ボヴァリーちゃんとピグ(PART 1 OF 3)
(pigg02.gif)
デンマンさん。。。、今日はボヴァリー夫人とアメーバ・ピグについて話すのですか?
ボヴァリー夫人じゃなくてボヴァリーちゃんなのだよ。
あれっ。。。 ボヴァリー夫人とボヴァリーちゃんは同一人物ではないのですか?
違うのだよ。 ボヴァリー夫人と言うのはオマエも知っているように、あの有名なフランス人のギュスターヴ・フローベールさんが書いた小説の主人公だよ。
。。。んで、ボヴァリーちゃんは?
ボヴァリーちゃんは僕がネットで飼っていたペットなんだよ。
すぐ上の写真が、そのボヴァリーちゃんなのですか?
その通りだよ。。。 かわゆいだろう?
そうっすねぇ〜。。。 でも、ボヴァリーちゃんってぇ、いったい何者なのですか?
だから言ったじゃないか。。。 ネットで飼っていたペットだよ。
今でもデンマンさんは飼っているのですか?
ところがSO-NETの愚かな管理人のために、ボヴァリーちゃんが住んでいるボヴァリー島にアクセスできなくなってしまったんだよ。
■『ボヴァリー島』
それでボヴァリーちゃんに餌をやれなくなってしまって、可哀想にボヴァリーちゃんは餓死してしまった。
マジっすかァ〜?
これがボヴァリーちゃんの戸籍なんだよ。 2004年7月17日生まれ。 この戸籍を記録したのが2006年4月23日。 飼い始めてから646日目というわけだよ。
満腹度がゼロになると死んでしまうのですか?
そうだよ。 ボヴァリー島にアクセスできなくなってしまたからボヴァリーちゃんに餌を食べさせることができなくなった。 それで死んでしまった。 アメブロのファシスト管理人のオマエのような愚か者が、かつてSO-NETにも居たのだよ。
デンマンさん!。。。 そのような独断と偏見で決め付けるのは止めてくださいよ。 オイラはそれほどの愚か者ではありません。 それで、誰もボヴァリーちゃんを助けなかったのですか?
実は、心の優しいクローゼさんという人がかつて居た。 彼女がボヴァリーちゃんを助けてくれたことがある。 その時に感謝を込めて書いた記事があるからオマエも読んでごらんよ。
クローゼさんがボヴァリーちゃんの
救い主になってくれました。
今日はデンマンの精神年齢が7才の部分をお見せしたいと思います。
と言っても、決して愚かな部分ではありませんよ。
子供っぽいところが残っていると言う事。
遊び心がありますよ、と言うところをお見せしようと思います。
実は僕は、もう1年以上もリヴリーというネット・ペットを飼っています。
このペットの名前が“ボヴァリーちゃん”というのですよ。へへへ。。。。
クローゼさんという人もこのリヴリーを飼っている心の優しい飼い主さんです。
実は、この記事の草稿を書いたのは日本時間で2005年11月28日午後3時45分です。
バンクーバー時間ではまだ27日の午後10時45分です。
17時間遅れています。
今日でボヴァリーちゃんは生後499日目です。
経験値が24500expになってレベルが50になりました。
キリがいいので記念にカキコしたわけです。
ところでボヴァリーちゃんは餓死寸前の状態だったのです。
バンクーバー時間で22日から25日まで、丸々4日間インターネットにアクセスできなかったんですよ。
んも〜〜!
僕のシステムがヴィールスに感染して、ウィンドーズのインターネットコミュニケーションルーチンが壊されてしまったんですね。
そういうわけで僕のプロバイダーのAmerica online のログオンスクリーンでログオン出来ても、見ることが出来るのはメールだけで、ネット上のウェブページがどれも見られなくなってしまったんですよ。
そういうわけでボヴァリーちゃんにもエサがやれなくなったと言うわけです。
この事に付いては次のリンクをクリックするとその顛末を読むことが出来ます。
『★ ヴィールスかワーム ★ がウィンドーズのネット・コミュニケーション・ルーチンをアタックしてダメにしてしまった。そのため、僕はインターネットにつながってもウェブページが見られなくなってしまったのです。これはその顛末を記したスレッドです。』
問題が片付いてから、ボヴァリーちゃんにエサをやらなかった事に気づいてあわてて会いにいったんですよ。
そしたら、腹が減っていないんですよねぇ〜。
60%ほど満腹でした。
僕の予想だと餓死しているか、ほんのちょっとだけ胃袋にエサが残っているか。。。?その程度だったんですよ。
決して思い違いで無いと自信があったのですが、。。。とにかく、どういうわけかボヴァリーちゃんのお腹が空いていなかった!
