処女の値打ち(PART 2)
女子は20歳までに焦って
処女喪失を済ませたがります。
「やらはた」(やらずの20歳)になっちゃうから
この言葉のプレッシャーは大きいですよ。
最初は貞操を守ろうと言い合っていた
女子同士も……
えっ! 悠子、もう貫通したの?
ヤバイ! 私も早く……
抜けがけずるい!
バタバタと20歳前にかここみSEX
いっぽう全然動じない女子も……
ど〜ん
何でそんなに余裕なの?
だって私前世で何度も処女喪失経験してるもん
そ。。。そうなんだ……
前世も計算に入れれば
処女率は多分ゼロ%です。
あんさんは結局何が言いたいのォ〜?
結局めれちゃんのように悟りに達することが必要なのやろなァ〜?
ではお答えいたします。
質問123:
大人の体になってから、とりわけ“したい”と思わなくなったと書いていたけれど。。。
それは、性欲が衰えたわけじゃないでしょう?
要は、やりがいのある充実した満ち足りたセックスをしたいと言う事だと思うのだけれど。。。、
つうことわあああ。。。10代の頃は好奇心と性の目覚めでセックスのためにセックスをしていた事もあるわけ。。。?
はい!
新しい遊びを知った子供のようでしたね…
恋愛自体には、おくてでしたから、
恋愛とセックスを結びつけて考えてませんでした。
…と書くと、ひどい遊び人のようですが、
若気のいたりと、受け止めてください…
質問124:
最近のめれんげさんは寂しくなってセックスしたい、なんて思うことはないですか?
さすがに学習しましたよ!
寂しさを埋めるためにセックスしたとしても、残るのは、虚しさやらバカバカしさだけ。
そんなセックスは、愚か者の自慰みたいなもの…
というのが、わたしの考えです。
愛のないセックスは、しませんね!
【レンゲの独り言】
ですってぇ。。。
そうですわよねぇ。
愛のないセックスはクリープの入らないコーヒーのようなものですわよね。
ちょっと古かったかな?
うふふふふふ。。。。
とにかく、次回も面白い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
メチャ面白い、
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こんにちはジューンです。
かつてデンマンさんが小泉八雲を紹介していました。
八雲(ラフカディオ・ハーン)は
次のように言っていたのです。
「日本女性を道徳的、宗教的信念を持った
愛らしい倫理的創造物である」
明治時代の日本の女性は、
そうであったのかもしれません。
でも、最近になって日本の女性も変わったようですね。
一つの事件を取り上げて、そう言うのも
独断過ぎると思いますけれど、
「苫小牧子殺し事件」は象徴的な事件だったと
思いますわ。そして痛ましい事件でした。
北海道・苫小牧の何処かで、3歳の長男と
1歳の三男の兄弟が鍵の掛かったアパートに
閉じ込められ放置されのですわ。
長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで
飢えをしのいだのです。
三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。
昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が
無残に腐食する横で、お兄ちゃんは
必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、
ママの帰りを待ち続けたというのです。
でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて
1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、
ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。
もう、死んでいるのではないかと思って、
アパートに戻ると、長男は生きていた。
「何で生きてるの?」
冷血女性のママは長男を見て
まず、そう感じたと言うのです。
人間は、それほどまでに非情に
冷血になれるものでしょうか?!
何度読んでみても、亡くなった子供のために
涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)
「苫小牧子殺し事件」のことは
次の記事の中で引用されています。
■『愛の進化論』
ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて
楽しいサイトを作りました。
次のリンクをクリックして
ぜひ覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