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ネガキとネット市民(PART 2 OF 4)

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ネガキとネット市民(PART 2 OF 4)



ネット恋愛を持ち出してきやはって、あんさんは何が言いたいねん?



ネットはヴァーチャル・リアリティーなどと呼ばれているようやけれど、実は現実以上に真実が見える世界なのやがな。 つまり、Sanaさんと夫のAdnanさんは、現実世界では見えなかった真実をネットで見い出した。 それで二人は意気投合して会うことに決めた。

そやけど離婚してしまいはったやないの!

そうやァ。。。ネットで見た真実を信じることができずに“現実の奴隷”になってしもうたのや!


笑って仲直りしたらいいのよね。



Prime example why trust is so important and not to tell your personal business to just anyone, especially over the internet.

These to have what it takes to start over again.

They actually found out through one another over the internet what is needed to make a marriage work.

Now all they have to do is forgive, let go and apply into their marriage exactly what they discovered while courting online.

Simple fix!!! To top it all off, they can actually laugh now.

- Monica L. Greene, Opelousas, USA




信頼という事がいかに大切かと言う事を教えてくれる最高のエピソードだと思うわ。
個人情報をバラしてしまってはいけないのよね。特にネットではね。

このカップルはもう一度やり直す絶好の機会を持ったのよ。

この二人は、実は、結婚生活をもっとうまくやってゆくために必要なものをネットでのチャットを通して見つけ出したのよね。

この二人がやらなければならない事は、お互いを許し合うことなのよ。
過去のことを忘れ、ネットで“心の恋人”として付き合いながら、お互いに発見しあったモノを結婚生活に生かしてゆくべきよ。

簡単な事なのよ。 過去のイヤな事など笑い飛ばして仲直りすればいいのよ。
それができるのだから。。。

by モニカ・グリーン

アメリカ、ルイジアナ州、オペルーサス市在住

【デンマン訳】

『Cyber cheats married... to each other』のコメント欄より



『裏切られた愛 (2009年6月13日)』に掲載




モニカ・グリーンさんの言うてるようにお互いを許し合い、過去の事を忘れ、ネットで“心の恋人”として付き合いながら、お互いに発見しあったモノを結婚生活に生かしてゆくべきやったのやァ!



そやけど、その事と“ネガキ”と、どのように関係してるねん?

ネットはSanaさんと夫のAdnanさんのやり取りを見て分かるようにコミュニケーションの場なのやァ。 そやけど、“ネガキ”は対話しようとはしない。 草加の歴史馬鹿のように下らない落書きを書くだけなのやァ。 なぜなら、その動機は相手を小馬鹿にすること。。。おちょくってみたいだけなのや。

それで、あんさんは草加の歴史馬鹿さんにどうして欲しいねん。

あのなァ〜。。。同じ落書きを書くならば、めれちゃんのような落書きを書いて欲しいねん?


じいさん、

永久に近づくな。



めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。

じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。

わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。
ネタにもするな」
ということだ。

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36



『極私的詩集 永久に近づくな』より

『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)




あんさん!。。。また、わたしの書いた絶交状を持ち出してきやはったのねぇ。



あきまへんか?

何度も何度も持ち出してきやはって、くどいとは思いまへんのォ〜?

初めて上の絶交状を見た時、わてはネガキが書いたのやと思うたでぇ〜。。。

その言い方はわたしを小馬鹿にしてはるのやねぇ。。。

いや。。。ちゃうねん。。。この絶交状は、わてがいつもコメントを書いているめれちゃんの『即興の詩』サイトではのうて、ライブドアのブログに書いてあったのやァ。

そやから、どうやと、あんさんは言わはるの?

めれちゃんは直接わてに書けんかったのや! こないに感情的になった文章は普通の人ならば、よう書けへん。

そうやろか?

そやけど、めれちゃんは書かずにはおられんかった。 なぜなら、めれちゃんは根っからの表現者やねん。 つまり、ムカツキを表現しない限り。。。ムカムカした気持ちをこうして吐き出さん限り心の平穏を保つことができへんかった。 それで感情をむき出しにして書いたのや。 そやけど『即興の詩』サイトには、よう書けへんかった。 なぜか。。。?

あんさんは、どうしてやと思うてるん?

めれちゃんの絶交状に書いてあるやん!

めれんげの気持ちを

わかったつもりで、

見当違いのコメントを書いて

わたしのブログを汚すからだ。

『即興の詩』サイトに書いたら、わての反論が長々と続いてサイトを“汚される”と思うたから、めれちゃんはライブドアのブログに書いたのやァ! そうやろう?

。。。で、何を言うために、あんさんは絶交状を持ち出してきやはったん?

あのなァ〜。。。めれちゃんは心の平穏を保つためにムカツキを一方的に吐き出したのやァ。 そやけどネットでムカツキを公開する限り、それは、わてとのコミュニケーションになるねん。

そやから、どうやと言うの?

当然、めれちゃんとわての間にSanaさんとAdnanさんのようなやり取りがあったのやァ。

だから、どうやと、あんさんは言わはるの?

めれちゃんにとってネットの世界はヴァーチャルな世界と言うよりも“真実の世界”やった。

どうして、あんさんはそないな事を言わはるの?

なぜなら、もう絶対に仲直りなどできへん!と言っておきながら、めれちゃんが心静かに過去のやり取りを振り返った時に“真実”を見たのやァ。 そして書いたのが次の手記やった。

 (すぐ下のページへ続く)


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