ネガキとネット市民(PART 3 OF 4)
あなたはわたしに
愛されている
とってもうれしかったよ
あなたのくれた言葉が
わたしの気持ちが伝わってることが
涙が出るくらいうれしかったよ
あなたはわたしに愛されているって
ちゃんとわかってくれてたんだね
たくさんの出来事にうずもれても
この気持ちが光ってることを
あなたは知ってくれている
少ない言葉たちの中から
宝物を拾いあげてくれて
本当にありがとう
ほら、また涙が出てきちゃったよ
by めれんげ
2010.02.13 Saturday 12:11
『即興の詩 あなたはわたしに愛されている』より
『愛の涙 (2010年2月16日)』に掲載
更に、めれちゃんは次のような詩も書いた。
小さな赤い花
わたしをあなたの庭に咲く
小さな赤い花にしてください
そして、お水を注ぎながら
何かお話を聞かせてください
わたしは何も言えないけれど
あなたの言葉を聞きながら
いろんなことを思うのです
あなたに愛されるように
いつまでも綺麗に
咲いています
だからわたしのことを
忘れずにいてください
by merange (めれんげ)
2010.02.19 Friday 10:24
『即興の詩 小さな赤い花』より
『永遠の愛のコラボ』に掲載
つまり、わたしがあんさんと仲直りしたと言いたいん?
いや。。。仲直りしたかどうかが問題ではないねん。 重要なことは、めれちゃんの手記や詩をじっと見守っていた人が居たと言う事やァ。
マジで。。。?
もちろんや! こないな時にウソやデマカセを言えるかいなァ!
。。。で、そのじっと見守っていた人って誰やの?
その人がめれちゃんのライブドアのブログにコメントを書いたのや。 めれちゃんも久しぶりに読んでみィ〜なァ。
新しい才能を直感
つまり寂寥感なんですね。
孤独なんですね。
詩は、でも癒してはくれません。
孤独を際立たせるだけです。
他者に訴えるには、それなりのフィクションが必要です。
虚実皮膜の間でしか芸術はありません。
こどくな心情を吐露して、
自分の死にたがっていることを、主張しても、
他人は喜びません。
文学も詩も所詮エンタメですから、
多くの視聴者を得るしかありません。
それ以外は自慰行為です。
孤独な詩は、孤独な死であり、
表現はエンタメ、それほど自分を貶めたくない、
芸人になりたくないのなら、自慰行為をつづけるしかありません。
小説家や詩人にたくさん会いましたが、
彼らは自分を売る芸人でした。
それが悪いとはいいませんが、
それをしたくない人間はブログしかありません。
どこかでだれかが、こころの叫びをきいているかも、
というパーソナルな、しかしみえないつながりしかありません。
でもマスコミのように汚れていない、
ミニコミは、これからの芸術かもしれません。
ネットサーフィンしてたら、
たまたま新しい才能を直感したので、コメントしました。
ブログのタイトルが変わっても、本質はおなじです。
がんばってください。応援します。
岩下俊三
July 30, 2009 17:00
「極私的詩集」
『極私的詩集にチェーンジ!』のコメント欄より
『美しい愛のコラボ』に掲載
(2009年11月26日)
岩下さんがわたしを見守って居たと言う事がどうして分かるん?
次の『即興の詩』サイトの分析結果を見れば分かるねん。
Unique Visitorsを見て欲しいねん。 去年の2月、めれちゃんのサイトには2000人近くのファンが訪れたのやでぇ~。 めれちゃんを見守っていた人はたくさん居たのやでぇ〜。 岩下さんもその中の一人やねん。
それで、岩下さんのコメントがどうやと、あんさんは言わはるの?
あのなァ〜、コメントを書くということは、自分を表現することやねん。 草加の歴史馬鹿の落書きはコメントとは言えへん。
どうして。。。?
動機が不純なのや。 小学生並やねん。 わてを小馬鹿にしたくて。。。おちょくりたくて書いたということが文章にありありと出ているのやァ。
“文は人なり”
Comments:
何か倭国が百済の植民地だったから白村江の戦いで援助したとか言ってたけど・・・
近い年代の中国の歴史書隋書倭国伝には
新羅、百濟皆以倭為大國、多珍物、並敬仰之、恒通使往來。
って書いてんだよね。
植民地である倭国を百済も新羅も大国と見なして尊敬していたっての?
ノーベル賞が取れる日も近いね。
『よく考えた?(2011年2月17日)』より
上の落書きを読むと、まさに草加の歴史馬鹿が“ネガキ”だと言う事が文章に実に良く表れているねん。 それに対して岩下さんは、めれちゃんを見守りながら、あくまでも声援を送っている。 良識あるネット市民と愚劣なネガキの違いがめれちゃんにも分かるやろう?
声援を送ることが大切やと、あんさんは言わはるの?
いや。。。前向きに、建設的に批判することが大切やと言いたいねん。
(すぐ下のページへ続く)