めれちゃんとサビーナ(PART 2)
【レンゲの独り言】
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ですってぇ〜。。。
そうですよね。
ナチスドイツは、あなたの命まで奪うことはできません。
だから、人生をやり直したいのならば、今からでも遅くありませんよ。
あなただって、そう思うでしょう?
長い休止期間の後で、めれんげさんは『即興の詩』サイトを再開しました。
猫ちゃんたちが登場する記事も書いてます。
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■『猫たちに詫びる』
(2013年7月15日)
めれんげさんは、更に頑張って愛の詩や短歌を投稿しました。
■めれんげさんの『即興の詩』サイト
再開した頃でも 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出たのです。
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■『現時点での検索結果』
検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ〜?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。
その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。
■『おばさんの下着に見るSEO』
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?
そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。
(dog202.jpg)
■『ワンワンちゃん』
とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
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こんにちはジューンです。
かつて、たくさんの人がめれんげさんの“即興の詩”を応援していました。
めれんげさんが『即興の詩』サイトを再開したので、
懐かしく思って戻ってくるファンもたくさん居ると思います。
めれんげさんは、言わば望まれる女性です。
でも、最近の日本には望まれない女性も増えていますよね。
ええっ。。。 どんな女性が望まれない女性なのかってぇ〜?
例えば、このような女性です。
動物は我が子を殺したりしないものです。
でも、日本人の母親の中には、時に、我が子を見殺しにするような母親がいます。
ええっ。。。 そのような話は聞いたことがないのですか?
でも、実際にあったのですわ。
「苫小牧子殺し事件」ですわよ。
痛ましい事件でしたわ。
情事に浸る女が子供が邪魔になって
殺してしまうという悲惨な事件でした。
北海道・苫小牧で、3歳の長男と1歳の三男の兄弟が
鍵の掛かったアパートに閉じ込められ放置されのですわ。
長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで
飢えをしのいだのです。
三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。
昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が
無残に腐食する横で、お兄ちゃんは
必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、
ママの帰りを待ち続けたというのです。
でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて
1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、
ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。
もう、死んでいるのではないかと思って、
アパートに戻ると、長男は生きていた。
「何で生きてるの?」
冷血女性のママは長男を見て
まず、そう感じたと言うのです。
人間は、それほどまでに非情に
冷血になれるものでしょうか?!
何度読んでみても、亡くなった子供のために
涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)
「苫小牧子殺し事件」のことは
次の記事の中で引用されています。
(kid91.gif)
■『愛の進化論』
ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて
楽しいサイトを作りました。
次のリンクをクリックして
ぜひ覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ
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