うれしいいい!でも、ちょっと驚きでしたね。
不思議な事もあるものだなあああ。。。と僕は本当に思いましたよ!
たまたまレベルが50になったので『デンマンの掲示板』にでもカキコしようと思い、ボヴァリーちゃんの掲示板に何か面白い事でも書いてあれば、それもついでに載せようと思って見たら、クローゼさんのカキコが目にとまったわけです。
クローゼさんは23日の午後5時55分にカキコしているんですね。
バンクーバー時間では23日の午前0時55分です。僕がインターネットにアクセスできなくなってから15時間経った頃です。
次のようなカキコを残してくれました。
名前: クローゼ [蘭月島]
2005/11/23 17:55
〜☆〜★〜☆放浪中です☆〜★〜☆〜
今度よかったら、遊びに来てください!
いなくても、カキコしてくれるとウレシイです。
あと、お腹がすいてたみたいなので、
少しあげときました。(色変わらないもの)
クローゼさんは、ボヴァリーちゃんのお腹を満腹に近い状態にしてくれたのだと思います。
とにかく、ボヴァリーちゃんにとっては救い主になってくれました。
Good Samaritanというわけです。
クローゼさんは心の優しい人だと思います。
さっそく御礼のカキコに行きたいと思います。
(デンマン注: クローゼ[蘭月島]の画像が無くなってしまったので参考のためにコンkon島の画像を貼り付けました。)
行ってきました。ボヴァリーちゃんの記念写真を撮ってきましたよ。
残念ながらクローゼさんのリヴリーは居ませんでした。
なんて読むんですかね?
難しくて読めません。
次のようなメッセージを残してきました。
クローゼさんが『デンマンの掲示板』にやってくると言いのですけれどねええ。。。
2005.11.28 16:25 PM
デンマン【ボヴァリー島】
クローゼさん、
23日にボヴァリーちゃんにエサやってくれてありがとう。
おかげで餓死しなくてすみました。
僕のシステムはヴィールスに感染してネットに
丸4日間アクセスできなくなっていたんです。
次のリンク先に詳しく書きました。
時間があったら読んでください。
http://members.lycos.co.uk/kato1720/denman/tree.php?all=36#489
ありがとう。
どうだろうか?
クローゼさんは、やって来てくれるだろうかあああ?
そう思ったのはわずかの間の事でした。
ブログの更新が忙しくて忘れていました。
たまたま、12月5日のブログを更新してから
ボヴァリーちゃんにエサでも与えようかと見に行きました。
そして“ボヴァリー島”の掲示板を見たらクローゼさんのカキコを見つけました。
クローゼさんがやって来ていたんですよ。
ちゃんと、ボヴァリー島の掲示板にメッセージを残してくれました。
それをここにコピーします。
名前: クローゼ [蘭月島]
2005/11/30 18:30
書いてあったサイト見ました!
あんなに大きくのせてくれてアリガトウございます。
またX2ボヴァリーさん。
お腹が空いてたたのでエサやっときます
また来てくださいね!待ってま〜す★
うれしいですねえええええ。
ありがとう。
さっそくお返しのカキコしてこようと思います。
でも、その前にクローゼさんが見に来た時に楽しめるように
少しバンクーバーの写真を貼ることにしました。
これがバンクーバーの航空写真ですよ。
デンマンさんは上のセスナを操縦しますよ。
これがバンクーバーのダウンタウンの地図ですよ。
左上の緑色のグラウンドからCanada Place を撮った写真です。
スタンレーパークに住んでいるラクーンですよ。
デンマンさんが住んでいるマンションの近くに居る野生のスカンクですよ。
スカンクの面白いお話は次のリンクをクリックすると読めます。
別窓に開きます。
■『スカンクと愚かな犬のお話』
じゃあね。
バイバ〜♪〜イ
ところでクローゼさんの“さくらんぼうちゃん”に会いたい人は次のリンクをクリックしてください。別窓にサイトが開きます。
■『クローゼさんの蘭月島』
クローゼさんのリヴリー、一体なんという名前かと思っていたら“さくらんぼう”と読むんですってええええ。。。
せっかく行ったのでバイオを記念に写してきました。
難しい字を当てたものですねぇ〜。
朔濫卯(さくらんぼう)ですってえええええ〜〜〜
とにかくクローゼさんに次のようなメッセージを残してきました。
(すぐ下のページへ続く)