追伸バレンタイン(PART 2)
どうですか、しばらくぶりに読んだ感想は。。。?
追伸というのは本文以外のどうでもよい、言わば省略されるべき内容なのですから、こうして改めて書き出す必要は無いのですわ。
でもねぇ〜、小百合さんは勘違いしているのですよう。
私が何を勘違いしていると言うのですか?
あのねぇ〜、僕が小百合さんを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのはLady Godiva (ゴダイヴァ夫人)の事を調べたからではないのです。
そうではないのですか?
違いますよう。 「軽井沢タリアセン」で小百合さんとの忘れがたい思い出がある。 その忘れがたい思い出を永遠に僕の心の中に留めておきたいので小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼び始めたのですよう。
デンマンさん!。。。 ぬけぬけと、そのようなキザな事を日本語が解る世界のネット市民の皆様の前で言わないでくださいなァ。
あれっ。。。、いけませんかァ〜!?
いけませんかじゃありませんわよう。 常識で考えても、この記事を読んでくださるネット市民の皆様が白けてしまうというのが見え見えでしょうにィ〜!
僕は、そう思いませんけれどォ〜。。。
きっと呆れていますわァ。
たとえ呆れたとしてもいいのですよう。
どうしてですか?
あのねぇ〜、昔の人は言ったのですよう。
昔の人が何てぇ言ったのですかァ〜?
阿波踊りを踊りながら次のように言ったのですよ。
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ〜♪〜
踊るアホ〜にィ♪、見るアホ〜♪
同じアホなら踊りゃにゃソン損〜♪〜
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ〜♪〜
他の人が呆れたとしても踊りゃにゃ損だと言ったのですよう!
そんなこと関係ありませんわ!
そうですかァ〜。。。?
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
あなたは「軽井沢タリアセン」へ行ったことがござ〜♪〜ますか?
いいところでざ〜ますわよう。
お暇があったらぜひ行ってみてくださいねぇ。
ええっ。。。? 何がそんないいのかってぇ〜。。。?
あのねぇ〜、デンマンさんがその忘れがたい思い出のことを書いていますわよう。
お暇だったら次の記事を読んでみてくださいね。
■『軽井沢再訪』
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ〜〜。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
あなたは間違いなくカレーライスがお好きでしょう?
(curryind.jpg)
うどんやお蕎麦はいかがですか?
うどんやおそばに「きつねうどん」や「きつねそば」がありますよね。
かけうどんやかけそばに甘辛く煮た油揚げを乗せたものです。
ただし、地方によって指すものが異なる場合があります。
関東でいう「きつねそば」を関西では「たぬき」と呼んでいます。
関東では「かけそば」や「かけうどん」に揚げ玉(天かす)を入れたものを「たぬきそば」や「たぬきうどん」と呼びます。
(tanukisob2.jpg)
地方によっては違いがありますが、使用する油揚げは、まず湯で油抜きをして、砂糖・醤油・みりんなどを使用して、しっかりと煮て甘辛く味付けをしているようです。
わたしも「かつおと煮干しが利いた和風つゆ」でいただいた「讃岐うどん」の味が忘れられません。
ところで、これまで書いた小百合さんの記事を集めて
デンマンさんが一つにまとめました。
もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいのならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■『小百合物語 特集』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしてくださいね。
じゃあね。