国際馬鹿のコメント(PART 2)
僕がボヴァリーちゃんを散歩に連れ出して、このスンミン島に行ったのですよう。その時の記念写真です。
アクセス数が、なんとォ〜 40、786、234 ですねぇ〜。
この島に住んでいるスンミンはボヴァリーちゃんよりも3ヶ月若いのですよう。それなのに、驚くべきアクセス数がある。1日のアクセス数の平均は次のようになるのですよう。
40、786、234 ÷ 1、393 =
29、279 アクセス/日
つまり、1日あたりのアクセス数が3万近くあるのですかア?
そうなのですよう。
どうして、これほどアクセス数があるのですか?
詳しい事は次の記事を読んでください。
■ 『アクセスアップと激励』
(2009年1月14日)
巡回ツールと呼ばれるプログラムを使って半ば自動的にアクセスしているのですよう。
それって、どういうものですか?
スパムコメントやスパムトラバを飛ばしている人が居るでしょう。。。そういうスパマーは手で書いて送信ボタンを押しているのではないのですよう。たいてい、巡回ツールと呼ばれているプログラム使って自動的にサイトにアクセスしている。そうしながら、コメントやトラバを付けて回る。
その巡回ツールで自分のサイトのアクセス数を増やしているのですか?
そうなのですよう。この巡回ツールにちょっと手を加えれば、特定のサイトのアクセス数を上げることは簡単な事ですよう。
そうやって、スンミン島のアクセス数を4千万にしてしまったのですか?
その可能性が最も高い。
でも、何のために。。。?
世の中にはマニアと呼ばれる人たちが居る。この場合にはアクセス・マニアですよう。アクセス・ランキングでトップになろうと、努力しているマニアの人たちが居るのですよう。
。。。で、デンマンさんのブログのアクセス数が急に上昇したのは、どうしてですか?
自分のサイトのアクセスを上げるのがつまらなくなったアクセス・マニアが、悪戯を始めたのですよう。うしししし。。。
なぜ。。。?
アクセスが急に上昇したサイトの管理人は不思議に思って、“なぜだろう?”と考える。でも、考えても良く分からないので、いつまでもこだわらないで忘れてしまう。でも、僕は違う。こうしてブログで取り上げて記事を書く。。。
つまり、それを予測して悪戯マニアは面白がる訳ですか?
そうですよう。
そういう人が居るのでしょうか?
世の中には、いろいろなマニアの人が居ますからねぇ〜。。。うへへへへ。。。
でも、マニアで片付けてしまうのは安直だと思いますわ。スンミン島のアクセスが異常に多いのは確かにデンマンさんがおっしゃったように巡回ツールを使って故意にカウンターを操作したのだと思います。
だから、同じようにして僕のブログのアクセス数を上げたのですよう。
でも、スンミン島のアクセス数と比べたら、ほんのわずかですわ。
つまり、レンゲさんは他に理由があると思っているのですね?
そうですわ。
う〜〜ん。。。やっぱり知能指数が140もあると言うことが違いますね。うしししし。。。
『プロキシとおばさんパンツ』より
(2009年6月19日)
巡回ツールを利用して、こないにアクセス数を上げる人がマジでおるのォ〜?
そうなのやァ。 アクセス・マニアがおるねん。
つまり、上の英語のコメントを書いた国際馬鹿さんは自分のブログを見てもらいたいために巡回ツールを利用して英語のコメントを書きまくったと、あんさんは言わはるのォ?
そうや。。。つまり、「見て欲しいマニア」やなァ。。。うしししし。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
呆れますわねぇ。
考え方が単純なのでござ〜♪〜ますわ。
確かに宣伝すれば、見てくれる人は増えるかもしれません。
でもねぇ、そのサイトが素晴らしいサイトであるならば、宣伝しなくてもたくさんのサーファーが訪れるものなのでござ〜♪〜ます。
つまり、読者の数を増やそうとするならば、宣伝するエネルギーをサイトの内容を充実するために使うものなのですわ。
国際馬鹿さんの宣伝活動は徒労に終わる運命なのですわ。
ええっ。。。どうしてかって。。。?
それわねぇ〜、宣伝されている国際馬鹿さんのサイトへ飛んで行ってみればすぐに判ることなのでござ〜♪〜ますわ。
サイトが下らないので一度見れば2度と訪れる気がしないのですわ。
要するに、自分で自分の下らないサイトを宣伝しているようなものですう。
自分が国際馬鹿であることを自分で宣伝しているだけなのですう。
馬鹿が馬鹿の上乗せをしているのです。
その事に気づかないのでデンマンさんは国際馬鹿という名前をお与えになったのでござ〜♪〜ますわ。
うふふふふふ。。。
とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
あなたは映画が好きですか?
日本映画では、わたしは寅さんの映画が好きですわ。
嫌いな人に言わせると、
“あんなワンパターンの映画のどこがいいの?”
と言います。
でも、そのリフレーンがいいのですよね。
歌でも同じ言葉やリズムの繰り返しが
イヤではなく、むしろ快く響く事ってありますよね。
寅さん映画のテーマの繰り返しは
例えていえば、歌のリフレーンのように快く響きます。
基本的には人情喜劇なんですよね。
寅さんという「非日常」を登場させることによって、
社会や家庭、人間が持っている普遍的な悩みを
浮き彫りにさせ、家族のあり方や人間の生き方を
考えさせてくれるのですよね。
そう思いませんか?
自分の恋は成就しなくとも、
結果的に周りを幸せにする寅さんは、
ピエロとして描かれています。
寅さんという自由人は、
平凡な人にも幸せな気分を味合わせてくれるような
化学で言う“触媒(しょくばい)”ですよね。
自分は変わらないのに相手が変わって行く
“幸せの触媒”です。
ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような
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関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■『平助さんが卑弥子さんに
恋をしたのがウンのつき』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。