃の結末はあまりにも衝撃で私は数日間は ちょっと気分が悪くなった のです。


私にとってのクリエてぃぷな「遊び」は、ミステリー小説を読むこと、謎解きパズルをつくること、そして、気合もろとも、海の絵を描くことに他ならない。

かくして私は、きっと週末になると、絵を描く人になる。


東野圭吾ファンは知ってると思いますが、そして なんて歌なんだろう? タグ: GOSICK 【推理・ミステリー小説の最新記事】 六番目の小夜子 恩田陸:著 グラスホッパー 伊坂幸太郎:著 謎解きはディナーのあとで 東川篤哉:著 マリアビートル 伊坂幸太郎:著 GOSICKs4 冬のサクリファイス 桜



『CIAとファシスト管理人ミステリー小説』より
(2012年3月20日)


 (すぐ下のページへ続く)


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