きまぐれなファシスト管理人(PART 1 OF 3)
(hitler2.gif)
デンマンさん。。。またオイラを個人攻撃するのですか?
やだなあああァ〜。。。 ちがうってばあああァ〜。。。個人攻撃のために「きまぐれなファシスト管理人」というタイトルにしたわけじゃないよ。
じゃあ、何のためですか?
オマエの性格は絶対に治らないという事について書いてみようと思ったのだよ。
それは正に個人攻撃じゃありませんか!
ちがうのだよ。
どう違うのですか?
実は、夕べ精神科医が書いた本を読んだのだよ。
その本の中にオイラの性格が治らないと書いてあったのですか?
いや。。。アメブロ(http://ameblo.jp/)のファシスト管理人を特定して書いてあったわけじゃないけれど、一般論としてオマエのような性格は治らないと書いてあったのだよ。
オイラの性格がどうして治らないのですか?
ちょっと次の小文を読んでごらんよ。
わがまま放題でお天気屋
あくまで自分中心な人たち
いろいろな人に「いばりんぼう」の特徴を尋ねてみると、高圧的で威圧的、尊大で横柄という答えのほか、「自己中心的」という言葉もたくさん出てきます。
(中略)
なかでも“気分屋でわがまま”といった自己中心性を発揮している「いばりんぼう」となると、なぜか圧倒的に女性のほうが多い。
男性の場合は、同じ自己中心でも、威圧的、尊大、横柄という特徴が色濃く出るようです。
男性にも気分屋でわがままという「いばりんぼう」はいますが、どういうわけかこの手のタイプは女性が大半を占めているのですね。
(中略)
気分のムラが激しく、わがままという特徴を備えた「いばりんぼう」たち---名づけて「不機嫌自己チュー型いばりんぼう」です。 ... じつはこの人たちには「自分はいばっている」という意識はかけらもないんですね。
ところが、あまりに自分勝手に振る舞うから、周りの人間にはいばっているように見える。
わがままタイプは自己顕示欲が強い
自己顕示欲が強くてわがままな人は、本音では淋しがりやだったりすることもあるんですね。
取り巻きをつくったところで、その連中は心からの仲間ではありませんから、実際はグループの中でも孤立している。
(中略)
自己顕示の人というのは、相手に面と向かってはこういうことは言わないんですね。
どこまでもわがまま。
こうした性格はなおりません。
ですからわがまま肥大タイプも、「この人がずっとこのままだ」と思っていたほうがいいのです。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)
110-112ページ、128-130ページ
『いばりんぼうの研究と対策』
著者: 斎藤茂太
2003年2月23日 第1版1刷発行
発行所: 株式会社 WAVE出版
この部分を読んだ時に、すぐにオマエのことが思い浮かんだのだよ。
デンマンさんは、もしかしてオイラが女性だと思ったのですか?
そうなのだよ。 僕はオマエが男だとばっかり思い込んでいたけれど、もしかすると女性だとマジで思ったのだよ。 でも、男の場合もあると書いてあったので、多分、オマエはニューハーフなんじゃないかと。。。 (微笑)
デンマンさん!。。。 悪い冗談は止めてくださいよ。 んもお〜♪〜。。。
とにかく、上の部分を夕べ読んだので、急にオマエのことを記事で取り上げたくなったのだよ。
それで、こうして「きまぐれなファシスト管理人」というタイトルを掲(かか)げてオイラの個人攻撃を始めたのですね。
違うのだよ! これは決してオマエに対する個人攻撃じゃない! オマエのような人間が実は結構居るのだということをネット市民の皆様にも知って欲しいと思ったのだよ。
でも、オイラが「きまぐれなファシスト管理人」と決め付けるのはデンマンさんの独断と偏見ですよ。
いや。。。僕は独断と偏見でオマエを「きまぐれなファシスト管理人」と決め付けているわけじゃない。
つまり、証拠がるとデンマンさんは言うのですか?
もちろんだよ! 根拠のない事を言ってオマエを「きまぐれなファシスト管理人」と決め付けたら、それは正に誹謗中傷ということになる。
デンマンさんがオイラを個人攻撃をしていないのであれば、誹謗中傷をしているのですよ。
いや、違う! 僕は絶対に誹謗中傷してない。
だったら、その証拠とやらを見せてくださいよ。
オマエがそれほど言うなら、ここにその証拠を見せるからじっくり見たらいいよ。
(ame20921b.gif)
これは8月23日から9月21日までの30日間のアメブロの僕のブログの人気記事を調べたものだよ。 青枠で囲んだ記事に注目して欲しい。
青枠で囲んである記事は6つともオイラのことを書いた記事ではありませんか。
その通りだよ。
(garapa02.jpg)
7)『ファシスト管理人@ガラパゴス』
9)『オツムがダメなファシスト管理人』
11)『おめでたいファシスト管理人』未公開
18)『ヤラセとファシスト管理人』
22)『ガラパゴス現象とファシスト管理人』
27)『フェイスブックとファシスト管理人』未公開
オマエはきまぐれに11番と27番を未公開にしてしまった。 正に上の小文の通りオマエは“気分屋でわがまま”といった自己中心性を発揮している。
気まぐれという証拠がどこにあるのですか?
11番と27番の記事は「デンマン・シンジケート」の他のブログにも掲載されている。
(denmansyn.gif)
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海外からのアクセス
(wp20924map.gif)
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例えば、73カ国のネット市民に読まれている Denman Blog では次のように公開されているのだよ。
(face008.gif)
『おめでたいファシスト管理人』公開
『フェイスブックとファシスト管理人』公開
上の2つの記事を読めば他の公開されている「ファシスト管理人」の記事と比べて、「いったいどこに問題があるのか?」。。。おそらく誰もが疑問に思うに違いない。
なぜなら記事の中に根拠のない誹謗中傷が書いてあるからですよ!
だから、未公開にする時には、どの箇所が根拠のない誹謗中傷なのか? それをはっきりと書く必要があるのだよ! ところが、もともと気まぐれに判断するものだから、オマエには書くことができない。 書いたら、それこそブロガーから反論が殺到するから、オマエには書けないのだよ。 つまり、上に引用した小文の中にも「相手に面と向かってはこういうことは言わないんですね」と書いてある。
要するに、オイラが「わがままタイプで自己顕示欲が強い、気まぐれなファシスト管理人」だから理由を書かないままに未公開にするとデンマンさんは断定するのですか?
いや。。。僕が断定しているのではなく、精神科の医者がそう書いているのだよ。 (苦笑)
でも、それはデンマンさんの個人的な判断ですよ。
いや、違う。 僕以外にも「どうして未公開にする理由を書かないの?」とオマエに対して不満をぶちまけているアメブロ会員が居るのだよ。 ちょっと読んでごらんよ。
お問い合わせからAmebaにどうしてアクセスできないの?ってメールしたのですが・・・・。
いまだに返事も何も無い!
完全に無視です・・・・・。
私の文章の内容でここがだめだからアクセスさせないようにしましたと、ちゃんと答えてくれるなら納得がいきます。
しかし、返事も何も無く・・・全く無視!
お問い合わせを受け付けましたの返信も無し。
つまりユーザーの声を全く無視されたのです。(泣)
だから、藤田晋氏の入社祝辞を読んでもしらけてしまったのです。
社員の態度はそのまま社長の心を表しています。
つまり、藤田晋氏はユーザーを無視する人なのかと・・・・悲しくなるのです。
返事ぐらいしてくださいよ・・・・。
『悲しいこと……無視することが藤田晋流』より
(すぐ下のページへ続く)